タイルの新しいサービス「割付TEプレカット」

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▼日本郵便
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カタログの見方が変わる[タイルの用語]

情報を読み取るには用語の知識が必要

カタログやWEBサイトを見ていると、製品の様々な情報が掲載されています。タイルのサイズはいくつか。ユニットなのかバラなのか。実際の割付や施工の際にこれらの情報は重要となってきます。

ところが、用語の指す正しい意味を理解していないと、思わぬ間違いにつながる恐れもあります。

・実寸法と目地共寸法を間違えて割付けしてしまった
・水回りなのに吸水しやすい製品を選んでしまっていた

などなど、過去にお聞きした中でも実際にこういったトラブルは発生しています。

分かっているようでいて、意外と曖昧に覚えてしまっているかもしれない基礎用語。タイルを選ぶ全ての方に押さえておいてほしい用語をおさらいしたいと思います。

なお、こういった用語は会社ごとに少しずつ表現が異なるものもありますので、この記事では「タイルパーク」のカタログ上の用語を記載すると共に、日本産業規格「JIS A 5209(セラミックタイル)」をもとに、用語や説明を補足として加えています。またセラミックタイル以外はこれらの用語に当てはまらない場合もありますのでご注意ください。

タイルの基本情報を指す用語

平物と役物

タイルには大きく分けて「平物」と「役物」という2種類があります。
平物(ひらもの)とは、壁面や床面を構成するタイルで、ざっくり言えば「面を埋めるため」のタイルです。それに対して役物(やくもの)とは、開口部や出隅・入隅を収めるための補助目的のタイルを差します。

平物と役物のちがい

役物は原則平物を補助するためのタイルのため、一般的には役物単体で使用することはほとんどありません。タイルパークの製品だと、「サブウェイ」、「ホワイトシリーズ」に役物が存在します。また「ボーダーC」も出隅や見切り部分を収めるための役物となります。

なお、半マスタイルなど寸法調節の目的でカットしたものは、役物には含まれません。

半マスタイル
「半マス」は寸法調節のためにカットしただけなので、「役物」には含まれない

素地(きじ)

「そじ」と読みたくなるところですが、JIS規格上での正しい読み方は「きじ」とされています。素地とは、施釉箇所を除いたタイル本体(ボディ)を指しています。

素地(ボディ)

施釉タイルの場合は壁にタイルを施工した後だと、基本的に表面の施釉部分しか見えなくなるので、素地の存在はあまり意識されません。しかし、例えば出隅の部分で小端(こば=タイルの側面のこと)を露出させたまま仕上げる場合などは、素地と釉薬の色の違いに気を使わなければなりません。
メーカーや販売会社に確認をしたい時は「素地の色」という言い方をするとスムーズに伝わるかと思います。

小口と小端
レンガ等では短手の側面を「小口」と呼ぶ場合もある。

製作寸法

製作寸法とは、タイルの外観の大きさを示す寸法(長さ、幅、厚さなど)のことで、「標準寸法」という言い方をすることもあります。タイルパークの場合は、カタログに掲載している「実寸法」=製作寸法とお考えください。

製作寸法

ちなみに、カタログなどにおける平物の寸法表示では、製作寸法の大きい方を先に表示することが望ましいとされています。(例:「240 x 90 x 10mm」)

タイルはやきもののため、生産する度寸法に若干のムラが発生します。製作寸法とは、工場が生産時に目標とする寸法で、ここからのプラスマイナスの誤差範囲を定めて品質の検査をおこなっています。

品質検査

モジュールやユニットに関する用語

目地共(めじとも)寸法

タイル及びユニットタイルの製作寸法に、目地寸法を加えたものを差します。基本的には納品形態(バラまたはユニット)の寸法で記載されます。

目地共寸法

目地共寸法はタイルの割付をおこなう際に重要となる寸法で、「モジュール寸法」と呼ぶ場合もあります。基本的に割付けでは、この目地共寸法を連続して並べます。

たとえば「幅97mmの平物タイルを、3mmずつ目地をとって3列並べたユニットの目地共寸法」は、(97mm+3mm)×3個=300mmとなります。

目地共ユニット寸法のイメージ

なお、バラで納品されるタイルでも、メーカー側から目地幅の指定がある場合は、製作寸法と一緒にモジュール寸法が併記されることがありますが、タイルパークでは基本的にバラタイルの目地幅の指定はしていないため、商品によって「推奨目地幅」として記載をおこなっております。

表(おもて)紙張り

タイルをユニット化するとき、連結方法がいくつか存在します。普段あまり施工前のタイルに触れる機会が無い方だと、裏側ネット張りはイメージできても、「表(おもて)紙張り」はピンとこないかもしれません。表紙張りとは、並べたタイルの表側に紙を張り付けてユニット化する連結方法です。

表紙貼りのイメージ

表紙張りのメリットは、接着剤にタイルを張り付けたあと、紙を剥がしてタイル同士の連結を外すので、接着剤が硬化するまでの時間に微調整をおこなうことができる点です。

また裏ネット張りの場合はネットごとタイルを張り付けるため、残されたネットが劣化したり、ネットの厚み分浮いてしまい接着が甘くなる可能性がゼロではありません。その点、表紙張りはタイルのみを張り付けるため、劣化の心配もなく、接着剤とタイルを直接くっつけることができます。

デメリットとしては、表面の凹凸が激しいタイルや、接着剤が拭き取りにくいタイルには使用できません。

材質に関する用語

吸水率を指す「Ⅰ類」「Ⅱ類」「Ⅲ類」

セラミックタイルは、吸水率によってⅠ類~Ⅲ類に分類されます。

表紙貼りのイメージ

上記はJIS改定時に定められたもので、以前は「磁器質」「せっ器質」「陶器質」と分類をしていました。
また吸水率の検査はJIS改定時に「自然状態での吸水」から「強制吸水(煮沸法や真空法による)」に変更されています。

タイルの素地の吸水率が高いと、隙間などから入り込んだ水分によって膨張したり、凍害といったトラブルを引き起こすことがあります。そのため陶器質にあたるタイルなどは、水回りや屋外での使用を避けることが無難です。
もし水まわりでどうしても使用したい場合は、目地材をしっかり詰めて素地部分が露出しないよう注意しましょう。とくに寒冷地では凍害がおこる危険性が高いため注意が必要です。

成形方法を指す「A」と「B」

セラミックタイルの材質を表記する際、吸水性と一緒に「A」または「B」と書かれていることがあります。これは、タイルの成形方法をあらわしています。

A=押し出し成形
押し出し成形とは、水分を含んだ坏土(タイルの素地となる土)を真空押し出し成形機で板状に押し出したもので、「湿式製法」における成形方法です。タイルパークの商品では「北野」や「嵐山」「ダンボ」などが該当します。

B=プレス成形
プレス成形は、乾燥して顆粒状になった坏土を型に充填し、金型を取り付けた高圧プレス機で押し固めて成形する方法で、「乾式製法」における成形方法です。タイルパークの製造工場であるTNコーポレーションでは、一部のハンドメイド品を除き、この成形方法をとっています。

成形方法

押し出し成形は、タイルに土の温かみや粘土のテクスチャを表現することができますが、焼成時の収縮が大きいため、寸法の誤差や歪みがプレス成形に比べて大きくなり、厚みも出ます。
プレス成形はより均一に近いタイルを大量に生産するのが得意で、比較的安定した品質を得ることができますが、1枚1枚の個性は押し出し成形ほどにはなりません。

タイルを選ぶ時、製法も気にしてみるとこれらの長短を念頭に置くことができますね。

目地に関する用語

「目地」と「目地材」

タイルの用語の中でも誤解されやすいのが「目地」。よく「タイル同士の隙間に詰めてある目地材」のことを「目地」と呼んでいますが、実際の「目地」が指すのは、タイルとタイルの間に空けられた隙間そのものです。

成形方法

タイルパークでも「目地無しで施工できますか?」という質問をよく受けますが、これが「目地幅を取らずに仕上げて良いか(=突き付け施工OKか)」という意味で質問しているか「目地材を詰めず隙間を空けたまま仕上げて良いか」でかなり意味が変わってきます。
お施主様の要望をうまく汲み取れなくなる恐れもあるため、ここの使い分けにはご注意ください。
(※突き付け施工は基本的にNGですので、その点もお忘れなく!)

接着剤に関する用語

接着剤の2大カテゴリー

最後は「接着剤」に関する用語です。タイル施工用の接着剤には、代表的なものとして「アクリルエマルジョン系接着剤」と「変性シリコン樹脂系接着剤」があります。この二つの違いは、ざっくり言えば硬化の仕方の違いです。

アクリルエマルジョン系接着剤
アクリルエマルジョンは水性の接着剤のため、塗布後は接着剤が乾燥することで硬化します。引火や毒性の危険がなく、また価格も安いためタイル施工では非常によく使われます。
一方で水性であるために、水が多量にかかるとやわらかくなって接着力・耐久性が下がるので、浴室など水かかりの多い場所には適しません。

変性シリコン樹脂系接着剤
変性シリコン樹脂が主成分の接着剤は、湿気に触れることで起こる化学反応によって硬化する接着剤です。硬化後も壁の動きに追従する弾力性を持ち、アクリルエマルジョンに比べて歩行や地震によるタイルの剥離をおさえます。また湿気で硬化することから、水回りでの使用も可能です。

基本的に変性シリコン樹脂系ならほとんどの場所に使用が可能ですが、価格が高くコストがかかるため、使用場所によってどちらを使用するかご検討ください。

今回は「押さえておきたいタイル用語」をご紹介しました。またの機会には、さらに細かな用語についてもお伝えできればと思っています。


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


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押し出し成形で作られた湿式タイル。土の中に混ざる石粒などが作った自然な表情が特徴です。

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タイルづくりの現場から 窯の大掃除

わたしたちがつくるタイル、そのつくっている現場の日常を、写真、動画を交えながらご紹介しています。

タイル工場になくてはならない、窯。常に火は絶やさないよう保たれ、毎日たくさんのタイルを焼き続けています。
年に一度、年末年始だけは窯も火を落とし、点検のためお休みします。工場にあるのは70m程もある長い「トンネル窯」、そのメンテナンスの様子をのぞいてきました。

トンネル窯の掃除

いつもは1250℃!トンネル窯の中へ

工場が休みに入る12月末、窯の火を消します。
長いトンネルの真ん中あたり、一番高温になる「焼成帯」と呼ばれる場所は1200℃以上にもなるので、火を消したからといって、すぐには中へ入れません。

いつものトンネル窯の中

年が明けて新年初出勤日。窯の中の温度も50℃前後まで下がりました。
工場スタッフ総出で、窯の大掃除が始まります。

トンネル窯の中の壁を払う
壁を払うと、すごい灰が舞う…

長い休み明けの何も動いていない工場は、シーンとして空気も冷たく底冷えします。でも、窯の中に入っていくとポカポカとあたたかい。
制御盤の温度計では52.5℃となっていましたが、窯の中に入っていってもそんなに暑くは感じませんでした。

普段の窯の中は、タイルをたくさん積んだ台車が行列。約70mのトンネル内に27台ほどの台車が並んでおり、だいたい1時間おきに、焼き上がったタイルが順番に押し出されるようにして出てきます。
いつもは自動で入っていって順番に出てきますが、掃除の前に窯の中に残された台車は人力で押し出します…。

台車を押し出す
重たい台車を人力で窯の外へ押し出してから大掃除

通常はタイルをのせた台車が、窯の中にぎっしりと並んでいますが、火を消すときには、タイル無しの、タイルをのせるお皿(サヤ)だけを積んだ状態の台車です。見た目は重そうですが、タイルがのっていない分いつもよりは軽いです…。

トンネル窯の出口に並ぶ台車
トンネル窯から出された台車が、すぐ脇にズラリと並ぶ窯の出口

空っぽの、真っ暗な窯の中へ
一年ありがとう。また次の一年へ向け

年に一度のことなので、掃除も大変です。
大掃除を終えたら、次は窯の点検をしていきます。タイル工場の心臓部!今年もまた一年、がんばって働いてもらわないといけません。
おもにチェックするのは、一番温度が高くなる焼成帯のレンガの状態と火の噴き出し口の辺り。

バーナーの火の噴き出し口

いつもはこのピンク色した土管から、バーナーの火が噴き出ています。
左右の壁に9か所ずつ、必ず対で、しかし位置は少しずらして設置されているそう。
破損しているものがないかチェックします。

火の噴き出し口、窯の外側はこんな感じ。通常稼働時は、窓から赤い炎が見えます。

レンガで組まれた窯の内部、1200℃以上になる焼成帯付近の天井はアーチ型になっています。アーチ状にすることで、天井の重みを左右の壁で支えるカタチです。

天井の火の噴き出し口
天井にも火の噴き出し口がある

また、火の回りが良く熱が全体に均一に伝わるような構造になっています。
ピザ窯がドーム型なのも、同じ理由のようで。窯焼きのピザは、早く焼けて美味しい!

このトンネル窯、30年近くがんばっているそうですが、ちょっと気になる箇所もチラホラ…。

窯の天井の状態

天井部分、アーチ型が少し下がってきているところや、一部レンガがガタガタしている部分が見られました。
窯の火を落とすと、熱せられ膨張していたレンガが、温度が下がるにつれ収縮、元の大きさに戻っていきます。
いくら熱に強い耐火性のレンガでも、膨張・収縮を繰り返すと、やはり劣化してきます。

何年か前に一度、一部崩れてしまったことがあるそうですが、ちょっと崩れてしまうと、ここからここまで全部、ある程度の範囲、レンガを組み直さなくてはならない場合もあるとのこと。そうなると、結構大掛かりな修繕が必要になってきてしまいます。
今は冷えて隙間が見られた箇所も、また火を入れれば膨張してある程度戻り、アーチ状の窯が保たれると判断。

社長チェックの後は、専門の業者さんにお願いして再びチェック。気になる箇所を少し補修していただきました。


年に一度の窯の大掃除と点検が終わり、再び窯を始動させます。
その前に、まずはお酒でお清めです。

トンネル窯の周りをぐるっと一周して清め、一年の無事を祈願します —

また次回、窯の火入れの様子をお伝えします。


▼ 「タイルづくりの現場から」
過去のブログをまとめました!タイルはどんな風に作られていくのか。
成形、施釉、焼成… それ以外も?!
ぜひご覧ください。
https://tile-park.com/index.php/blog/detail/31422


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


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窯の火で焼き上げるタイルの特徴が、 色濃く現れたものといえば、このぺルラシリーズの4番と5番のカラーを思い浮かべます。
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ジョルナイ という磁器ブランドの紹介

あけましておめでとうございます!東京ショールームの山中でございます。12月5日の記事でホロハーザという有名なハンガリーの磁器ブランドを紹介しました。今回もハンガリーの高級磁器ブランドを紹介するシリーズとして、Zsolnay(ジョルナイ)というブランドを紹介します。

ジョルナイの歴史

ジョルナイは、ハンガリーを代表する高級磁器ブランドで、その高い技術は世界中で高い評価を受けています。創業は1853年、創立者のヴィレム・ジョルナイによって、ハンガリー南部の都市ペーチに設立されました。当初は陶器工場としてスタートしましたが、19世紀後半に磁器製造へと転換し、独自の技術と美しいデザインでその名を広めました。

2つの白地にカラフルな花柄が描かれた磁器のティーポットが棚の上に並んでいます。そのティーポットはお互いを向き合うように置かれています。
伝統的技法で作られた磁器製の白い壺。ピンクと緑をメインとしたあしらいが施されている。

ジョルナイの最大の特徴は、革新的な技術「エオシン(Eosin)」の開発です。この技法は、独特のメタリックな光沢を持つ釉薬を使用しており、深みのある緑、赤、金、青といった神秘的な色合いを作品に与えます。エオシン釉を用いた製品は、ジョルナイの代名詞ともいえる存在で、アール・ヌーヴォーの影響を受けた芸術的なデザインと相まって、世界中のコレクターに愛されています。

建築装飾を彩る芸術的タイルの魅力

また、ジョルナイは建築装飾にも進出し、装飾タイルや陶板を多く手がけています。ブダペストにある聖イシュトヴァーン大聖堂や国会議事堂の屋根や壁には、ジョルナイのタイルが使用され、その美しさと耐久性が建築物に独特の魅力を与えています。このように、ジョルナイの製品は、磁器だけでなく建築の分野でも重要な役割を果たしています。

ハンガリーのページと言う街の庁舎の紋章。2人の天使がエンブレムを抱えている。陶器できていて、ジョルナイのものが使われている。
ペーチ郵便局 (Pécsi Postapalota)(https://hu.m.wikipedia.org/wiki/F%C3%A1jl:P%C3%A9cs_Postapalota_C%C3%ADmer.jpg)
ブダペストの聖マティアス教会。2本の長い塔があり、前方の屋根にはジョルナイのタイルが使用されている。
マーチャーシュ教会(Mátyás-templom)
(https://welovebudapest.com/en/venue/matthias-church/)

ジョルナイは、その伝統を守りながらも、現代のトレンドに応じたデザインや技術革新を続けています。食器、装飾品、花瓶、人物像など、多彩な製品ラインナップを展開しており、それぞれ単なる陶磁器としてではなく、芸術品としての価値を持っています。

現在もジョルナイはペーチで職人技を活かし、製品を生み出し続けています。ジョルナイは、ハンガリーの歴史や文化を象徴するブランドとして、これからも多くの人々を魅了していくでしょう。

ジョルナイ工場制手工業の説明はいかがでしたか?2月の記事ではジョルナイのタイルについても紹介しますので、その記事もぜひ読んでみてください。


この記事の執筆者:山中(TNコーポレーション 東京ショールーム担当 )
ハンガリー出身、2022年に仏教の研究で修士号を取得。2022年秋に来日。日本の文化や日本での生活を学びながら陶器とタイルの良さを味わい中。


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ユニークなランタン型タイル。2色ミックスで単調さを排し、動きのある壁面を演出します。

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避けたいタイルの使い方

危険を知ることで永く愛せる

タイルは一時的な美術セットの材料として使われることもあれば、同じ場所で何十年にわたって使われることもあります。
古代のやきものが今でも残っているように、本来は恒久的に使い続けることができるものですが、それも実際のところは使い方次第。
とくに住宅などではそう頻繁に張替えるものではないので、できるだけ長持ちするに越したことはありません。

住宅の様々な場所に使われるタイル

しかし、タイルの選定や施工の仕方、その後の使用の仕方によっては、早々に張替える事態になるなどコスト高になる場合も。
ぜひ知っておいていただきたい「こんな使い方は避けてほしい!」というケースをいくつかご紹介します。

突き付け施工の危険性

タイル同士をくっつけて施工する「突き付け施工」。目地の汚れやカビが気になるお施主様から、突き付けを希望されることがあるという話を時折伺いますが、これは絶対に避けていただきたい貼り方のトップです。

そもそも目地の役割って?

タイルとタイルの隙間である「目地(※目地材の有無に関わらず、隙間そのものを指します)」には、地震による揺れや熱膨張でおこる「下地の動き」を逃がす役割があります。下地が動く=タイルが動くので、タイル同士が触れ合うことでおこる破損や剥離を予防しています。

またやきものの特製として寸法誤差があり、全てのタイルが複製品のように同じ寸法というわけではありません。
カタログなどに記載される寸法は標準値(※生産時の狙い値)で、JIS規格ではこの寸法に対して許容値が設けられます。この寸法誤差を逃がしてくれるのも目地というわけです。

寸法許容値

併せて読みたい!>>> 「タイルの品質のはなし」open_in_new

突き付け施工で何がおこる?

タイル同士を接触させて施工した場合、下記のトラブルがおこる危険性があります。

1. タイルのひび割れ
タイル同士がくっついた状態で施工されると、気温の変化で壁が膨張したり、地震で壁が揺れたときに、タイルとタイルがお互いを押しあいます。壁の動きは目に見えないため普段気がつく事はありませんが、時間とともに少しずつそのダメージは蓄積され、運が悪いと表面にひびが生じ、タイルを張り替える自体になることも…。

突き付け施工は破損の原因になります

2. 施工精度の低下
先ほどもお伝えした通り、タイルには寸法の誤差やゆがみがあります。誤差を考慮せずピタッとくっつけながら貼っていくと、だんだんとそのズレが大きくなって、仕上りが美しくなくなる恐れも。お施主様に希望されて突き付け施工をしても、それが原因でクレームに繋がってしまうと悲しいですよね。

主にこういった理由から、タイルの突き付け施工は原則避けていただくのがおすすめです。内装だとあまり目地幅を広く取りたくないところですが、できれば最低2mmくらいは空けて施工してください。

(目地材を詰めないで仕上げる「空目地」の場合は、下地や接着剤が隙間から見える恐れがあるのでご注意ください)

※併せて読みたい!>>> 「目地はタイル仕上げのデメリット?」open_in_new

酸との接触による変色

キッチンなどにタイルを使う際、気をつけていただきたいのが酸による変色が起こらないかどうか。実は、やきものタイルの表面をコーティングする「釉薬」には、酸に触れると変色してしまうものが時々ございます。

最も分かりやすいのが金色のタイルで、キッチンや水まわりの水垢を落とす際によく使用するクエン酸などに触れると、黒っぽく変色してしまうことがあります。

酸に触れて変色したタイル

もちろんちょっと触れただけで即変色するわけではありませんが、水まわりはどうしても洗剤を使って清掃をしたりと、酸に触れる可能性が高くなりがち。こういった場所や屋外(雨の影響や、地域によっては火山灰なども影響)での使用は、できれば避けるのが無難と言えます。

酸に弱いものは釉薬以外にも

ちなみに、シェルモザイク「カノーザ」も酸に大変弱いタイル。こちらは天然の貝殻から作られているため、変色どころかタイル自体が溶解してしまう危険があり、絶対に酸との長時間の接触は避けるようお願いいたします。

また天然大理石も酸に非常に弱いため、もし水まわりに取り入れたい場合は、大理石調の模様をあしらったセラミックタイルがおすすめです。
(おススメタイル:グッディーカラカッタポルケットなど)

酸の接触を避けてほしいタイルの例

以下のタイルは、タイルパークの中で「酸による影響」が出やすい商品です。タイル選びの際の参考にしてください。

・甚
・神楽
・ラフィニタ
・楽-プレーン
・ネスト
・シーソー
・ラヴェンナモザイク
・レトロ RETRO-BRONZE
・ゆらぎ YRG-H2
・青の洞窟 AOG-100~300
・絢爛 KN-1
・帯、陰翳 KOGANEカラー
・プランク 2、5~10番色
・ブイ 2、5~10番色
・ペルラシリーズ 4・6番色

上に記載したのは一部となります。タイルパークの商品には、カタログやオンラインショップの商品ページに、酸洗いをしないよう注意文が書かれているものがあります。これらは酸によって荒れてしまう恐れがあるタイルなので、タイル選びの際はしっかり確認をお願いいたします。

留意事項に酸洗い不可の記述がないか確認

寒冷地では凍害に注意

タイルの内部に侵入した水分が凍結して膨張→溶けて元に戻るを繰り返し、やがて破損してしまうタイルの凍害。とくに北海道や東北・北陸などの寒冷地では、真冬の屋外や冷え込みの激しい場所では、つねに凍害のリスクがつきまといます。
またこれらの寒冷地以外でも、温度がマイナスまで下がってしまうような場所では発生の恐れがあり、油断はできません。

侵入した水分の凍結による膨張を繰り返すことで破損

危険な場所では磁器質タイルを選ぶ

タイルの凍害を防ぐには、そもそもタイル内部に水分を侵入させないことがポイント。そこで、注目してもらいたいのがタイルの材質です。
JIS A 5209 2008(セラミックタイル)による区分では、吸水率3%以下のものを「1類」、10%以下を「2類」としています。かつてのJIS規格で「磁器質」に相当するものは、現在のJIS規格でいう「1類」にあたり、吸水率がほとんどないタイルを差しています。

吸水率による区分表

強制吸水による検査のため、厳密には耐凍害性の判断に使用できるものではありませんが、吸水率が低い=凍害が発生する危険が低いことから、凍害の恐れがある場所には磁器質のタイルの使用がおすすめです。

材質は各商品ページに記載があるのでご確認ください。

材質は商品ページの説明文内にあります

こういった注意点を踏まえてタイルを選ぶことで、少しでも長く安心してご利用いただけることを願っています。


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


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組絵セレクト
自然をモチーフにデザインされたレリーフが特徴の「組絵シリーズ」。磁器質で酸による変化もおこらない釉薬を使用。予めユニットシートの状態で販売している「組絵セレクト」なら、突き付けの心配もなく簡単綺麗に仕上がります。

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無料タイルサンプル請求
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割付TEプレカット サービス
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タイルづくりの現場から タイルカット編

わたしたちがつくるタイル、そのつくっている現場の日常を、写真、動画を交えながらご紹介しています。
今回はタイルを「カット」する様子をみてきました。お客様のご希望のサイズに合わせ、タイルをカット加工する作業です。

この冬はじまった新サービス「割付TEプレカット」。タイルのCAD割付(どう配置したら納まりよく仕上がるか)と、割付け図通りのサイズにプレカット(施工現場でそのまま貼れる大きさにカットしてから納品)する、とっても便利なサービス!
このサービスに合わせて、新しい設備を導入しました。

タイルカットの新設備

いままでは、難しい素材や数量が多いと外注さんにお願いしたり、小さなタイルのカットはお受けできなかったのですが、このタイルカッターで自社でカット可能なものが増えました。

繊細で割れてしまいやすいガラスタイルなんかも、綺麗に切ることができます。

カットしたガラスタイル
綺麗にカットされたガラスタイルの切り口

こちらは「フィン」というガラスタイルをカットしたものです。
タイルの表側に紙を貼ってユニットシート化(表紙張りユニットといいます)した商品なので、肝心なタイルがあまり見えていませんが…。この表面の紙は、タイルを壁に接着した後に、紙を水で湿らせて剥がす仕様になっています。

カットした細かなパーツ

この機械でカットするときには水をかけながら使用するので、タイルに貼ってある紙が濡れてしまいます。紙が濡れて剥がれてしまったら、ユニット化されたタイルがバラバラに。そうならないよう、切断面を養生テープでぐるっと覆ってからカットしています。
また、養生テープを貼った上からカットすることでチッピング(欠けやひび割れ) を防止したり、ユニットシートの目地幅のズレをおさえて真っ直ぐカットするのにも役立ちます。

カット後は、濡れてしまった紙が乾くまでしばらく乾燥させます。

細かなパーツがたくさんできました。
1cmほどの細長いパーツに「下」「下」「下」…と書いてあります。カット後にどこのパーツかわからなくなってしまっては大変。
全部のパーツが揃っているかしっかりと確認し、梱包します。

カットしたタイルの梱包
割れやすいガラスタイルは梱包も丁寧に…

ここまでご紹介してきたこのカット作業の様子、じつは「割付TEプレカット」サービスを導入する前の、準備段階のときの様子です。

カットしたタイルをチェック
カット後、それぞれのパーツをしっかりチェック

たくさんのお客様に便利なサービスとして利用していただくため、何度も会議を重ね、ああでもないこうでもないと、スタッフ間で考えを巡らせ、準備してきました。

カットの前に重要な「割付け」

工場でのカットの様子をご覧いただきましたが、現場でタイルを美しく張って仕上げていただくためには、綺麗にカットするその前に、まずは綺麗に「割付け」することが必要になってきます。

CADで割付けするスタッフ

CAD技術をもった専門のスタッフが、お客様のご要望に沿って、美しく仕上がる割付けを考えます。
また、タイルの知識を持った担当スタッフが、お客様とやりとりをして、スタッフ間で協力して割付図を完成させていきます。

割付サービス担当スタッフ
偶然二人とも赤いニットですが、別々のスタッフです(笑)

つい先日、このサービスをご利用のお客様の対応にあたっているところをちょっと覗いてみると…
ご依頼いただいたのは、割付けがちょっと難しそうな、ちゃんときれいに施工できるかな?と躊躇してしまいそうなヘリンボーンユニットのタイル「テンポ」。そんな扱いが難しそうなタイルのときこそ、ぜひ利用していただきたいのがこの「割付TEプレカット」サービスです。

事前準備はしてきたものの、実際にサービスがスタートすると、様々な問題が出てきます。1つ1つ解消しながら、今後のサービスの拡充をはかっていきます。

「割付け」だけでもOK!でも…

このサービス、「割付け」の“図”だけをご依頼いただいても、もちろん大丈夫。
「施工はタイル張りも安心して頼める業者さんがいるからカットは必要ない」とか「カットして張るのは実際の現場で様子を見ながら進めたい」などなど、いろいろなケースがあるかと思います。
きちんと割付けしてタイルの必要枚数を出せば、無駄な発注も減らせますので、「割付図」だけでも是非ご依頼ください。


近年、タイル職人さんの数は激減。高齢化と職人不足は深刻なようです。
住宅内装で、タイルを少し張るためだけに左官屋さんや職人さんを手配することに苦慮されていたり、一人でいろいろやれる内装工さんでも、タイルを張るだけならできてもカットはちょっと無理だったり、そんな声がよく聞かれます。
DIYが得意な方でも、タイルのカットは少しハードルが高いのでは…。
ネットで調べると、押し切りタイプのタイルカッターを使ってタイルをカットする方法はたくさん紹介されていますが、慣れるまでには少し時間がかかるようで、簡単に綺麗に切れるようにはならなさそう。

そんなときはぜひ、プレカットもご依頼ください!
タイルがあらかじめカットされた状態なら、専門の知識や高価な道具がなくてもラクラク施工OK!
美しいタイル仕上げに、ぜひご利用ください。

ただいまお得なキャンペーン実施中!>>> 詳しくはこちら

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<余談>
現在、我が社のお手洗いを大規模改装中。内も外もタイル張りで仕上げるため、ちょうど左官工事屋さんがタイルをカットして施工されていたので、作業の様子を見させていただきました!

まず初めは、切り位置に軽く線をつける程度にします。2回目が本番。手間ですが、こうすることで切断したときにバリ(ガサガサ、ギザギザする箇所)が出にくいそうです。
プロの職人さんでもグラインダー(上の写真の工具)で一回で切断しようとしてしまったら、綺麗には切れないようです。グラインダーにつけるディスク(刃)もピンキリで、タイルをきれいにカットするには、それなりに高価なものが必要。
そういった素材に適した道具や、ちょっとしたコツがタイルカットには必要なんですね。あとはもちろん、経験も。

ちなみに、お手洗いの内装壁に使った 上の写真のタイルは、大判のグッディー(MN01 マットタイプのもの)。今年発売した人気の商品です。薄型で壁でも施工しやすいですよ。
グッディーの他のタイプは >>> こちら


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


■関連商品のご紹介■

テンポ TEMPO-2

テンポ
複数色を組み合わせヘリンボーンに貼り上げた、ポップでかわいいモザイクタイル。
割付けをご依頼いただければ、難しいヘリンボーンもこわくない!

→「テンポ」を見る

■おすすめサービス■

割付TEプレカット サービス
割付TEプレカット
CADデータ提供サービス
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青の誘惑・・

東奔西走~タイル旅 vol.10

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」です。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

先日、家族を連れて岐阜県多治見市の
『モザイクタイルミュージアム』さんを訪ねました。
弊社のある可児(かに)市とはお隣の市です。
この辺りには実に多くのタイルメーカーが存在し、
今日もタイルを焼いています。

今回のブログ、
「青の誘惑・・」というタイトルにしましたが、
まさに青い空が美しい日でした。

藤森照信氏が設計・監修した、極めてユニークな建物。

メルヘンな小さなドアが、なんとメインの入口!

日本におけるタイルの一大産地である多治見市。
ここはモザイクタイルを中心に
タイルの歴史~最先端のタイルまで、
展示されているミュージアムです。

今回は『青の誘惑』 というテーマで、
青いタイルばかり集めた企画展を目当てに来てみました。

一見、謎の立方体が存在。
中に入ってみると・・・

おお・・あおいタイルがいっぱい。

青・碧・蒼
色彩で「あお」と読む漢字は
「青」だけではないように、
タイルの色も様々でした。

よく見ると・・弊社のタイルも混ざっていましたので、
一部だけ紹介。

上の画像のキラキラした25角タイル:ガク(楽)-プレーン GA/P-4

下の画像の六角形のタイル:縄文 YAR-4

下の画像の丸いタイル:ブイ BY-07HB

ミュージアムではこの他にも様々な展示や、
タイルを活用した工作コーナーなどいろいろあります。

※私の子供と妻です。

ご協力いただいた、
多治見市モザイクタイルミュージアムの方に
心から感謝いたします。

写真協力:多治見市モザイクタイルミュージアム
https://www.mosaictile-museum.jp/


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


■関連商品のご紹介■

ガク(楽)-プレーン GA/P-4
ラスター釉の輝きと変化に富んだ表面の形状が照明効果を最大にまで高め、品のある空気を生み出します。

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レモンとタイルとレコードと・・

東奔西走~タイル旅 vol.9

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」です。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

今回は東京、渋谷の
MUSIC CAFÉ & BAR
QUATTRO
LABO

・・さんを訪ねました。

テーブルの足元の壁部分に、
弊社のタイルが使われていました。

使用タイル:ペルラ-リーフ RSM-5

壁の上下の照明に照らされて、
黒光りするメタリック調なこのタイルが、
重厚感や高級感を出しています。

店舗の壁一面には、
多数のレコードと
大きなスピーカーが・・

撮影していると、お昼も近づいてきたため、
『レモンライス』というものをいただいてみました。
「レモンライスとは、
スパイスを炒め合わせたごはんに
レモンで味付けした
南インドの家庭料理」
とのことです。

爽やかな風味のドライカレーといった印象ではありますが、
使われているスパイスが新鮮な味わい・・
少なくとも岐阜の可児市にはないのでは・・(笑)
様々な味わい方があるようで、
解説の紙が付いていました。

なんとお店の方のご厚意で、
飲み物はサービスしていただけました。
私は緑色のスムージーをお願いしました。
表面の茶色いのはチョコかと思ったら、
カカオ豆でした。
(ハンガリー人の同僚はアップルジュース)

タイルを採用してくださった設計の方、
施工いただいた職人さん、
とても優しく、親切にご協力いただいた店員さん、
掲載の許可を下さった店長さんに
心から感謝いたします。

写真協力
MUSIC CAFÉ & BAR
QUATTRO LABO
https://quattrolabo.com/


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


■関連商品のご紹介■

ペルラ-リーフ RSM-5
ラグジュアリーな効果を演出する、日本独特の繊細な釉薬技術が用いられています。

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納品書郵送の終了に関するお知らせ

お客様各位

平素はタイルパークをご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。
この度、ご注文商品出荷時の納品書のお渡し方法について、以下の通り変更させていただくこととなりましたのでご案内申し上げます。

===================
<通常注文の納品書のお渡し方法について>

■現在
商品出荷後にご注文者様住所へ郵送

■2025年1月以降
発送済み連絡メールに記載のURLより、お客様にてPDF納品書のダウンロードをお願いいたします。

===================

現在はすべてのご注文に対し、紙での郵送を行っておりますが、 環境負荷への配慮の観点から今後郵送によるお渡しを終了し、 PDF帳票でのお渡し(お客様側でのダウンロード)に変更させていただきます。
恐れ入りますが何卒ご理解とご了承を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

■切り替え時期
2025年1月以降に出荷されるご注文分から郵送を終了いたします。
(年内にご注文済みの場合、一部入れ違いで郵送される可能性がございます)

■ダウンロード方法
オンラインショップから送信される発送済み連絡メールに、納品書のダウンロード用URLが記載されます。
お客様にてダウンロードをおこなっていただき、出力またはPDFの状態で適宜保管願います。
(メール件名:[タイルパーク] ご注文のタイルを発送致しました。 (ご注文番号:*****))

ダウンロード用URL記載場所_注文明細下部

■その他
・出荷のお荷物に納品書は添付されません。またマイページからはダウンロードできませんのでご注意ください。
・タイルパークからお渡しする納品書は、インボイスの要件を満たした帳票となっております。弊社から直接請求書や領収書のお渡しができない支払い方法(代金引換、Paid決済、掛払い.com、後払い.com)をお選びの場合は、必ず保管をお願いいたします。
・FAXでご注文の方へは、引き続き郵送でのお渡しをおこないます。
(オンラインショップから会員登録のうえご注文いただくと、マイページで領収書ダウンロードも可能となります。ぜひオンラインショップからのご注文への切り替えもご検討ください)
・ダウンロードがおこなえない場合はタイルパークへご連絡ください。
・サンプル注文の納品書は、引き続きお荷物に同封でお渡しいたします。

ご不明な点がございましたら、タイルパークまでお気軽にお問合せください。
shop@tile-park.com

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