カタログ商品情報について

最新版カタログの情報に修正が発生した際はこちらにご案内をいたします。

★商品情報変更について(5月1日更新)
下記商品の掲載情報に変更がございます。何卒ご注意ください。

■p.251 イン&アウト ハードウッド ケース入数
訂正前:5枚(28kg)/ケース
訂正後:6枚(33kg)/ケース


★ひし形商品のシート実寸法訂正について(4月30日更新)
カタログに記載されているシート実寸法に誤りがございます。

該当商品:
p.054 プラハ(RF-100~600-D)
p.206 ソーヴィニヨン(SVTK-1~4)
p.208 大観2

訂正内容:
正:412x238mm
誤:420x241mm 

ひし形シート実寸法の訂正:412x238mm

★商品の入荷状況について(4月15日更新)

■いくつかの商品について、新カタログの発刊と商品の入荷が前後いたします。
入荷状況は各商品の詳細ページでご確認ください。
(タイルサンプルは在庫入荷前に送付可能なものもございます)

■「イン&アウト ハードウッド」は5月10日頃の入荷を予定しております。サンプルの受付は入荷後となりますのでしばらくお待ちください。

■「絵本」は当面受注生産でのご対応となります。受注後2~4週間程度お時間をいただきますのでご了承ください。ご注文の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
 

★掲載情報について
カタログに掲載の情報は常時変更や廃番の可能性がございますので、最新情報はオンラインショップの商品ページでご確認ください。

異国に踏み入れたか?と思うような床タイル

東奔西走~タイル旅 vol.1

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」を今回から1回/月程度のペースでお届けしてゆきます。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

今回は東京渋谷区のMIYASHITA PARK(ミヤシタパーク)にある、
「グランソル 東京」さんにうかがいました。

グランソル 東京 店舗外観 1

お店の公式ページによると・・・
世界一の美食の街「オンダリビア・サン・セバスティアン」より、ピンチョスコンクール世界No.1「グランソル」が日本初進出(世界初進出)!名物料理ピンチョスは、海鮮、野菜、シャルキトリーをパンの上に載せ「美味しいモノを少しずつ」堪能出来るスペインバルの伝統的な前菜です。数々の賞を受賞した珠玉のピンチョスと直輸入ワインをお愉しみください。
・・と、あります。

グランソル 東京 床タイル 1

足を踏み入れると・・・床一面に絵柄の付いたタイル、このタイルの商品名・・その名も「ピカソ」!
誰もが知る画家、パブロ・ピカソ氏はスペイン出身。
スペイン料理の店には商品名からして、このタイル(ピカソ)は運命的な出会いさえ感じます。

使用タイル:ピカソ DF205 / 200角

グランソル 東京 床タイル 2
グランソル 東京 床タイル 3
グランソル 東京 料理 1

美味しそうな料理の数々
(お店入口にある料理のディスプレイ)

グランソル 東京 料理 2
グランソル 東京 料理 3
グランソル 東京 カウンター 1 

カウンターの壁面にもタイルパークの絵柄付きタイルが使用されています。

使用タイル:ハロン湾 JKC-2 /やきものタイル 【限定在庫】

グランソル 東京 店内の様子 1
グランソル 東京 店内の様子 2

私達タイルメーカーの者は、
どうしても通常は1枚づつのバラバラなタイルばかり目にしていますので、床一面に貼ってある姿は圧巻です。
特にこのタイルは、柄が連続することで新たな柄が生まれて面白いです。

グランソル 東京 床タイル 4
グランソル 東京 店舗外観 2

タイルを採用してくださった設計の方、施工いただいた職人さん、
こころよく撮影にご協力いただけた店長さん、従業員の方に心から感謝いたします。

「グランソル 東京」
https://www.zato.co.jp/restaurant/gransol/gransol_shibuya/


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


■関連商品のご紹介■

ピカソ DF205 / 200角

ピカソ DF205 / 200角
大胆な模様をあしらった、床・壁用の200角タイルです。連続のパターンを作るのはもちろん、バリエーションが豊富なので様々な柄をミックスしたり、ラインに並べてアクセント的な使い方もおススメ。

→「ピカソ」を見る

ハロン湾 JKC-2 /やきものタイル 【限定在庫】

ハロン湾 JKC-2 /やきものタイル 【限定在庫】
繊細な文様を施したタイル。
この「ハロン湾」のシリーズにはセメント製のタイプと、やきもののタイプ(磁器製)があります。
※やきもののタイプは限定在庫のみとなりますので、ご注意下さい。(再入荷の予定はありません。)

→「ハロン湾」を見る

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タイル割付け、キホンのキ

タイル割付け、キホンのキ

腕利きのタイル職人に施工をお願いすれば、ほとんどの場合は割付けから施工までお任せができると思います。
しかし、たとえば意匠性を重視してミックス張りをしたい場合や、ベテランの職人が手配できず、タイル施工が不慣れな業者等に施工を依頼することになった場合、割付けの指示が出来なければ思い描く仕上がりにならないことも。
普段タイルは選定のみで、割付けまではおこなわないというコーディネーターの方も、いざという時に自分で割付けを考えたり、割付け方の指示が出来るように、キホンを押さえておくことは重要です。

割付けをする理由

施工前にタイル割付け図を作っておくことは、タイル面の仕上りを美しくするだけでなく、施工効率アップや無駄な材料発注を削減することにも繋がります。
また割付けをきちんと決めないまま施工を始めると、見栄えが悪くなったり、時にはお施主様からのクレームに繋がることも。

中心から割った場合

例えば上の図。タイルの中心から左右対称に貼られていて、自然な仕上がりです。
しかし、もし左端からタイルを貼り出した場合…

左端から割った場合

右端に中途半端な大きさの切り物が入ってしまいアンバランスになっています。タイル施工としてはあまり美しいとは言えない仕上りですね。
こういった事態を避けるためにも、施工の前にきちんと割付けをしておくことは重要です。

どうする?タイルの割付けデザイン

タイルを美しく割付けるためには、いくつかの押さえておくべきポイントがあります。

①目地割りのデザイン

バラのタイルを1枚ずつ施工する場合、目地割りをどのようなデザインにするかで仕上りが全く異なるものになります。予め割付図を作ってイメージしておきましょう。
(※モザイクタイルなど、ユニットシートで販売しているタイルは目地割りが予め決まっています)

通し目地

目地割り例:通し目地
通称「芋目地」とも呼ばれます。タテヨコの目地をまっすぐに通した、スッキリとしたデザインの割付け。正方形のタイルはこちらを採用するケースが多いです。

馬踏み目地

目地割り例: 馬踏み目地
上下のタイルを1/2ずつずらした目地割り。レンガはほとんどがこの目地割りのため、「レンガ貼り」と呼ばれることも。

この他にも「やはず貼り(ヘリンボーン)」や「四半目地」「バスケット」など、様々なデザインがあります。

②心割りと片割り

タイルを割付けるとき、「どこから割り出すか」で納まり部分のデザインなどが変わってきます。

心割り(しんわり)
全体を見渡せる正面の壁は、原則として「心割り(左右対称)」が好ましいと言われています。「タイルの中心」を心にする場合と「目地」を心にする場合がありますが、最後の切り物が大きくなる方で割付けるのがオススメです。

タイル心割り
目地心割り
心割りの施工事例
心割りの施工事例

片割り(かたわり)
たとえば造作の手洗い場では、下の図のように2面に跨った施工になる場合があるかもしれません。この時は両端から「片割り」で割付けていき、入隅に切り物を持ってくる方が自然な仕上がりになります。入隅の勝ち負けは、主にどちらを正面にして使用するかで決めましょう。

タイル片割り
片割りの施工事例
片割りの施工事例

③半マスタイルを活用

六角形などのタイルは必ず切り物が発生するため、タイルパークで販売している「半マスタイル」もうまく活用することで実際の施工を省力化することができます。

半マスタイルの活用

たとえば、以下はタイルパークで販売している六角形のユニット。一件扱いが難しそうですが、たとえば片割りでの割付けならスタートに半マスタイルを使用し、最後のみ現場にあわせてカットすることも可能。なお、カットは常に「見えにくい側」で調整することが美しく仕上げるポイントです。
半マスタイルについて >

④外側のコーキングは5mm前後みておく

計算通りの割付けをおこなっても、実際には現場寸法のずれやタイルの寸法誤差でピッタリとは納まらないため、数ミリずつ調整が必要になることが多いです。寸法誤差を逃がせるよう、タイルと壁の間(コーキング部分)は5mm前後の余裕をもって割付けしておきましょう。

標準割付図のご紹介

ここからは、タイルパークで作成した割付の参考図をいくつかご紹介します。
施工寸法は住宅の洗面台を想定しています。割付け方によって見た目の印象や切り物の入り方がどのように変わるか、ぜひ参考にご覧ください。
なお、これらのPDFデータは後述の「CADデータ提供サービス」で実際にダウンロードいただくことも可能です。

ニューヨーク-ヘキサゴン(ROF501/502)の割付け
ニューヨーク-ヘキサゴンの標準割付

ベベルの割付け
ベベルの標準割付

CADデータ・標準割付図 提供サービスのご案内

CADデータ・標準割付図提供サービス

■自分でCADの割付けをおこなう方 ■より正確な形状を確認したい方 ■半マス・切り物の入れ方、目地の取り方の参考がほしい方

これらをサポートするため、タイルパークでは製品の「2D CADデータ(DXF)」と「標準割付図(PDF)」が無料でダウンロードいただけます。
現時点ではまだ一部の商品のみのご提供ですが、今後順次追加も予定しております。すでに提供中のタイルは下記のダウンロードページからご確認ください。
CADデータ提供サービスのページへ>

タイルの洗面台特集
人生で最も大切な場所となる新居で、洗面台は家族全員が毎日使う場所。
長い付き合いとなる洗面台を、コストもデザインも魅力的なタイル仕上げにすることで、”未来のあなた”にも喜んでもらえる空間にしませんか?
タイルの洗面台特集ページへ>


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


■関連商品のご紹介■

ニューヨーク-ヘキサゴン
ヘキサゴン(六角形)の白マット・黒マットは様々な場所にマッチするため汎用性抜群。もちろんCADデータと標準割付図もご用意しております。

→「ニューヨーク-ヘキサゴン」を見る

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タイルづくりの現場から 乾燥~焼成編

わたしたちがつくるタイル、そのつくっている現場の日常を、写真、動画を交えながら、工程を追って順にご紹介しています。
第4回目は、「焼成」。いよいよクライマックス、焼き上げる工程です。タイルをつくる流れの中で、一番長く、じっくりと時間をかけ、乾燥から焼成へと進んでいきます。

(第3回「施釉編」はこちら

工程順と工場配置図

成形し施釉されたタイルは、焼成する前に、「サヤ」という入れ物にのせられます。
陶磁器を焼くときに、素地を炎、その他諸々から保護し、影響を受けないようにするために用いられる耐火性の容器です。

焼成前のタイルの列
サヤにのせられ、焼成まで順番を待つタイルの列

本当の名前は「匣鉢(こうばち)」というらしく、形も丸や凸凹したもの、焼くものに合わせて実に様々あるようですが…
タイル業界で基本的に使っているものは、断面がアルファベットの “H” のような形をしたもので、「サヤ」と呼んでいます。

タイルの入れ物「サヤ」
普段使っているのは “H” 型。タイルの大きさにあわせ3種程を使い分け
タイルの入れ物「サヤ」変形
まれにこんなカタチのものも!(外壁の角で使う用など)

「サヤ」を使うのは、炎から守り、焼成時に窯の天井から降ってくる灰などがかからないようにするという以外にも、サヤを積み上げて、効率良く一度にたくさんのタイルを焼き上げる、という理由もあります。

台車に積まれるタイル
積み終わったタイル

こんな風にたくさん重ねて積み上げて、順に台車に載せられていきます。
例えば1つのサヤに10枚のタイルがのっていて、それが26段積まれて、横5列、縦6列に並び、1つの台車にのせられているとすると、

10×26×5×6 =7800

台車1台で、おそよ8,000枚近くものタイルが一度に焼けることになります。
10枚のせられるのは、ちょっと小さめのタイル、モザイクタイルですね。少し大きなものだと、1つのサヤに1枚だけ、という場合ももちろんあります。

台車に積まれたたくさんのタイルは、ズラーっと並んで、焼成までしばし順番を待ちます。

順番を待つタイル

順番を待ちつつ、焼成前の”乾燥”という工程に入っていきます。
十分に乾燥していない状態のまま焼いてしまうと、タイルの中に残った水分が急激に熱せられて、水蒸気爆発を起こしてしまい、タイルは粉々に砕け散ってしまうのです。

窯へ入る前に乾燥室に入れてしっかりと水分を飛ばします。
乾燥室、というよりは、乾燥炉と言った方がイメージしやすいでしょうか。60度~110、120度くらいまで温度を上げつつ水分を飛ばしていくそうです。
この乾燥室では、トンネル窯から出る排熱を再利用して使っています。

大きな通気ダクト
大きな通気ダクトでつながる窯と乾燥室

乾燥室に、約9時間 ―。
乾燥室を出たら、すぐ、隣のトンネル窯へ入っていきます。

入口には、酸素の量や温度管理用のメーターなどが並びます。
温度やエアー、台数など、細かくチェック、管理して調整します。

上の写真にある温度計が「1217℃」となっていますが、約70mもあるトンネル状の窯の真ん中あたり、「焼成帯」とよばれる最も高温のところになります。

乾燥室で120度くらい、トンネル窯の最初は低温の予熱帯でおよそ650度まで上げ、その後1200度以上の焼成帯へ。
トンネルの後半から出口までは、ゆっくりと冷ましていく流れです。
窯から出てきた焼きたてのタイルは、100度前後。タイルがのった台車に近づくと、少し温かかったです。

予熱 → 焼成 → 冷却で、およそ27時間程かけて、じっくりと焼き上げていきます。

長いトンネル窯の横を、入口から出口へと歩いてみました。
焼成帯には小さな小窓がいくつかあって、真っ赤な炎が見えていました。
焼成帯あたりはけっこう暖かかったです。この日の最高気温は18℃ほどでしたが、35℃以上ありました。(猛暑並み…冬は暖かくていいですけどね)

窯の中の様子は、こちらのブログもどうぞ
「普段は入れない、窯の中へ」

冒頭で紹介したタイルの入れ物「サヤ」ですが、とても熱に強い素材で作られています。
タイルの素地は、焼成帯に入るころ、1150度くらいのところまでくると、実はやわらかくなっているそうです。(お餅を焼いて膨れる前くらいの柔らかさだとか…)
でもサヤは1250度でも大丈夫!(1650度くらいでやっと溶ける)
強いサヤがタイルをしっかりと支えているのですね。

何十年も使っている年季の入った窯、磁器を焼くと、窯の天井などに鉄粉などが付着。真っ白な綺麗なタイルに、ちょっとでもそれが降ってきて付いてしまったら、もうアウト。商品になりません。
なので、ものによっては一番上のサヤにはタイルをのせません。黒いタイルや、もともと鉄を含んだものなんかは大丈夫なのですが…。

タイルは焼成後に取り出され、サヤは繰り返し使用されます。
いくら熱に強いとは言え、何度も使ううちに割れてしまったりもします…。先日は新しいサヤをたくさん購入していました。

新しいサヤを購入

サヤはタイルを、熱から守る!天井から降る不純物から守る!
タイルにはなくてはならない大切な相棒です。


ここ最近は、この4月に発刊した新カタログに掲載している新商品が続々と窯から出てきて、工場内のいろいろなところで見ることができました。

ちょうどこの日は「雫」という新商品の3番のカラー(SIZ-3)が焼き上がっていました。何色?と聞かれても、ちょっと答えにくいのですが…、味わい深い、渋めの緑系のタイルです。

全体に筋模様が入っているのですが、1本大きな筋が入ったタイルがランダムに入っているユニット仕様になっています。

こちらは焼成前の「雫」。施釉後、台車に積まれ焼成待ちで並んでいたのですが、白っぽいですね。これが焼かれると、あんな渋い色になるとは…。不思議です。

タイル焼成時、焼く前の乾燥具合、炎の温度や酸素の量、 焼く時間、 台車の積まれる位置など、いろいろなことが影響して、色の差や寸法誤差が出たりします。
機械で制御しているのですが、結局それを細かく調整し動かすのは、職人の “感”。長年の経験とそこから得たデータで、仕上がりを見据えて決定します。
焼く、という工程はとても難しく、繊細な作業です。

何回も繰り返し生産しているタイルでも予想通りのものを仕上げるのが難しいのに、新商品はなおさらです。
試作を何度も繰り返し、 新しい商品がうまれます。

新商品「雫」

「雫」は、細かな筋と、大きく入った筋、それぞれで見せる色の変化が面白いタイルです。
また、大きな筋が入る位置も中央だったり少し端に寄ってたりと、壁面に動きが出るのもポイントです!

気になった方は、ぜひサンプルで実際の色や質感をお確かめください。

他にも…

新商品「神楽」
「神楽」(KOMI-1)表面の窪んだカーブが特徴。渋い!
新商品「大河」
「大河」(TIG-2R)こちらも渋い!釉薬がいい味をだしています

ぜひ新商品チェックしてみてくださいね。

▼2024年版 最新カタログのご請求はコチラ
https://tile-park.com/product/catalog

2024新カタログ


▼便利なWEBカタログも是非ご利用ください
https://tile-park.com/html/template/default/assets/web_book/tilepark_catalog_2024/index.html

WEBカタログ

次回は、焼き上がりをチェックする「選別・検品」。
一度にたくさん焼き上がるタイル。どんな風に検査しているのでしょう。


▼ 過去のブログはこちらから

第1回「原料編」
https://tile-park.com/blog/detail/26799

第2回「成形編」
https://tile-park.com/blog/detail/27124

第3回「施釉編」
https://tile-park.com/blog/detail/27860


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


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