店舗や住宅の内装を決める時、壁紙、床材、建具、水栓機器など、とても多くの内装材を検討しなければなりません。
そんな中でも、正直タイルは選ぶのが難しい内装材の代表格だと、供給している私たち自身も強く感じています。
多要素ゆえに、置き換えが難しい素材・タイル
多くの建材を検討していると、予算が合わなかったり納期が間に合わなかったりといった理由で、やむなく類似する商品に置き換えを余儀なくされる場面が多々出てくるかと思います。
そんな時、タイルは代替品を探すのがちょっと大変。その理由は、タイルには見た目や機能に含まれる要素がとても多いからです。
<見た目の要素>
・素材
・色
・焼きムラ
・模様
・色幅
・質感(ツヤの有無や手ざわり)
・釉薬の透明度や奥行き感
・目地色との相性
・大きさ
・形・厚み など
<機能等の要素>
・吸水性
・清掃性
・施工性
・重量
・ユニットの仕様
・役物の有無
・見切り材との併用性
・価格 など
全ての要素に対して必要以上にシビアになる必要はないものの、何を優先したいかによって代替品の探し方もかなり変わってしまいます。最終的には納期の都合で妥協するしかなくなり、当初の理想とだいぶ違ったタイルにせざるを得ない、ということも起こりやすいです。

独自性が強いからこそ、タイルは施主満足度も高い
タイルは意匠素材。そのデザインクオリティが施主の感性にささり、無二性を持つほど、「このタイルを選んで良かった!」と、満足度も高くなる建築素材です。
SNSでインテリアを紹介するアカウントを見てみると「キッチンのタイルがこだわりポイント!」「このお店のタイルがオシャレで参考になる!」など、タイルへの満足感を発信している方は少なくありません。
エンドユーザーに喜んでもらえることは、すべてのプロフェッショナルが目指すべき目標。そのためにも、タイル選びの手戻りは出来る限り無くしたいところです。

選んだタイルで最後まで仕上げるために
タイルパークのWEBサイトは、タイルを探すステップからサンプル請求、在庫確認や購入まで一気通貫でおこなえるECサイトです。必要なプロセスを経るたびにご利用いただくことで、途中で話がこじれず、安心してタイルを採用いただける様々なサービスを提供しています。

例えば…
タイル仕上げは全体工程の後半に入ることも多く、引き渡しの直前でバタバタと決めてしまうことが多い、という声もよく耳にします。
今後案件で使いそうなタイルがあれば、早めにサンプルだけ手元に置いておくのも一つの手段。ぜひ積極的にサンプルをご請求ください。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
次の記事では、手戻りを防ぐために押さえるべき「タイル選定のプロセス」についてご紹介します。
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