タイルに宿る『伝統釉』の魅力

新商品「伝統釉」のメインビジュアル写真

タイルパークの新シリーズ「伝統釉(でんとうゆう)」では、長い歴史をもつ4つの伝統的釉薬、もしくはそれにインスパイアされたオリジナル釉薬が使用されています。

織部、飴釉、粉引、青磁・・・東アジアで花開いたこれらの釉薬がもつ魅力や歴史をご紹介します。

そもそも「釉薬」とは?

釉薬のテストとして焼成されたタイルのピースが沢山ならんでいるボード。
様々な釉薬の見本

やきものの表面に見られる、ツヤや色のあるガラス質の層。それが「釉薬(ゆうやく)」です。
長石(ちょうせき)などの鉱物を細かく調合し、素地(=土の本体)の表面にかけて高温で焼くと、釉薬が溶けてガラスのように固まります。
さらに、釉薬に鉄や銅などの金属成分を加えると、焼成中に化学反応を起こして、さまざまな色を生み出すこともできます。

やきものの作り方が「野焼き(窯を用いず、薪をくべて直接粘土を焼く焼成方法)」から「穴窯(トンネルのような穴を掘って、その中で焼成する方法)」へと進化すると、窯の中で舞い上がった木の灰が器にかぶさり、熱で溶けてガラス化するのを発見。これが釉薬のはじまりと言われています。
その後、時代とともに人の手で調合された釉薬が発展し、やきものの表現はぐんと広がっていきました。

織部

織部焼の器

力強く個性的、でも奥底に「侘び」を感じる

織部(おりべ)焼は、深い緑と大胆な文様が目を引く、美濃焼を代表するやきもののひとつです。安土桃山時代、茶の湯を大成した千利休の弟子であった戦国武将・古田織部が生み出したスタイルで、酸化銅によって発色させた緑の釉薬が特徴です。
静寂さを表した千利休に対し、派手で遊び心のある意匠が特徴的な織部のやきものですが、吸い込まれるような深みのある緑からは、どこか「侘び(質素な中に見いだされるシンプルで自然な美しさ)」を感じ取ることができます。

DY-1の画像

DY-1の魅力

「伝統釉」シリーズのメインビジュアルを背負う「DY-1」。ひとくちに「緑」と言っても、その表情は様々です。
とくにこのシリーズでは土の風合いを表現するため、通常の内装タイルではあまり使われない粗目の原料を使用しています。そのため、表面に露出した大きな原料の粒も、深みのある表情づくりに一役買っています。

DY-1 商品詳細・サンプル請求へopen_in_new

DY-1を使用したイメージ写真

飴釉

飴釉の器

様々な身分の人が心惹かれた、素朴な味わい深さ

飴釉(あめゆう)は鉄の成分によって発色をする「鉄釉」の一種で、酸化焼成(酸素をたっぷり供給して焼き上げる焼成方法)で艶やかな飴色を表現した釉薬です。鉄釉自体は中国を起源に、朝鮮半島などでも焼かれていたものが、鎌倉時代あたりで日本に伝わったとされています。
飴釉を代表するのが、石川県の伝統工芸「大樋焼(おおひやき)」。京都の楽焼に端を発しつつも独自の進化をみせ、抹茶の緑がよく良く映える色は、加賀の茶道文化と深く結びつきました。

DY-2の画像

DY-2の魅力

明るいオレンジから力強い褐色までバリエーション豊富な「飴釉」。DY-2では、レンガのように濃いめの茶色を意識した色になっています。粗い原料が生み出す表情ともマッチしていて、レトロな雰囲気を求める店舗の内装などに重宝します。数種類の釉薬で仕上げたタイルをミックスしていますが、それぞれの中にも色幅があり、ゆたかな表情を生み出します。

DY-2 商品詳細・サンプル請求へopen_in_new

DY-2

粉引

粉引の器

見る人の心をほっと落ち着かせる、ぬくもりの白

粉引(こひき)は厳密には釉薬ではなく、陶芸で使用される表現技法のひとつです。素地の上に白い泥(※「化粧土」と呼ばれます)を被せ、その上に透明な釉薬をかけて焼いたもので、白色でありながら土のぬくもりも感じられる、素朴な風合いが魅力のやきものです。
15世紀頃から朝鮮半島で作られ始めた粉引は、16世紀には日本にも伝わり、茶の湯の器などに用いられました。現代でも「しのぎ」という粗い筋模様と組み合わせたデザインが人気で、陶器屋さんでよく目にする事ができます。器における粉引は使い込むたびに風合いが増し、成長をみせるという点でも好まれています。

DY-3の画像

DY-3の魅力

粉引の風合いを釉薬で再現した、ぬくもりを感じる乳白色のDY-3。原料に含まれる粒や凹凸が自然な表情を表現することで、インテリアに穏やかな空気感を生み出します。伝統釉の他のカラーに比べて控えめな印象のため、住宅インテリアでも悪目立ちすることなく取り入れることができます。植物などを一緒に飾ってみたくなりますね。

DY-3 商品詳細・サンプル請求へopen_in_new

DY-3

青磁

青磁の器

凛とした気品を漂わせる、清澄な美しさ

青磁(せいじ)は水色~緑みがかった青色の発色が特徴のやきものです。飴釉と同じく酸化鉄によって発色させていますが、青磁の場合は「還元焼成(窯の中を酸欠状態にしながら焼き上げる焼成方法)によってその美しい発色を得ています。中国ではかなり古くから作られ始めていましたが、唐の頃に一気に進化を遂げ、美術品として愛されました。
日本には平安時代に伝来しました。凛とした品のある佇まいは現在でも非常に人気があり、食器やタイルだけでなく、オブジェを製作する現代陶芸作家の中にも青磁の作品を手がける方がおられます。

DY-4の画像

DY-4の魅力

DY-4も実際には青磁ではなく、青磁の色あいを目指したオリジナル釉薬+他の伝統釉シリーズと同じ粗目の原料で作られています。当社の窯では還元焼成ができないため、青磁の釉薬を掛けて焼いてもそのまま再現することはできず、目指す風合いを実現するために最も工夫を重ねたのがこのDY-4でした。土の色見が溶け込んだようにも見える淡い青は、和モダンなインテリアにもおすすめのカラーです。

DY-4 商品詳細・サンプル請求へopen_in_new

DY-4

伝統の中の美を再発見する

釉薬の魅力は、単なる色や質感だけではありません。そこには、時代を超えて受け継がれてきた文化や美意識が宿っています。「伝統釉」は、そんな物語を現代の空間にそっと取り込めるタイルシリーズです。
建材を選ぶときのひとつの視点として、やきものの文化や歴史背景にも目を向けていただければと思います。


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


■関連商品のご紹介■

伝統釉(でんとうゆう)
日本古来の伝統釉薬で表現する、新しいインテリアデザイン。粗目の原料にレトロな釉薬を掛け合わせ、あたたかく表情豊かに空間を演出。

→「伝統釉」を見る


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ゆらめく・きらめく・ときめく・タイル

東奔西走~タイル旅 vol.15

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」です。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

今回は横浜にあるレストラン
『GARDEN HOUSE みなとみらい』さんを
訪問してみました。

お店のwebサイトにはこんな紹介があります・・
「北カリフォルニアスタイルの料理と共に
旬の食材を用いたパフェや
カクテルなどをお楽しみいただけます。
みなとみらいが一望できる景色とともにお寛ぎください。」

とても眺めのいい、おしゃれなレストランさんです。

お店のキッチンを囲むように、
美しい発色が魅力のタイル
「遊彩(ゆうさい)」が使われています。

↓詳細は下記をクリック
使用タイル:ユウサイ[遊彩] YSC-6B

このタイルは表面の形状が
ゆらめく水面のよう・・
きらめくツヤ感と
奥行き感のある色彩に
とってもときめく
魅力的なタイルです。

グリーンをおびた美しいブルーが
海の色を彷彿させてくれます。
窓から眺める
「みなとみらい」の風景とも
見事にマッチ・・

ちょっと小腹が空いていたのでパンケーキをいただきました。
美味しかったです。

タイルを採用してくださった設計の方、
施工いただいた職人さん、
あたたかくご対応いただいたお店の方に
心から感謝いたします。

写真協力:株式会社 GREENING
店舗名:GARDEN HOUSE MINATOMIRAI
https://ghghgh.jp/blogs/shoplist/garden-house-minatomirai


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


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ユウサイ[遊彩] YSC-6B
奥行き感のある発色が魅力的なタイル
→詳細を見る

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床タイルの寸法情報訂正に関するご案内

いつもタイルパークをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在販売中の「ブルー&ホワイト」「レギャン」「ゴア(※限定在庫品)」につきまして、カタログ・WEBサイト記載の実寸法に誤りがございました。
ご検討中のお客様にはご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。

正しい情報は、下記またはタイルパークWEBサイト上の各該当商品ページをご確認ください。
※2025-26年版までのカタログには古い情報が掲載されておりますのでご注意願います。

何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2025年6月
株式会社TNコーポレーション(タイルパーク)


【訂正商品・内容】

「ブルー&ホワイト」(カタログ p.240-241 )
誤:600角(598×598mm)→ 正: 600角(600×600mm)
誤:600×300角(598×298mm)→ 正: 600×300角(600×298mm)
誤:600×150角(598×148mm)→ 正: 600×150角(600×147mm)
商品一覧はこちら>

「レギャン」( カタログp.244-245 )
誤:600角(598×598mm)→ 正: 600角(600×600mm)
誤:600×300角(598×298mm)→ 正: 600×300角(600×298mm)
誤:600×150角(598×148mm)→ 正: 600×150角(600×147mm)
誤:300×200角(298×198mm)→ 正: 300×200角(298×197mm)
商品一覧はこちら>

「ゴア(※限定在庫)(カタログ p.271 )
誤:600角(598×598mm)→ 正: 600角(600×600mm)
誤:600×300角(598×298mm)→ 正: 600×300角(600×298mm)
商品一覧はこちら>

★2025-26年版カタログについて
現在配布中の 2025-26年版までのカタログには古い情報が掲載されておりますのでご注意願います。

「ブルー&ホワイト」「レギャン」については、訂正後のスペック一覧表PDFをこちらからダウンロードいただけます。

また、p.416「 TN床暖工法(床暖房/乾式工法用タイル施工)について」の床暖房推奨タイル「ブルー&ホワイト」「レギャン」「ゴア」の実寸法及び目地共寸法にも訂正がございます。→こちらからご確認ください(PDFが開きます)
※巻末の形状別索引(p.436~)の修正版はこちら(PDFが開きます)

新カタログ発刊!WEBカタログ活用術

この6月に、新しいカタログ「2025-26 TILE CATALOG」を発刊しました!
すでにお手元に届いた方もいらっしゃるかと思います。
今日は、発刊と同時に公開した、Web版のデジタルカタログを少しご紹介したいと思います。新しく動画コンテンツも加わって、機能が一層充実しました!

タイルパークの「WEBカタログ」は

★ 全商品にリンクを設置!
★ 形状別索引からすぐに探せる!
★ ユニット形状図を大きく表示!【NEW】
★ タイルの動画で質感を確認!【NEW】

2022年度版より、WEBカタログも社内で制作。作るのも今年で4回目、制作作業にも慣れ、年々新しい機能を増やしパワーアップを図っています。

商品シリーズ一覧へのリンクがついている他社さんのカタログは、ときどき見かけますが、商品1点1点にリンクがあるのはタイルパークだけでは?と、思っています。

…「冊子は使いたい商品イメージを探すとき、WEBは具体的な商品を探すとき」
… 「打合せ時に冊子を使い、プレゼン作成時にWEBを使う」
… 「見せる(選んでもらう)用と発注用」
… 「色、イメージ等を比べたり、イメージに合う物を探す時に冊子、決まった物や近い物を探す時にはWEB」
(※過去のアンケートより抜粋)

などなど、紙のカタログとWEB版をうまく分けて使っていただいているようです。
なかには、タイルパークを最近知っていただいた方もいらっしゃるかと思いますので、あらためて「タイルパーク WEBカタログ」の便利な使い方をご紹介していきます。


1.全ての商品に販売ページへのリンクを設置

紙のカタログなら、気になるタイルがあればページ右上のQRコードから、商品一覧ページにアクセスできます。
WEBカタログでは、それぞれの商品1点1点にも全て、オンラインショップの商品販売ページへのリンクが設置されています。

目的の商品が決まっているなら、断然WEBカタログが便利ですね。在庫確認やサンプル請求までもが、とても簡単にできてしまいます。


2.欲しい形状が決まっているなら、形状別索引からジャンプ

例えば150mmの正方形のタイルをお探しなら、 目次から → 形状別索引 → 【壁タイル】正方形 を選んで、クリックしてジャンプ!

付箋を付けておけば、後で一覧でまとめて見返すこともできて便利です。
色で探したい方は、全部ではないですが、カラー別でまとめたページもあります。こちらはページジャンプできるようになっています。


3.ユニット商品は、形状図をクリックして図面を拡大

ユニットシートになっている商品の形状図のところ、クリックするとポップアップで拡大図面が見られるようにしました。(※ランダムなユニットなど一部商品を除きます)

スペックにある、「目地共寸法」というのは、隣りに続くシートや壁との目地幅を含めた寸法のことをいいます。
いったいどこからどこまでの寸法なの?と、ご質問をいただくことも多かったので、外側の目地も表したCAD図面から書き出した画像を載せました。(残念ながらスマホですと小さくしか見えませんが…)

CADデータが必要なかたは、「CADデータ提供サービス」ページからDXFデータがダウンロードできます。

CAD部品データはもちろん、標準割付図、タイルの画像も無料でダウンロード!
↓「CADデータ提供サービス」はこちら
https://tile-park.com/product/tile_layout_service


4.タイルの質感が伝わる動画も観られる

新しい商品など一部のタイルのみですが、そのタイルの質感が伝わるような動画を載せました。10~15秒程度のショート動画ですが、写真だけではわかりにくい、そのタイルの魅力がみえるのでは、と思います。

このマークを見つけたら、画像部分をクリックしてみてくださいね。

ちなみに、商品の細かい部分を説明した動画も、ごく一部の商品ですがご用意していますので、是非サイトを覗いてみてください。
商品詳細ページのこちらに動画へのリンクがあります。

商品詳細ページの動画リンク

↓全部見たい方はこちらから一気にどうぞ!
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQzVWv8YGZEVIpio3w_aopD6gjrr-lvJ2

形状から探すときも、品名から探すときも、キーワード検索もできてとても便利なので、私はWEBカタログしかほぼ使っていません。しかもWEBカタログって、読み込みが早くてサクサク動いて、ストレスフリーですよね。
ぜひ、タイル選びにご活用ください。

「紙のカタログがまだないから欲しい!」
「各営業者やモデルルームにも置きたいからもう何冊か欲しい!」
最新版「2025-26 タイルパークカタログ」無料でお届けしています。

タイルパーク最新版カタログ

こちらのページからご請求ください
https://tile-park.com/product/catalog


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


■関連商品のご紹介■

伝統釉タイル(DY-1)

伝統釉(でんとうゆう)
冒頭の動画にあった、織部色、グリーンのタイル。
日本古来のやきものの伝統釉薬を使っています。レトロモダンな空間演出にぜひ。

→「伝統釉」特集ページへ

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割付TEプレカット(キッチンやニッチにご利用の方)

タイル仕上げを、もっとカンタンに。割付TEプレカット

タイルを美しく仕上げたい方へ。
割付TEプレカットは、施工範囲に適した割付からプレカット加工までを一括でサポートするサービスです。 タイルを貼る前の“ひと手間”をプロに任せて、仕上がりと作業効率をぐっとアップしませんか。

サービス対象・ご利用条件

サービス対象

キッチン(壁面やカップボード周辺など、タイル仕上げをおこなう場所)、ニッチなど

例1:キッチンの正面・側面壁例2:背面収納(カップボード等)例3:玄関ホールニッチ

ご利用条件

タイルパークで販売をおこなっているタイルが対象です。
※希望製品の仕様によっては割付・プレカットを承れない場合もございます。

割付範囲の場所・寸法が明記された展開図面を必ずご用意ください。
※PDFまたは寸法がハッキリ読み取れる手描き図面の画像でも可能です。
※製図ソフトのデータ形式の場合は、DXFまたはDWGのみ受領可能です。
※施工範囲が矩形でない場合は、すべての辺の寸法・角度が必要です。
※家具裏側への回り込みがある場合、タイルを施工したい場所までの寸法が必要です。

■プレカット時にコンセント用の開口まで希望する場合は、割付依頼時にメールに記載のうえ、図面上に位置とサイズを必ず明記してください。
※割付完了後に開口の追加を希望される場合、割付図修正作業として2,000円がかかります。
※開口部の位置は割付に合わせる必要があるため、ご指定位置よりも若干ズレる場合があります。

■斜めの場所も割付可能ですが、プレカットは承れない場合がございます。

■異形状や複数色を使ったミックス貼りの割付・プレカットは承れません。

■ガラスタイルは開口、L字カット、ナナメカットは一切承れません。

サービスの流れ

サービスは2つのステップに分かれています。Step1の割付のみご依頼いただくことも可能です。

図面をもとにプレカットを希望する場合、Step1で納品した「お客様承認済みの割付図」が必要になります。承認済み割付図が無い場合は、すべてのタイル・シートに対し、カットする寸法をお客様にてご指示いただく必要がございます。また「割付TEプレカット」の料金体系は適用されません(通常の「カットサービス」の扱いとなります)。詳しくはこちらをご確認ください。

サービスの流れ

Step1:割付

1.お客様からのご依頼
割付に必要な情報をメールでお送りいただきます。
 - ご希望のタイル品番
 - 割付範囲の展開図面
 - 目地デザインや割付、開口に関するご要望(バラのタイルの場合は通し目地・馬踏み目地の指定が必要です)
 - お客様情報(会社名・ご担当者名・連絡先)
 - 物件情報(物件名、タイル施工時期、施工業者名)

割付範囲と寸法がハッキリわかる図面をご用意ください視覚系のバラタイルは、通し目地か馬踏み目地を選べます

2.正式注文・お支払い
タイルパークにて内容を確認し、割付の可否を回答いたしますので、その後ショッピングカートより割付サービスを正式にご注文ください。

3.CAD割付を実施
作成した割付図をもとに、お客様と調整・ご相談をおこないます。

4.承認をもらい完了
お客様のご承認をもって割付完了となり、割付図を納品いたします。

Step2:タイルの注文

1.タイルをご注文
割付図に記載された必要枚数を参考に、オンラインショップからタイルをご注文ください。

2.オプション(プレカットや副資材)の注文(任意)
必要に応じて、納品前のカット加工や副資材をタイルと一緒に注文ください。(※)

3.全ての商品が揃い次第出荷

(※)割付図納品の際に、プレカット注文方法の案内書を添付いたします。

料金について(すべて税抜)

割付料金

割付図作成(1枚):3,000円今だけ0円キャンペーン中!
(納品後の修正対応:2,000円)

プレカット料金(面積に応じ変動)

~1㎡:10,000円
~2㎡:12,000円
~3㎡:14,000円
~4㎡:16,000円
4㎡以上:都度見積
※ガラスタイルの場合はすべて+5,000円加算

副資材

接着剤・目地材セット(約0.5㎡分):4,000円
接着剤(※1):2,000円
目地材(※2):2,000円
クシ目へら(3mm):300円

(※1:変性シリコーン樹脂系接着剤 500ml(ホワイト) 詳しくはこちら
(※2:既成調合セメント系内装目地 2kg(白・灰・濃灰) 詳しくはこちら

注意事項・免責事項

■ご要望内容によっては、割付・カット対応ができない場合があります。
■施工方法・施工手順に関するアドバイスは行っておりません。
■ 作成される割付図は、タイル寸法や目地幅を考慮した参考用の図面です。タイルには製造上の誤差があるため、実寸と多少異なる場合がございます。実際の施工では、現場にて必ず寸法をご確認のうえ、必要に応じて調整してください。
■当サービスによる図面の利用に起因して発生したいかなる損害についても、弊社では責任を負いかねますので予めご了承ください。

キッチンのタイル割付のご依頼

まずはメールで割付のご依頼をお送りください。内容確認後、担当よりご連絡差し上げます。

メール送信先:shop@tile-park.com
(件名に「割付TEプレカット依頼」と明記願います)

【メール送信内容について】
図面添付必須となります。
以下をコピーペーストしてメール本文に貼り付け、各項目を記入し図面を添付してお送りください。なお図面には割付範囲を明示頂きますようお願い申し上げます。

<割付情報>
【タイル品番】:
【目地デザイン(四角形バラのタイルのみ必須)】:
【割付に関するご要望】:(例:タイルの向き、心割り・片割りの希望、コンセント用穴あけ位置の図面記載、仕上がりに関する希望など)
【図面添付】:(割付場所の形、寸法がわかる図面)

<物件情報>
【物件名】:
【タイル施工時期】:
【タイル施工業者】:

<依頼者情報>
【会社名】:
【お名前】:
【電話番号】:

ご不明な点がござましたらお気軽にお問合せください。

タイルに宿る記憶──ハンガリーと日本、ふたつの手仕事のかたち

深い緑釉の陶器の小鉢が写っています。内側には轆轤(ろくろ)の跡が美しく残っており、自然な揺らぎや釉薬の濃淡が味わい深い一品です。和風の趣があり、手仕事の温もりが感じられる器です。

こんにちは。ショールーム営業担当の山中アンナです。
ハンガリー出身の私は、日本で働くようになってから、タイルという素材の奥深さにあらためて魅了されています。今回は、ハンガリーの陶芸文化と、日本で日々触れているタイルについて、感じていることを少しだけお話ししたいと思います。

ハンガリーの陶芸村に息づく暮らしの中のタイル

ハンガリーの田舎には、昔ながらの手作り陶器を作る村がいくつかあります。たとえばホッロークーという世界遺産の村では、民家の外壁やストーブのまわりにカラフルなタイルが飾られていて、どれも手描きの花模様や素朴な模様で彩られています。昔の大家族は、そうした陶器のタイルで囲まれたストーブがありました。冬になるとストーブの前で温まりながら過ごす時間はとても多かったと聞いています。

赤いチューリップの花と緑の葉をモチーフにした、ハンガリー風の装飾的な陶器タイルが並んでいます。民芸的で温かみのあるデザインが特徴で、伝統的な装飾パターンとして壁面やストーブなどに用いられることがあります。
NES Manufaktúra ウェブサイト:https://nesmanufaktura.hu/csempestilusok/tradicionalis/


当時はまだテレビもなく、人々は会話を楽しみながら、静かに夜を過ごしていたそうです。私はそのような生活を実際に経験したことはありませんが、美術館やとても古い家で、そうしたストーブを見かけたことがあります。
そのたびに、昔の人々の手仕事の細やかさや器用さに、いつも驚かされます。

伝統的なハンガリー式の緑釉の陶器製ストーブが写っています。アーチ模様のレリーフが入った艶のあるタイルが全体を覆っており、一部には樹のモチーフが装飾されています。下部は白い土台に支えられており、暖房とインテリアを兼ねた美しい手仕事の作品です。
NES Manufaktúra ウェブサイト:https://nesmanufaktura.hu/csempestilusok/tradicionalis/

日本のタイルが見せてくれた、もう一つの美しさ

日本では、タイルはもっとすっきりとしていて、均整が取れていて、色合いも落ち着いています。ショールームで実物を見るたびに、「こんなにも表情が違うのか」と驚かされます。日本には美濃や信楽など、焼き物の歴史が深い地域があり、そうした背景が今のタイルにも息づいているのだと感じます。

貫入(ひび模様)のある長方形の光沢タイルと、中央に配置された丸型のガラス調モザイクタイルが並んでいます。全体に淡い水色系の色合いで、清涼感のあるデザインです。

素材を超えて、人の記憶にふれるもの

日本では「ゆらぎ」や「ムラ」に味わいを見いだし、ハンガリーでは「均一さ」や「精巧さ」が美として大切にされている。まったく違うようでいて、どちらも人の手のあとがしっかり残っているところに共通点があると思います。

ハンガリーで育った私にとって、タイルはただの素材ではなく、記憶や人のつながりを思い出させてくれるものです。
これからも、そんな気持ちを込めて、お客様にタイルをご紹介していけたらと思います。


この記事の執筆者:山中(TNコーポレーション 東京ショールーム担当 )
ハンガリー出身、2022年に仏教の研究で修士号を取得。2022年秋に来日。日本の文化や日本での生活を学びながら陶器とタイルの良さを味わい中。


■関連商品のご紹介■

ブラックベースモザイク 

鮮やかな色彩と人の手が作り出すクラフト的な味わいが魅力です。
刷毛を用いて釉薬を塗ることで繊細な模様が生まれ、オール機械生産にはない温かみが生まれます。
壁はもちろん、屋外の床や浴室にもご使用いただける汎用性の高さもおススメポイント。

→「ブラックベースモザイク」を見る

新商品「伝統釉」

伝統釉 見出し画像

伝統釉(でんとうゆう)

日本古来のやきものの伝統釉薬を使った内装タイル。レトロモダンな空間演出を決定づけます。

空間に“物語”を宿す、懐かしくも新しいタイル

DY-1 正面から見た様子

単なるレトロではない、今っぽさ 飲食店や物販店、商業施設など、空間づくりにおいて「記憶に残る」演出が求められる場面はますます増えています。
「伝統釉(でんとうゆう)」は、日本古来のやきもの釉薬を用いながらも、242×91mmという存在感あるサイズで仕立てた、レトロモダンな内装タイル。
その繊細な色むらや釉だまり、やわらかな艶感が、無機質になりがちな現代空間に、温度と物語を与えます。

DY-1 テーブル天板として使用したイメージ

飲食店や物販店など、集客のために空間演出がますます重要視される今、「他とは違う」「記憶に残る」仕上がりが求められています。
壁だけでなく店舗什器の天板などで温かみある演出に役立てるのもおススメです。

例えばこんな場所に:
■和食・寿司・蕎麦など伝統を感じさせたい飲食店舗
■懐かしさと新しさを融合させたカフェ・スイーツ店
■個性と温かみを求めるセレクトショップやアパレル店舗
■商業施設のトイレや廊下の壁面など、印象に残る共用部

カラーラインナップ

DY-2~4

意匠性豊かな深いグリーン「DY-1 (織部)」以外にも、懐かしさ漂う3種類のバリエーションをご用意。いずれもやきものらしい自然な色むらや斑紋を特徴としており、無機質なイメージを一蹴するデザインとなっています。

製品情報

■材質:B1類(磁器質)・施釉
■タイル実寸法:242×91×t10mm
■必要数:44枚/㎡
■ケース入数:40枚/箱

形状図

●推奨目地幅:3mm程度
●やきもの特有の色むらと自然な色幅があります。またそれぞれ色むらのある複数色のミックスです。(購入時に色や比率の指定はできません)。
●やや粗い原料を使用しているため、タイル表面に自然な凹凸や斑点があります。

参考㎡価格:13,200円/㎡ ※2025年6月時点での価格です。

コバ施釉について

特注でコバ施釉(タイル側面にも施釉し色をつけたタイル)も受注生産対応可能です。詳しくはお問い合わせください。

コバに施釉したイメージ

気になるカラーは是非タイルサンプルをご請求ください。
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よくある質問
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これぞやきもの!湿式タイルの魅力

普段目にする機会は少ないかもしれませんが、じつは魅力あふれるタイル「湿式タイル」。土らしさに溢れたあたたかな風合いと、どこか懐かしさを感じるデザイン。湿式タイルが秘める魅力についてご紹介したいと思います。

湿式のタイル

タイルには2種類の製造方法がある

タイルには大きく分けて2種類の製造方法、「乾式(かんしき)製法」と「湿式(しっしき)製法」があります。製法が異なる要因は、成形時の原料が「乾いている」か「湿っている」かです。

乾式製法と湿式製法

乾式製法は、水分を飛ばして顆粒状にした原料を、高圧プレスで押し固める成型方法です。設備さえあれば効率よく大量生産ができ、元々水分がほとんど無い原料から作られるために、焼成後の寸法精度も高く品質が安定しています。

対する湿式製法は、水分を含んだ「粘土」の状態から成形をおこないます。多くの場合は「土練機」と呼ばれる機械を使って土を均質に練りつつ、ところてんのように押し出しますが、手で粘土を捏ねたり切り出したりといった成形方法も含まれます。

乾式製法と湿式製法の違い
真空土練機

こちらが土を練って押し出す機械「真空土練機(どれんき)」。写真奥側で粘土を練り、円筒の中を粘土が通ってきて、手前の口金から押し出されてきます。湿り気のある粘土を使うため口金やローラーにくっつきやすく、乾くと固まって後から出てくる成型品を汚してしまうため、使用の都度小まめな掃除が欠かせません。

時代とともに少数派となった湿式製法

TNコーポレーションをはじめ様々なタイルメーカーが集う、日本一のタイル生産地であるこの岐阜県美濃地方にも、かつては湿式タイルを生産する工場がたくさんありました。しかし、高度経済成長期にはタイル需要の増大から、コストパフォーマンスの良い乾式製法だけをおこなう工場が次第に増え、今では量産の湿式タイルを製造する工場はかなり減ってしまいました。

焼成時の収縮は原料の含水量が多いほど大きくなるため、粘土から成形する湿式タイルは仕上りに歪みや寸法誤差が生じやすいという難点もあります。それらの土の持ち味がダイレクトに活かされる湿式タイルは、やきものの温かみと歴史が詰まった魅力あふれるタイルなのです。

湿式タイルの魅力

「土」の持ち味がダイレクトに活かされる

粘土を成形して、焼き固める。昔ながらのシンプルな製造方法である湿式製法には、土の持つ魅力が詰まっています。手で押したりつまんだり、ものが触れた痕跡がそのままの姿で残る粘土は、人の手の温もりを感じさせ、大量生産ラインでは生み出せない「素材そのものの美しさやあたたかさ」を表現することができます。

土らしさ溢れるタイル

温かみのあるデザイン

湿式製法で作られたタイルには、まるで陶芸作品のような柔らかさと温かみが宿ります。どこか懐かしさを感じさせるデザインは、工芸ブームの波に乗って近年再発見されつつあります。

湿式ボーダータイル

オールハンドメイドも可能

皆さんも、子どものころに粘土遊びは経験があるかと思います。湿式タイルづくりは、まさにその延長線上。タイルパークでは、黒土の魅力をふんだんに発揮したオールハンドメイドタイル「陰翳(いんえい)」や、粘土で成形した柔らかいタイルに手書きの絵付けを施した「絵本」なども製作しています。

粘土の板を手でカットする様子

タイルパークの湿式タイル

チャコールグレー新商品

チャコールグレー
チャコールグレー 施工例や様々なアングル

湿式製法・還元焼成で作られた深みのある漆黒のタイル。釉薬をかけず、土の荒々しい風合いを残しています。
[日本製タイル]


北野(キタノ)

北野 RCY-03
北野 施工例や様々なアングル

スマートな形状に雅な色合いが映える、日本の伝統色ボーダーシリーズ。ホワイトやブルーは洋風のインテリアでも馴染みます。湿式のボーダータイルは反りが出やすいため、目地は通常の内装タイルよりもやや広めにしっかりとっていただくのがオススメです。
[日本製タイル]


嵐山(ランザン)

嵐山 BRM-04
嵐山 施工例や様々なアングル

スジの入ったフラット面と山形面の二種類から成るボーダーシリーズ。伝統的な焼き物の釉薬を使用し、温かさ溢れる仕上りになっています。
[日本製タイル]


ダンボ

ダンボ
ダンボ 施工例や様々なアングル

中国製の煉瓦タイルに釉薬を掛けて焼き上げました。下地の色と釉薬の色がゆったりとまじりあい独特な風合いに。
[輸入タイル]


絵本

絵本
絵本 施工例や製作風景

美濃地方の白い土を成形した画用紙のような白い素地に、時折滲む絵の具を使って水や雨を連想させるデザインを施し、絵本のようなやさしい世界を持たせました。1枚1枚にゆらぎのある、ハンドメイドだけが生み出せる物語を感じてください。
[made by TN(日本製タイル)]


陰翳(いんえい)

陰翳
陰翳 施工例や製作風景

伝承された陶芸の技法を用いてひとつひとつ丁寧に手仕事で仕上げた、最高級の陶壁タイル。素材・釉薬・成形のすべてにやきものの国・美濃ならではのこだわりを詰め込み、日本独自の趣や重厚感、原料ロスの少ない生産工程などが評価され、2022年度のグッドデザイン賞も受賞しました。

黒と金の厳かな質感、温かみがあり引き締まったテクスチャ-を活かした新しい陶壁。これにより、日本独自の趣や重厚感を表現したいデザイナーに対し、理想の空間を簡易に再現できる機会の提供を可能にします。
[made by TN(日本製タイル)]

(本記事は2021年に開催した「湿式タイルの魅力を知るキャンペーン」を再編集したものです)


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


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内装仕上げに便利な600×300タイル「グッディー」

グッディ―

【 グッディー 】

住宅インテリアを華やかに彩る
600×300角の石調タイル

タイルパークのラインナップに、住宅内装におすすめしたい600x300mmタイルが新登場。
大理石模様を含む石調のデザインと3種類の表面仕上げの中から、リビングや水まわり空間を華やかに彩り、高級感を底上げする「グッディ―」の魅力をご紹介します。

グッディ― TS02
TS02

薄型軽量で内装施工に便利

グッディーの一番の特徴は厚み。内外の床でよく使われる600×300角タイルといえば10mm前後の厚みのものが多く、内装の壁(合板下地)に施工するにはちょっと重たくて心配ですよね。
グッディーはタイル厚が6mmと薄く、その分重量も一般的なタイルの2/3程度までおさえられるため、内装の壁でも施工しやすくなっています(*)。
(*施工の高さが3mを超えるような場合は、金物との併用をお願いいたします)

グッディ―とレギャンの厚みの違い

【1㎡あたりの重量比較】
*厚さ9.5mmの「レギャン(約30kg/ケース)」の場合
 約3.75kg × 5.6枚= 1㎡あたり約21kg *厚さ6mmの「グッディー(約21kg/ケース)」の場合
 約2.625kg × 5.6枚 = 1㎡あたり約14.7kg

目地少なめで清掃性抜群、コスパも良好

住宅の中でも、とくに水がよくかかる洗面台にタイルを使用した方にタイルパークでアンケートを取ったところ、デメリットと感じている要素として最も多く上がったのが「目地の汚れ」でした。

目地の汚れ

水まわりの仕上げでよくイメージされるモザイクタイルや150x75mm程度のタイルも素敵ですが、やはりタイルが小さい分目地の面積が増えてしまうのはネックのひとつ。
そこで、グッディーのように大きめのタイルを水まわりに使用すると、相対的に目地の面積が少なくなってカビや汚れの心配が減ったり、樹脂パネルのように拭き掃除もしやすくなるなど様々なメリットがあります。

大きいタイルのメリット

くわえて、グッディーは内装タイルとして見ると価格も安価で、さらに目地詰めも短時間で終わるなど、コスパの面でもかなり優秀。事前にしっかり割付けしておけば、タイルパークのプレカットサービスも活用することができるため、現場での施工コストを下げることが可能です。

3種類の表面仕上げ、6種類の石調デザイン

グッディーには「磨き」「マット」「粒状面」の3種類の表面仕上げがあります。想定される場所は異なれどそれぞれがとても魅力的で、ぜひ複数の場所での使用もご検討いただきたい商品です。
「磨き」「マット」のおすすめ場所:洗面台、キッチンなど
磨き仕上げのメリットはやはり清掃性の高さ。表面がつるんと仕上がっているため、ほとんどの汚れは簡単な水拭きだけで拭き取ることができ、美しさを長く維持する事ができます。またマット仕上げも手触り自体は非常に滑らかなので、こちらも拭き掃除でのお手入れが可能です。

グッディ― PR38
PR38

洗面台=モザイクタイルだけじゃない。施工性もメンテナンス性も兼ね備える600×300角で長く愛せる水まわり空間に。
※研磨剤入りの洗剤はタイル表面を傷つけるため使用しないようご注意ください。


グッディ― MN05とPN05

PN01とMN01、PN05とMN05はそれぞれ同じ柄で磨きとマットがあります。壁は磨き、床はマットなど、同じ柄の質感違いを使い分けることも可能です。


「粒状面」のおすすめ場所:リビングルームなど
粒状面は激しい凹凸があるため、機能面も必要な水まわりよりは装飾目的での壁使用がおすすめ。ナチュラルな石目の模様が空間に自然の質感を演出します。

製品一覧

■B1類(磁器質)・施釉
輸入品
実寸法:598x298x6mm
必要枚数:5.6枚/㎡
8枚入(21kg)/ケース


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お眼鏡にかなったタイルはコレでした!

東奔西走~タイル旅 vol.14

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」です。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

今回は東海地方ではおなじみの眼鏡店、
「キクチメガネ」さんを訪問してみました。

訪れたのは・・
『キクチメガネ リーフウォーク稲沢店』さん。
カウンターのバックに弊社のタイルが使われています。

↓詳細は下記をクリック
使用タイル:睡蓮-SQ SU2010-50

汚れが付きにくく清潔感のあるタイルは
眼鏡店にはぴったりの建築材だと思います。

そういえばグリーンは目にも良いって聞いたことがあるなあ・・
・・ということで最近何かと話題のAIさんに聞いてみました。
すると、こんな回答がありました。
「緑色は目に優しい色とよく言われます。
緑色の光は、目に受ける刺激が少なく、
負担もかかりにくいという特徴があります。
また、緑色にはリラックス効果もあり、
眼精疲労の緩和にも効果的です。」
とのことです。

もっと詳しい説明だと、こういうことらしいです。

<波長が中間にある>
可視光線の中で緑色の波長は
真ん中あたりに位置しており、
目に負担をかけずに知覚できる。

<焦点調節が楽>
遠くの緑を見ると、
目のピントを調節する筋肉がリラックスできる。

<リラックス効果>
緑色は副交感神経を刺激し、リラックス効果をもたらす。

・・・なるほど。

眼鏡は薬事法上「一般医療機器」に分類されるらしいです。
ファッションアイテムの側面も大きいですが、
私も眼鏡を使っていて、きちんとしたものを使用したいと思っています。
若い頃からの近眼に最近は老眼が加わって、
ちょうどデスクトップのパソコンの画面が見づらくなってきました。

今、私のデスクの右の窓からもキクチメガネさんが見えます・・
(今回、撮影させていただいた店舗とは別のお店)
近いうちに眼鏡の相談に行きたいと思います。
皆さん、目は大切に・・

タイルを採用してくださった設計の方、
施工いただいた職人さん、
あたたかくご対応いただいたお店の方に
心から感謝いたします。

写真協力:株式会社 キクチメガネ
店舗名:キクチメガネ リーフウォーク稲沢店


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


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睡蓮-SQ SU2010-50
水をたたえたように瑞々しい、滑らかなツヤ感のある質感と発色が魅力的なタイル
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