釉薬の色の裏の話…その8 「性能と、美しさをも生み出す、砂」

タイルを選ぶとき、まずは「色」、で探すという方が多いと思います。
「タイルの色」=「釉薬(ゆうやく)」
焼き物であるタイルの色は、とても細かな釉薬の調合によってうまれます。
ここでは、日々のタイル製作現場でおきている、色開発の舞台裏を、何回かにわたりご紹介しております。

前回・ 前々回と様々な質感の「白」タイルをご紹介しましたが、今回は質感、それと、機能性にも着目してみます。
前回のお話はこちらから >>>「白って200色… いや、もっとあります」

砂をいかした試作タイル
砂をいかした試作タイル

性能とデザインと、それを叶える「砂」

発売直後から高い反響をいただいているこの2つのタイル。
伝統釉
ハツボーダー

どちらも粗い原料がつくり出す豊かな表情が特徴。レトロな焼き物の風合いで人気をあつめています。

どちらの商品も海外のお客様からの引き合いも多く、「ハツボーダー」は、タイルパークではこの4月に発売、いったん入荷はしたもののすぐに出てしまい、一部カラー在庫がない状態が続いております…(申し訳ありません。次回入荷までいましばらくお待ちください)

伝統釉の白の施工イメージ
「伝統釉」DY-3(粉引)  ※生成AIによるイメージ画像
ハツボーダーの小麦色の施工イメージ
「ハツボーダー」 HTB151-3(WHEAT) ※生成AIによるイメージ画像

この2つの商品は、素地=タイルそのものの生地にやや粗い原料を使用しており、タイル表面にも自然な凹凸や斑点があらわれています。

伝統釉タイルの裏面
伝統釉タイルの裏面。 素地にもツブツブした砂が見える

こんな感じで、 裏も側面も全体にツブツブとした砂、自然な土の素材感があります。
釉薬部屋をたずねてマイスターに聞くと、この黒いツブツブは、山からでる鉄分を含んだ砂だそう。
それと、土のブレンドも、ただ混ぜればいいというわけでなく、高度な技術が必要だそうで、ここは専門の業者さん(陶料会社さま)にお願いしています。

ただ砂を混ぜるのではなく、理想の表情を出すために、『造粒(ぞうりゅう)』という粒を育てる技術で粒子をコントロールするのだそうです。そして、その粒子を粘土や釉薬の中に美しく定着させるために、『バインダー(結合剤)』という目に見えない糊の調合も必要なのだとか。

綺麗な発色を促す白い土が、とても高価で希少というのは聞いていましたが、なんとこのツブツブでザラザラの原料をつくるのも、とても技術が必要だと知りました。そして白い土と同じように原料代が高く付くようです…(ボソッ)

ツブツブした感じの素地

【なぜ造粒するのか?】

均一な表情を作る:
粉末のままだと、焼成中に原料同士が混ざりすぎてしまい、理想の点在(砂の粒々感)ができない。あらかじめ「造粒された粒」にしておけば、焼き上がった際にもその粒が溶けずに残り、狙い通りの「砂の表情」が再現可能

性能の安定:
防滑性を持たせる場合、粒の大きさがバラバラだと滑りやすさにムラが出る。造粒によって粒のサイズを揃えることで、高い防滑性能を安定して発揮させることができる

コスト:
専用の機械で粉を球体にする工程が加わるため、時間と手間がかかる。また、粒の強度も重要で、成形時に潰れず、焼成時に溶けすぎない「絶妙な硬さ」を作るための配合技術が求められる

———————————————————–

【バインダー(結合剤)って?】

成形のつなぎ役:
「粗い砂や骨材」を混ぜる場合、粘土と砂がうまく馴染まないと、タイルがボロボロと崩れてしまう。バインダーを加えることで、成形段階でしっかり形を保つことができる

焼成までのサポート:
焼成前(乾燥状態)のタイルは非常に脆いが、バインダーが粒子同士を繋ぎ止めることで、窯に入れるまでの移動や積み込みに耐えられる強度を与える

重要なポイント:
焼成温度に達すると、バインダーの成分は焼き飛ぶか、釉薬の一部として溶け込む必要がある。そのため、ただの接着剤ではなく、「焼成の邪魔をしない」という高度な材料選択がプロの技

原料ひとつとっても、こうしたミクロな技術の積み重ねから生まれているんですね。
さて、原料について長々と書いてしまいましたが、このブログは「釉薬」の裏話でした。ではそろそろ、本題へ…


「釉薬」×「砂」で可能な表現

下の写真、ツブツブした感じに仕上げた試作バリエーションですが、実は、素地の原料は通常のままのものがあります。さて、どれでしょうか?

正解はーーーーー
こちら…

これ、「釉薬」に「砂」を混ぜたパターンです。
隣のセージ色(きみどり色)のタイルと同じような見た目ですが、
この白のタイルは、ベースは通常の素地で、釉薬に「砂」を混ぜて表現したパターンです。

上の写真、左の白のタイルは通常の素地、その右隣りのタイルは素地に粗い原料が混ぜてあるものです。

また後日、釉薬マイスターのところをたずねると、バリエーション豊かな白のツブツブ試作タイルが並んでいました。

いろいろなツブツブの白タイル

そもそも釉薬の原料自体が、「長石」「珪石」「灰や石灰」などの鉱物の粉末や土だったりするのですが、そこに、少しだけ粗い砂の粒を混ぜて吹き付けます。

前述のとおり、砂を素地に混ぜ込むのは、素地にかかるコストがかなり高くなってしまう。しかも、不良も出やすいとのこと…。
素地に混ぜ込む場合だと、偏析(へんせき)と言ってプレス時に、成分が均一にならず部分的に偏ってしまう現象がおきると、砂が固まったりして素地の強度が落ちてしまうそうです。

釉薬に混ぜた方が生産も安定、いろいろと見た目のバリエーションも、表現の可能性も広がります。

素地に混ぜる砂のひとつを見せてもらいました。
新島は、東京から南へ約150km〜160kmの太平洋上に位置する、伊豆諸島の島。

素地に砂を混ぜた試作タイル

ここで採れる「新島長石」とも呼ばれる石は、ケイ素やガラス成分を多く含んでいるそう。この成分を生かして作られるタイルは、硬く、水を吸わず、耐久性も高いそうですよ。

そう、突然ですが、夏といえばプール!
海外向けの商品ですが、砂を使って滑りにくくした、プール用のタイルもあります。海外では、庭にプールがあるお宅も多いですからね。

砂以外にも、 滑り止め目的などで、珪砂(SiO₂:シリカ)や、アルミナ(Al₂O₃)といった原料を釉薬に混ぜて使用することがあります。

こんなやつです(慌てていてアルミナの袋の中身、撮影忘れました…)
タイルを滑りにくい仕様に仕上げる、機能面での「砂」の使い方です。 砂やアルミナなどの粒を釉薬表面に出すことで、滑り抵抗値を上げます。
釉薬にこれらの原料を混ぜて施釉し、機能性をもたせたタイルは、表面の薄い層だけに機能性素材を使うため、全体に混ぜるよりも使用量を大幅に抑えることが可能。表面の質感も細かく調整できます。


「素地から作る」という選択肢:
伝統釉やハツボーダーのように、土そのものの表情を活かすというアプローチ。揺るぎない質感をうむ

「釉薬で調整する」という可能性:
表面の質感を自由に変えられるというアプローチ。柔軟な対応力で広がる可能性

どちらが良い、とかではなく、現場のニーズや、実現したい空間に合わせて、砂の活かし方を使い分けて、さまざまな試作を繰り返しています。釉薬チーム 『glaze lab.』(グレイズラボ) では、今も、新しい『砂』の使い方を実験中です。

砂をいかした試作タイル
試作タイルを使った生成イメージ
※生成AIによるイメージ画像

砂は、タイルに命を吹き込む ——–
「砂」といっても、その表情は千差万別。
私たちが選ぶのは、単なる素材ではありません。防滑という性能を突き詰めるための「硬質粒子」や、釉薬と反応して美しい色彩を生むための「鉱物粒子」など、一つ 一つ が選び抜かれたプロフェッショナルな素材たちです。

細かく調整した試作

粒子の細かな粒度をコントロールし、どの素材を、どの分量で、どのように焼くのか。その緻密な計算と、素材の個性を引き出す職人の知恵と、炎の力があって、タイルは暮らしを支える「機能と美の結晶」へと姿を変えます。

たかが砂、されど砂…。
素材に向き合い、その可能性を極限まで引き出すこと。タイルメーカーである私たち「TNプロダクト」の挑戦は続きます ―


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


■関連商品のご紹介■

伝統釉(でんとうゆう)
ボディに粗い原料を使っている、日本古来の伝統釉薬を使った内装タイル。懐かしくも現代的な雰囲気を併せ持つ。壁だけでなく店舗什器の天板などで温かみある演出に役立てるのもおすすめですよ!

→「伝統釉」を見る

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8月6日正午12時以降のご注文分は8月17日からの出荷となります

夏季休業前の出荷は8月6日(木)正午12:00までにご注文を確認できたものまでで締切となります。以降のご注文分は最短で8月17日からの出荷となりますのでご了承ください。
※銀行振込でご注文の場合は、6日12:00までにご入金が確認できた注文までが出荷の対象となります。
※上記は最短の場合であり、中には出荷までにお時間がかかるなど、対応できない商品もございます。夏季休業前に出荷希望の方は可能な限りお早めのご注文をお願いいたします。
※お届け先地域によっては、7日までに出荷したお荷物も8月17日以降の配達となる可能性がございます。

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8月8日~8月16日は運送会社の配送がストップします

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※遅延が発生しやすい時期のため、お急ぎの方は可能な限り前倒しでのご注文・お受け取りにご協力ください。
※時間指定はおつけできませんのでご了承ください。

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サンプルのご注文は、8月7日(金)正午12時までの受付については、可能な限り当日中に出荷を行います。

※入れ違いでサンプルが欠品中の場合や、発送点数が多いご注文については、休業明けの出荷とさせて頂く可能性がございます。
※「ゆうパック」または「ゆうパケット」で出荷となります。お盆期間中に荷物のお受け取りが難しい場合は、注文の問合せ欄に希望お届け日を必ず明記願います。
(※不在持ち戻り後の郵便局保管期限は1週間程度です。保管期限を過ぎたお荷物はキャンセル扱いとなり、再度ご注文手続きが必要となります)
※休業期間中のご依頼分は8月17日より順次出荷となりますが、到着日指定のご希望には添えない可能性がありますので予めご了承ください。
※お盆明けの営業再開直後はご注文が大変集中致しますので、やむを得ず出荷遅延が生じる可能性がございますことを、予めご了承ください。

日本中のタイルが集まる「モザイクタイルミュージアム」

初めまして!先日、企画・デザイン担当として入社した社会人1年目です。
今回は勉強を兼ねてタイルへの理解を深めるため、とある場所へ見学・取材してきました。実際に見て感じたタイルの魅力や、印象に残った展示をご紹介します!

全国一タイルの生産量を誇る岐阜県多治見市笠原町にあるモザイクタイルミュージアムへ行ってまいりました。館内には、日本中から集められた数多くのタイルが展示されており、タイルの歴史や技術を学ぶことができます。

一度訪れたことがあったのですが、今回は学芸員さんに解説をしていただきながら見学させてもらったため、よりタイルのことを勉強させていただきました。

まず、施設の外観から目を引くデザインで山のようなユニークな形をしています。 壁面は粘土と藁で作られていて温かみのある雰囲気でした。タイルや茶碗の欠片などが埋め込まれているため、太陽光が当たるときらきらと光り、屋根にはアカシヤの木が埋め込まれていました。

初めのフロアに向かう階段は、下から上にかけて狭くなっており、遠近法を使って館内をより広く見せる工夫がされていました。
ところどころ館内に工夫がされているため、タイル以外にも見どころ満載でした!

壁面照明が優しく照らす館内通路

4Fへ。壁画からお風呂、机やいすなどのレトロを感じさせるモザイクアートがフロアいっぱいに展示してありました。

一番目を引いたのは、下の写真のモザイクタイルカーテン。天井が吹き抜けになっているため、今の時期はとても暑く、雨や風も直接入ってきます。大胆な設計ですが、天気によって光の加減が変わるので色やツヤが変化し、さまざまな表情が見られるのでおもしろいです。
影も時間によって、太陽光の当たり方が変化するため、タイルの影が蜘蛛の巣のように一周することもあるそうです。
こちらの作品は、さまざまな企業が協力し、ひとつひとつタイル同士を接着剤でくっつけ、ワイヤーに通して制作したそうで、近くから見ても遠くから見ても楽しめる作品でした。

多様な形をした小さなタイルが何千枚も並び、カーテンが垂れ下がっているような形
太陽光でできたタイルカーテンの影

こちらの魚のタイル。実はこれ、銭湯の床にあったものを壁に展示してあるんです。
他にも展示されているものの中には実際使用されていたものもあり、訪れた際には聞いてみてください…

魚をモチーフにしたタイルアート

3Fへ。このフロアはタイルのこれまでの歴史や製造方法などの展示がされていました。
陶製の敷居は、6世紀に朝鮮半島から日本に伝わってきました。当時の日本では木の床が主流だったため、敷居が使われるようになったのは12世紀の終わりのころでした。こちらに展示してあるものは、花模様の敷瓦は19世紀ごろに瀬戸でつくられたものであり、現代のものよりもとても分厚いつくりとなっていました。

中央にはたくさんの種類のタイルがありました。色、形、質感によって与える印象が大きく変わり、「これってタイルなの!」と思うものがたくさんありました。

ちなみに私のお気に入りタイルはこちらです!ツヤとした質感で上品さを出しつつも、花の中心から緑が広がっていく感じがさわやかで素敵です!4ピースそろわないとひとつのお花が完成しないところにも魅力を感じます!

奥では現在開催している「ザ 美術タイル」を見学しました。
こちらには、弊社の商品「陰翳(いんえい)」を展示させていただいてます。

黒と金の厳かな質感、温かみがあり引き締まったテクスチャーを活かしたタイル

陶芸で使われる素材や技法を使い、陶壁のような重厚な質感を表現し、(鱗、石畳、矢羽根、格子)の日本の伝統美を感じてもらえるような格子窓などをモチーフにした4つのデザインを用意。
近年増加している海外からの観光客に向けても日本の伝統美を感じていてもらえる仕上がりを目指しました。

実際に見て、タイルを色ごとに単体で見ると、金の部分は落ち着いているけど2つ合わさることで黒が影となり、金の輝きがぐっと引き立ち重厚感を感じました。また、厳かな質感からも感じられる高級感もあり、日本の美を象徴するタイルだと思います。

2Fへ。こちらでは、「タイルのある生活」の展示が行われていました。実際にタイルを使用された部屋がどんなものなのかがイメージできるショールームのようなものでした。

このライトは、壁にも使用されているタイルを切って張って作られたもので、1つのタイルからちがう用途のものをつくれることにすごく魅力を感じました。同じタイルを使用したインテリアはより部屋に統一感を出すこともでき、より空間をおしゃれにしていると感じました。

三角形のタイルを積み重ねた照明オブジェ

またこちらの展示は、タイル=固いものというイメージを変えるような空間になっていて、まるでやわらかいカーテンのように見え、不思議な感覚になりました。

立体感のある白いモザイクタイルの壁面デザイン

今回の見学を通じて、学芸員さんのお話や先輩とスタッフさんとの会話などからも知識を吸収したり、実際に展示を見てよりタイルの魅力に気づかされました。まだ勉強中の私にとって今まで見たことない視点からタイルのことを知ることができ、もっとタイルの仕組みや技術について学んでいきたいと思いました!

私たちのタイルも展示してあるので、ぜひ足を運んでみてください!


この記事の執筆者:渡邉(タイルパークスタッフ)
デザイン専門学校をでて、企画・デザインとして入社の社会人1年生。新しいことを学びながらタイルの魅力を発信できるよう成長中です。


■関連商品のご紹介■

陰翳セレクト(いんえい)
ハンドメイドによるオーダータイル「陰翳」の、割り付け・施工のしやすいユニットタイプです。

→「陰翳」を見る

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部分張りで空間を引き立たせる「紬」(つむぎ)

洗面カウンターに1列だけ配置

「ちょっとだけ」で、劇的アクセント。
空間の美しさを引き立てる、タイルの「部分貼り」
──────────────────────────────

すべてを埋め尽くさない。あえて「余白」を残し、
タイルの瑞々しい素材感を引き立たせる…

キッチンカウンターや洗面台のわずかなスペースに、
お気に入りを数段だけあしらう「部分貼り」は、
空間を美しく魅せるデザインの選択肢のひとつ。

今回ご紹介するのは、
そんな引き算の美学にぴったりのタイル「紬(つむぎ)」。
織物の糸を紡ぐように、空間にしっとりとした上質さを紡ぎ出す、
日本の焼き物ならではの魅力が詰まったタイルです。

全面ではなく3列貼ったイメージ
※生成AIによるイメージ画像です。

■焼き物らしい表情を愉しむ「釉薬のゆらぎ」
「紬」の最大の魅力は、その繊細な釉薬の表情にあります。
タイルの縁(ふち)にほんのりと異なる色が浮かび上がり、
1枚ごとに異なる焼き物特有の豊かな表情が。
少しの面積を貼るだけでも、空間に奥深い魅力を与えてくれます。

※生成AIによるイメージ画像です。

■空間のイメージに合わせて選べる「2つの形状」
シンプルながらも、釉薬の縁のニュアンスが一番引き立つ
王道の 150角 正方形
すっきりと端正で、どこか凛とした和モダンの空気感も。

スッと通るラインが、空間を広く、
スタイリッシュに見せてくれる 240×90サイズのフレームデザイン
縦貼りで端正に、横貼りでカジュアルに、
それぞれ違ったイメージに仕上がります。

2つの形状

■「少しだけ」だからこそ、質感にこだわりたい
全面に貼る壁とは違い、部分貼りのタイルは
いつも視線が入る「特等席」になります。
だからこそ、機械的ではない、
人の手を感じるような焼き物の質感が活きてきます。

ミックス貼り
※生成AIによるイメージ画像です。

ツヤがある「紬」は、水まわりのお手入れのしやすさも抜群。
落ち着きのあるカラー展開で、ミックス貼りもおすすめです。

お気に入りの器を飾るような感覚で、
洗面台やキッチンに「ちょっとだけ」の贅沢を取り入れてみませんか。

実際の質感や色味は、写真だけでは分かりません。
まずは商品ページからサンプルをご請求いただき、ご確認ください。


最新カタログ

タイルパークのカタログには、これ以外にも様々なタイルをご紹介しています。
何冊でも無料でご請求いただけるタイルカタログ、ぜひお手元に1冊お持ちください。

サンプル請求はタイル仕上げ実現の第一歩

住宅(キッチンや洗面台、玄関など)や商空間をタイル仕上げにする際、実際のサンプルを取り寄せて確認するステップがとても重要です。
タイルには「色」「形」「大きさ」「厚み」「質感(手ざわり)」「小口(側面)の色」など、カタログの写真やモニター越しの画像だけでは伝えきれない情報が沢山あります。
やきもののタイルは、経年劣化もほとんど起きない恒久的に使い続けられる建材です。少しでも長く愛用するためにも、施工する前にイメージと実物のギャップを少しでも減らしておくことがとても大切になります。
また「イメージと違った」など、お客様都合による返品をお受けすることができないため、かならず購入の前にはサンプルをご確認ください。

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タイルサンプルの請求方法は下記のページでも詳しくご案内しておりますので、ぜひご参照ください。

タイルサンプル請求について バナー

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メディア掲載情報

「世界観で心をつかむショップデザイン」(発行元 :PIE International)

「Hot Sauce Bar Tokyo」にて、弊社自社生産品「組絵セレクト」(品番:hi1-U-BW)を使用いただいた施工事例が掲載されています。(※旧社名:TNコーポレーション で記載されています)(104-105ページ)

「商店建築」2026年7月号

弊社TNプロダクトの小ロット特注サービス「THE ONE TILE」についての記事が掲載されております。(182ページ)

「コンフォルト」207号 2026年2月号

和の建材特集ページにて、弊社のタイル「神楽」をご紹介いただいております。(89ページ)

「商店建築」2025年9月号

TNコーポレーションで開発中の、リサイクル原料を使用したタイル「Re-Clay Tile(リクレイタイル)」についての記事が掲載されております。(193ページ)

「商店建築」2025年6月号

タイルパークのタイルを使用していただいた貸オフィスの記事が掲載されております。(189ページ)