カテゴリー別アーカイブ: タイルあれこれ

「サブウェイ-マット」後継品のご案内

サブウェイ-マット後継品

生産工場の閉鎖により2024年に廃番となった「サブウェイ-マット」ですが、一部面状にて後継品の取り扱いを開始いたしました。廃番によりご迷惑をおかけしましたこと、お詫び申し上げます。

なお、生産工場が異なるため、旧品番のサンプルをお持ちの方は、恐れ入りますが後継品のサンプルを改めてご請求ください。

OW-1501Mの後継品はございません。ご検討中の方は在庫にご注意ください。

OW012

OW012(「DMW-1501M」後継品)

実寸法:150x75x7mm
必要数:86枚/㎡
梱包:100枚入(13.5kg)/箱

商品詳細・サンプル請求はこちら>>

OW012X

OW012X(「YW-1501M」後継品)

実寸法:150x75x8mm
必要数:86枚/㎡
梱包:90枚入(13kg)/箱

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焼きあがったのはタイルではなくフィナンシェ・・

東奔西走~タイル旅 vol.13

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」です。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

今回は焼き立てのフィナンシェで人気の
洋菓子店さんを訪問してみました。

訪れたのは・・
『Craquelin(クラックラン)』さん。
店名はフランス語で『かりかりとしたお菓子』という意味とのことです。
千葉県の海浜幕張駅の近くにあります。

お店の床には
どこかフランスのエスプリも感じさせる、
上品でありながらも可愛らしさもあるタイルが使われています。

↓詳細は下記をクリック
使用タイル:オクタゴン OT-1

タイルパークを運営する
弊社、 株式会社TNコーポレーションは
タイルの製造工場。

毎日、窯でタイルを焼いているわけですが、
このお店では毎日、洋菓子が焼かれています。
下の写真は焼きあがったばかりのフィナンシェ。

これは焼きあがったフィナンシェ!

なんとなく並んでいる姿は普段工場で目にする
タイルに似ていなくもないです・・

これは焼きあがったタイル!

洋菓子(焼菓子)とタイルの違い・・
もちろん食べ物かどうかという点も違う訳ですが、
製造過程で比べると、
「焼菓子」は焼かれると生地が膨らんで
柔らかく大きくなるわけですが、
「タイル」は焼かれると生地がちぢんで
硬くなり小さくなります。
(1割くらい小さくなります)
同じように炎に焼かれているのに・・
なんだか不思議で面白い。

今回はじめて焼き立てのフィナンシェを食べました。
お店で買って、店舗前にある公園のベンチでいただきました。
しっとりしている焼菓子というイメージのフィナンシェが、
焼き立てだと表面がカリカリとしていて美味しい!
こんなフィナンシェ食べたことない。
妻と子供にも食べさせてあげたくて
お土産として買おうと思いましたが、
このカリカリの焼き立てフィナンシェは
賞味期限が1日らしい・・
残念ながら出張(仕事)は明日まである・・
今回はあきらめて
通常の袋詰めされたフィナンシェを買いました。
こちらは日持ちはしますが、
カリカリ感は無くなって
しっとりした口当たりになるとのこと。

タイルを採用してくださった設計の方、
施工いただいた職人さん、
あたたかくご対応いただいたお店の方に
心から感謝いたします。

写真協力:株式会社ラリエゾン
店舗名: Craquelin(クラックラン)
https://cpf-craquelin.com/
設計・施工:クロノバデザイン株式会社


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


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オクタゴン OT-1
爽やかな印象を与える白のマットタイルに、きりっとした黒のアクセントが特徴。気取らない洒落た印象で、床にも壁にも使えます。
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マリア・テレジアとウィーン陶磁器工房:インテリアとタイルの融合

こんにちは!ハンガリー出身で、現在日本で営業として働いている山中ヴァルガ・アンナです。今日は、私の故郷と深い繋がりのあるオーストリアの歴史と、美しいインテリアにまつわるお話をお届けします。特に、18世紀のヨーロッパで流行した陶磁器やタイルが、どのようにして貴族の邸宅や宮殿を彩ったのかに焦点を当てます。

18世紀様式の豪華な部屋。壁一面に東洋風の青絵タイルが額装されて装飾されており、中央には白い陶器製の薪ストーブがある。金と青の織物で覆われたクラシックなソファと椅子が配置され、天井にはシャンデリアが吊るされている。
シェーンブルン宮殿の陶器の部屋
https://www.schoenbrunn.at/en/about-schoenbrunn/the-palace/tour-of-the-palace/porcelain-room

東洋磁器の流行とウィーン陶磁器工房の誕生

18世紀のヨーロッパでは、中国や日本から伝わった東洋の磁器が大ブームになっていました。その独特な白さや繊細な絵柄に多くの人が魅了され、王侯貴族たちは競ってコレクションしていたそうです。その影響で、ヨーロッパ各地に模倣を目的とした窯元が次々に生まれました。1718年にウィーンで設立されたウィーン陶磁器工房もそのひとつで、ヨーロッパで2番目に古い歴史を持つ窯元です。

ただ、華やかな流行とは裏腹に、工房の経営は非常に厳しく、1744年には廃業の危機を迎えました。そんなときに登場したのが、オーストリアとハンガリーの女王であるマリア・テレジアです。彼女は工房を国営化し、自らも積極的に注文を出して支援したのです。

マリア・テレジアの美意識とタイル文化の広がり

この支援をきっかけに、ウィーン陶磁器工房は息を吹き返し、「マリア・テレジア」シリーズと呼ばれる優雅で繊細なデザインの作品が誕生しました。私はこのシリーズを初めて目にしたとき、その気品ある花柄に一瞬で心を奪われたのを覚えています。あの優雅な曲線と淡い色使いは、時代を超えても色褪せない美しさです。

青空の下、整えられた芝生と庭園の奥に建つ、白い外壁と赤い屋根の18世紀風の建物。建物は左右対称で、楕円形の窓が並ぶクラシックなファサードが特徴的。
ウィーン磁器工房の建物
https://www.augarten.com/de/content/besucherinfos.html

彼女の美意識は、ウィーンのシェーンブルン宮殿にも表れています。私が訪れた際、その豪華さに圧倒されましたが、特に印象に残っているのが、陶磁器やタイルで飾られた空間の繊細さです。装飾に使われた花や風景が描かれたタイルは、壁や暖炉のまわりにあしらわれていて、空間にやさしさと豊かさを加えていました。

18世紀様式の豪華な部屋。壁一面に東洋風の青絵タイルが額装されて装飾されており、中央には白い陶器製の薪ストーブがある。金と青の織物で覆われたクラシックなソファと椅子が配置され、天井にはシャンデリアが吊るされている。
シェーンブルン宮殿の陶器の部屋
https://www.proantic.com/magazine/njjkj/
晴天のもと、バロック様式の黄色い外壁が印象的なシェーンブルン宮殿の外観。中央には階段と噴水、広大な砂利敷きの前庭には観光客が点在している。
シェーンブルン宮殿の庭

ウィーン陶磁器工房がタイルを製造していた記録はないものの、当時は「ファイアンス」と呼ばれる装飾用の陶器タイルが貴族の邸宅に使われていました。そのタイルは、見た目の美しさだけでなく、耐火性や耐久性にも優れていて、インテリアにおいて非常に重要な役割を果たしていました。

ファヤンス絵画、リスボンのパノラマビュー、1755年の地震前。
18世紀初頭のファイアンス製タイルの絵(リスボン)
https://www.meisterdrucke.hu

ハンガリーへの影響と私の気づき

マリア・テレジアの美的感性は、ハプスブルク家を通じてハンガリーにも深く根付きました。実際、私も子どもの頃から、ハンガリー国内の博物館や歴史的建造物でこうした陶磁器やタイルの装飾を目にする機会がたくさんありました。でも当時は、ただ「きれいだな」と思うだけで、深く考えることはありませんでした。

しかし、今こうしてインテリアに関わる仕事を通じて改めてその歴史や背景を知ることで、自分の国や文化の中に流れる美意識の深さに気づかされます。あの時なんとなく眺めていたタイルのひとつひとつに、時代を越えた想いが詰まっていたのだと思うと、少し誇らしく、そして温かい気持ちになります。これらは私たちの誇りです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。歴史的な背景や美意識がどのように私たちの生活に影響を与えてきたのかを考えると、非常に興味深く感じます。


この記事の執筆者:山中(TNコーポレーション 東京ショールーム担当 )
ハンガリー出身、2022年に仏教の研究で修士号を取得。2022年秋に来日。日本の文化や日本での生活を学びながら陶器とタイルの良さを味わい中。


■関連商品のご紹介■

ファビオラ

イタリアから届いた華やかなアートタイル。絵画のようなアート空間を作り出し、華やかで豊かな仕上がりに。

→「ファビオラ」を見る

ヘキサゴンタイルの魅力

ヘキサゴンタイルの魅力 見出し画像

4月より、新商品「紫陽花」が発売開始となりました。約10センチのヘキサゴン(六角形)タイルで、インパクトのあるカラーが店舗内装を力強く彩ります。

他にも、あたたかみのある風合が特徴の「リネン」シリーズにも新形状としてヘキサゴンが登場。そこで、今回はタイルパークが販売するヘキサゴンタイルを改めてご紹介したいと思います。
※表示価格は税込です。また2025年4月時点の情報となります。

NEW ITEMS

紫陽花

紫陽花

アメリカの会社と共同で企画開発された、店舗内装を力強く彩るヘキサゴンタイル。黒、青、赤、金というインパクトのある4色をそれぞれバラでご用意しているため、ミックス貼りにもおすすめの新商品です。

●B1類(磁器質) ●112×97×8mm ●バラ販売
●参考価格:13,110円/平米~(※色ごとに異なります)
「紫陽花」の商品一覧へ >


リネン

リネン

表面に麻の布目をつけた柔らかく温かみのある風合が特徴の「リネン」シリーズに、ヘキサゴンが仲間入りしました。柄・釉薬・形状のユニークさが合わさり、住宅から店舗まで様々な場所で存在感を発揮。多色ミックスでさらに個性的な空間演出も可能です。

●B1類(磁器質) ●112×97×8mm ●バラ販売
●参考価格:13,800円/平米
「リネン」の商品一覧へ >

MONOTONE

内装の壁・床兼用!マット仕上げのモノトーンタイル。

ニューヨーク-ヘキサゴン

ニューヨーク-ヘキサゴン

約10センチと約5センチ、2種類のサイズを取りそろえるマット仕上げのモノトーンタイルです。ニューヨーク風のスタイリッシュなインテリアを実現することができ、ホテルライクなデザインにもおすすめです。

●B1類(磁器質) ●表紙貼りユニットシート

【NY-ROF602、604】
●112×97×8mm ●参考価格: 11,510円/平米
※只今白が欠品中です。ご注文数量により生産対応が可能のためご相談ください。

【NY-ROF501、502】
●54×47×7mm ●参考価格:10,800円/平米
「ニューヨーク-ヘキサゴン」の商品一覧へ >


ニューヨーク-ミニヘキサゴン

ニューヨーク-ミニヘキサゴン

2.5センチ角の小さなヘキサゴンモザイク。こちらも白と黒のマット仕上げで、どんな場所にも幅広くご使用いただける汎用性も兼ね備えます。

●B1類(磁器質) ●裏側ネット貼りユニットシート
●27×23×5.5mm ●参考価格:7,700円/平米~(※品番により異なります)
「ニューヨーク-ミニヘキサゴン」の商品一覧へ >

またこちらは白・黒を使った「特注シート」の作成も承っております。お客様にて作成したデザインに合わせて、ユニットシートを制作してから納品するサービスとなりますので、オリジナルパターンでフロアを敷き詰めたり、入り口やカウンターに店名を入れるなど、ユニークな使用も是非ご検討ください。
特注デザイン貼りの詳細はこちら >

DECORATIVE

内装装飾を華やかに彩る、意匠性の高いヘキサゴンタイル。

ペルラ-クレスト

ペルラ-クレスト

タイル大国・アメリカへの輸出用に企画、開発されたタイルです。表面が山型になっているため、光の当て方で様々な表情を見せます。

●B1類(磁器質) ●表紙貼りユニットシート
●112×97×11mm ●参考価格:14,780円/平米
「ペルラ-クレスト」の商品一覧へ >


ペルラ-キャンブリック

ペルラ-キャンブリック

スジ面とラフ面をミックスさせた六角形モザイクタイルです。多彩な表情をもつ眩い空間に仕上がります。

●B1類(磁器質) ●表紙貼りユニットシート
●54×47×7mm ●参考価格:14,940円/平米
「ペルラ-キャンブリック」の商品一覧へ >


ヘキサデコール

ヘキサデコール

予めパターンでシート化されたヘキサゴンモザイクタイルです。バスルームやパウダールームなど、清潔感を求める空間にぜひどうぞ。

●B1類(磁器質) ●裏側ネット貼りユニットシート
●26×23×5.5mm ●参考価格:16,130円/平米~(※品番により異なります)
「ヘキサデコール」の商品一覧へ >


山水

山水(さんすい)

まるでジュエリーのように高級感たっぷりのツヤ感が特徴のヘキサゴンモザイクタイル。素地に施された繊細なテクスチャと釉薬が混じり合い、豊かな表情でハイエンドな室内を演出します。

●B1類(磁器質) ●表紙貼りユニットシート
●54×47×7mm ●参考価格:16,200円/平米
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山水

ラフィニタ

天然石で作られた磨き仕上げのヘキサゴンモザイク。高級感溢れるヨーロピアンなインテリアに。ヘキサゴン以外の形状も取り揃えています。

●石材 ●裏側ネット貼りユニットシート
●55×48×8mm(六角形のみ) ●参考価格:33,420円/平米(六角形のみ)
「ラフィニタ」の商品一覧へ >


NATURAL

手作業の施釉やテラコッタ調の模様など、ラフな風合いを持つヘキサゴンタイル。

青の洞窟

青の洞窟

およそ5センチの六角形モザイクタイルにハンドペイントで模様をつけ、マットな質感に仕上げています。少しひんやりとした滑らかな触り心地です。

●B1類(磁器質) ●表紙貼りユニットシート
●54×47×7mm ●参考価格:12,270円/平米
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ロッカ-BB

ロッカ-BB

ハンドペイントが作りだす多彩な表情。オール機械生産では得られない手作業による塗りムラや刷毛目が壁面をリズミカルに演出します。

●B1類(磁器質) ●表紙貼りユニットシート
●112×97×8mm ●参考価格:12,870円/平米
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コテージ

コテージ

テラコッタ風のプリントを施したスペイン産の六角形タイルです。素材の風合いを再現し、室内を優しい雰囲気に仕上げます。

●B1類(磁器質) ●バラ販売
●160×140×9mm ●参考価格:15,370円/平米
「コテージ」の商品一覧へ >


気になるヘキサゴンタイルはありましたでしょうか?
ここで紹介したものは、正六角形の形状をしたもののみとなります。他にも縦横に長い六角形など、タイルパークには様々なヘキサゴンタイルがございますので、ぜひ気になる商品はサンプルをお取り寄せください。

サンプル請求方法はこちら >

六角形のタイルをすべて見る >


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


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新商品「テラストーン」

テラストーン 見出し画像

テラストーン

温もりのある土の風合いを生かした、無釉で仕上げた2種類の内装壁用タイル。水がかりのない場所の装飾として、店舗内装におすすめです。

テラストーン

六角形の形状は色や形状に意匠的なムラをほどこし、より土ものらしい自然な風合いに。

テラストーン

ツヤのない素材感。吸水性があるため水には弱いですが、汚れのつきにくいニッチなどの装飾としていかがでしょうか。

ラインナップ

製品情報

■B3類(陶器質)・無釉

【DX20TT010(かまぼこ型)】
■タイル実寸法:160×20×t10mm
■目地共寸法:312×330mm
■必要数:10シート/㎡
■ケース入数:10シート/箱

形状図

【DXWT012(六角形)】
■タイル実寸法:172×53×t10mm
■目地共寸法:295×330mm
■必要数:10.3シート/㎡
■ケース入数:11シート/箱

形状図

●焼物特有の自然な色むら・色幅があります。またDXWT012には厚みに若干のムラがあります。
●土に含まれる成分が表面に現れ、汚れのように見えることがありますが、デザイン上の意匠であり不良品ではありません。無釉タイル特有の風合いとしてお楽しみください。
●接着剤張り専用商品です。モルタル施工はできません。
●無釉タイルのため、表面に汚れが付着すると取れにくくなりますのでご注意ください。また目地材も同様に残りやすいため、丁寧に拭き取ってください。

参考平米価格(税別)

DX20TT010:26,000円/平米
DXWT012:26,780円/平米 ※2025年4月時点での価格です。

気になるカラーは是非タイルサンプルをご請求ください。
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新商品「ビバントライン」

ビバントライン 見出し画像

ビバントライン

ガラスと石材をミックスしたモザイクタイルシート。鮮やかなカラーが目を引き、飲食店などの内装アクセントに最適です。住宅では造作洗面台のバックスプラッシュ部分にいかがでしょうか。

ビバントライン

シートは1列ずつ切り離せばアクセントラインとしても活用可能。光沢と質感が空間を華やかに演出する、内装専用のデザインタイルです。

カラーラインナップ

製品情報

■ガラス・石材MIX
■タイル実寸法:75×12×t6mm
■目地共寸法:308×308mm(目地幅:約2mm)
■必要数:10.5シート/㎡
■ケース入数:15シート/箱

形状図

●大理石が含まれるため、酸洗いはしないでください。

参考平米価格(税別)

26,780円/平米 ※2025年4月時点での価格です。

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新商品「紫陽花」

紫陽花(あじさい) 見出し画像

紫陽花(あじさい)

重厚な趣きの空間を生み出すヘキサゴンタイル「紫陽花(あじさい)」が新登場。単色でカラー重視のインテリアに仕上げたり、多色ミックスで動きのある壁面に仕上げるなど、アーティスティックな取り入れ方がおすすめです。

※訂正とお詫び
4月1日朝に配信されたメールマガジンにおいて、本製品の名称・品番が異なる内容が送信されております。正しくは本ページに記載の名称・品番での販売となりますのでご了承ください。


GRP-3、GRP-1

金色のGRP-3は、眩いばかりの光沢が特徴。艶消しの質感が魅力的なGRP-1との組み合わせがおすすめです。

カラーラインナップ

製品情報

■材質:B1類(磁器質)・施釉
■タイル実寸法:112×97×t8mm
■必要数:115枚/㎡
■ケース入数:44枚/箱

形状図

●推奨目地幅:3mm程度
●やきもの特有の自然な色むら・色幅があります。GRP-3はとくに色むらの幅が大きい釉薬を使用しています。
●GRP-3は酸洗いをしないでください。(変色します)

参考平米価格(税別)

GRP-1:13,110円/平米
GRP-2:15,180円/平米
GRP-3:15,180円/平米
GRP-4:25,190円/平米 ※2025年4月時点での価格です。

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味わい深いコーヒーには、味わい深い色のタイル

東奔西走~タイル旅 vol.12

タイルパークの(株)TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
タイルが使用された建物をいろいろ巡る企画、
「東奔西走~タイル旅」です。
建築に関わる方の何らかの参考になれば幸いです。

最近タリーズコーヒーさんを訪れる機会が多いのですが、
今回もまたタイルを求めて
(本当はエスプレッソシェイクが飲みたくて?)
訪問してみました。

今回訪れたのは・・
『タリーズコーヒー フォレストモール新前橋店』さん
少し前に ご紹介した
タリーズコーヒー 渋谷アクシュ店さん
タリーズコーヒー 下北沢店さん
この2店とはまた違った雰囲気でした。

カウンターの手前に使われているタイルと
奥の壁に使われているタイルは色が違います。
やや明るい色の手前のタイルは
「キネティック KT-4」というタイルです。

板チョコのように角が斜めに落ちた形状のため、
タイルを発色させる釉薬が窯で焼く際に自然に流れて
エッジ部分の釉薬層が薄くなり
立体感が強調されると共に、
色の変化が焼き物ならではの
味わいのある色となっているタイルです。

↓詳細は下記をクリック
使用タイル:キネティック KT-4

奥の壁には同じシリーズの
落ち着いた暗めの色である
「キネティック KT-5」という
タイルが使われています。

↓詳細は下記をクリック
使用タイル:キネティック KT-5

立体感があることが高級感の演出にも役立っています。
そしてタイルならではの光沢によって、清潔感もあります。

今日もやっぱり私が注文したのは「エスプレッソシェイク」

タイルを採用してくださった設計の方、
施工いただいた職人さん、
タリーズコーヒージャパン株式会社 広報の方に
心から感謝いたします。

写真協力:タリーズコーヒージャパン株式会社
店舗名:タリーズコーヒー フォレストモール新前橋店
https://shop.tullys.co.jp/detail/1003242


この記事の執筆者:渡辺(タイルパークスタッフ)
タイルパークでお客様からの問合せ対応やコンテンツ作成を担当 。妻、娘、ペットのインコと仲良く暮らす50代。綺麗なものと動物が好き。


■関連商品のご紹介■

キネティック KT-4
陰影と釉薬の濃淡が洒落たインテリアを実現。飲食店や商業施設など店舗内装にオススメ。

→詳細を見る

キネティック KT-5
陰影と釉薬の濃淡が洒落たインテリアを実現。飲食店や商業施設など店舗内装にオススメ。

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タイル、四角、白。同じようで全然違う。

タイルに全く興味も知識もなかった、タイルパークで働きはじめる数年前までの私。
タイルと言えば、四角くてツルツルしたもの、なんて漠然と思っていましたが、いまでは街を歩けばタイル、タイル、タイル…タイルばかりに目がいくようになってしまった今日この頃。

その中でも気になるのが、正方形のタイル。

テレビをつければ、歯磨き粉や日焼け止めのCM背景、あの調味料のCMのキッチンバック、ドラマでも、主人公の自宅のキッチンや、オフィスの壁や柱、銭湯を舞台にしたあのドラマ…、いろんなところにあふれる正方形のタイル。
派手な色から、くすみカラーの可愛らしいもの、渋めの深い色まで、じつにさまざま。

でも一番気になるのは、正方形の「白」!

様々な白いタイル
白いタイルのイメージ

先日、商業施設に入っているメガネ屋さんで、白の正方形のタイルを使って店内装飾をされているところを見かけました。
残念ながら写真はないのですが…、とってもオシャレ。柱や壁面に、100角か120角くらいの白い正方形タイルを、黒い目地で仕上げておられました。シンプルでかっこいいし、だからといって気取った感じでもなく。ステキでした。

そのお店のタイルは、ツヤのあるフラットな白でしたが、白の正方形でも、釉薬が違ったり、表面の形状もちょっとずつ違ったりと、いろいろなタイプがあります。

様々な白いタイルに日が射す

日が射すところでちょっと煽り気味で撮ってみると、表面の違いが見えますが

正面からみた白のタイル

真上からだと、なかなかわかりにくいのが悩みどころ。


ホワイトシリーズ(集合写真左側 2枚)

白の100角タイル(実寸法:97mm)。左がフラットなもの、右がディンプル面と言って、緩い凹凸があるものです。

ディンプル面の施工例
個人邸様のキッチンにて(RED-110 ディンプル面

こちら、ディンプル面をキッチンに使っていただいた施工例。なんと、DIYで仕上げられたそうです。ぽこぽことしたラフな面状で、かわいらしいキッチンに。
ホワイトシリーズは、小さめのモザイクタイルサイズも、47角、23角、角が滑らかになっている面取りタイルもありますよ。


組絵 平(集合写真中央 2枚)

こちらも白の100角タイル(実寸法:98mm)。左がツヤのあるもの、右がマットです。
ちょっと写真がよくなくて、伝わりにくいのですが、完全なフラットな面状ではありません。

フラットなホワイトシリーズと、 組絵の平(写真はブライト)、 素地に使っている原料と、釉薬は同じものを使っていますが、この2つを並べて比べてみると、少しだけ違うのがなんとなくわかりますでしょうか。

組絵の平(写真はマット hi1-MWです)のこのイメージ写真をみていただくと、組絵のちょっとだけ揺らいだ面状がとてもわかりやすいですね。


睡蓮-SQ(集合写真右側 2枚)

100角タイル(実寸法:97mm)。明るい白とほんの少しだけクリームがかったのが右のタイル。
並べて比べてみても、なかなか違いがわかりにくいですが、フチの部分をみると、はっきりと別のものだとわかります。

睡蓮2つのカラーのアップ

施釉方法が異なるので、右側(SU1010-20)の方がフチの部分に特徴があります。
睡蓮は、 表面に陶芸技法の「トビカンナ」と呼ばれる模様がうっすらとみられます。この模様を出すための、専用の金型があります。 釉薬の濃淡が生まれて奥行きのあるニュアンスがうまれます。

カタログの単品写真は、正面から撮っているものを載せているので、そのタイルの特徴がパッと見ではなかなかわかりません。
足りない情報を補ってくれるのが、イメージ写真や皆さまからいただいた施工例のお写真。

つい先日、いつもお世話になっている村山写真事務(https://muraya.ma/) さんに、次回のカタログ用のイメージ写真を、パネルを使って撮影していただきました。
その中の1つがさきほどご紹介した「睡蓮」。
きれいなミックスグリーンが特徴の「睡蓮」シリーズ。ロングヘキサゴンタイプの「睡蓮-LH」と正方形の「睡蓮-SQ」(スクエア)があります。タイルパークでも長年の人気シリーズですが、ミックスグリーンの鮮やかさにおされて、その存在があまり注目されていなかった、白をはじめとした他の3色。

睡蓮 カラー10,20,30番

今回は、この3色に着目し、あらためてこのタイルの魅力を伝えていこうということになりました。

それがこちら!

睡蓮-SQ(SU1010-20)のイメージ
こちらはまだアタリ画像(仕上げ前の仮で使う画像)ですが…

キレイ。。。
真っ白でない微妙な色合いと、完全なフラットではない、かすかにぷっくりとした感じにもみえる表面、たっぷりとしたツヤ感。うっとりしますね。
こちらは、睡蓮-SQ SU1010-20 のカラーです。


冒頭の写真の左上のほうに写っていた、100角より少し大きめの白い正方形も、また魅力的。「ゼリージュ」「シャトー」。ここまで紹介してきたタイルは、自社工場の製品ですが、こちらは両方ともスペイン産のタイルです。

少し大きな白のタイル
奥の左「シャトー」185角、右が「ゼリージュ」125角(手前はホワイトシリーズ)

「ゼリージュ」125角、こちらも、今回あらたにイメージを撮影していただきました。
とってもいい雰囲気なので、早くお見せしたいのですが…、今日はここまで。
実際にカタログに載って、みなさんの元へお届けできる日が楽しみです。次の新しいカタログは、2025-26年度版として、6月頃に発刊予定です。
いま、猛烈に制作作業に追われております。無事に完成しますように…。

こちらもぜひ <<< 「シンプルは最大の魅力!100角タイル」


<余談>
形と、色。ただ白の四角いタイルといっても、 千差万別 。
いま、本社に隣接した倉庫(こちらのブログで紹介した派手な倉庫です!)で、いろんな形と色のタイルを、見て選んで相談いただけるようなスペースを準備中です。詳しくは、また。。。


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


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和柄から思い出した故郷、ハンガリーの伝統柄の陶器

TNコーポレーション、東京ショールームのハンガリー出身のスタッフのアンナです。ショールームに置いてあるタイルを見ると日本の伝統や日本人の考え方をどんどんもっと分かってくる気がします。

画像には青い丸い形のタイルが写っています。中央の2枚のタイルは異なる色で、一枚は白、もう一枚はオレンジ色です。どちらにも伝統的な日本の模様が施されています。

ある日、タイルの和風の模様を見て、自分の国の伝統的な模様についてもっと知りたいと思いました。今回はこの調べの結果を紹介したいと思います。

トランシルバニアの文化

トランシルバニアは、かつてハンガリー王国の一部として栄えた歴史を持ち、現在もハンガリーの伝統が色濃く息づく地域です。その歴史は中世にまでさかのぼり、長い年月を経て今日の文化として形作られてきました。中でも、Korond村は、「すべての男が陶芸家」というユニークな伝統を持つ村。ここでは、何世代にもわたって陶芸の技術が受け継がれ、日常の器から祭事用の装飾品まで、すべてが手作りで生み出されています。この村の陶器は、ただの器ではなく、家族やコミュニティのつながりを象徴するものでもあるのです。

テーブルの上に、白地に茶色の模様が描かれた小さな壺が置かれています。壺には蓋もついており、その模様は伝統的なトランシルバニアの花模様です。

Korondの陶器とタイル—手作業のぬくもり

Korondの陶器には、「コロンド模様」と呼ばれる独特の装飾が施されています。幾何学模様や植物、鳥などの自然のモチーフが描かれ、そのデザインには家族の絆、豊かな実り、守護、再生といった意味が込められていると伝えられています。

画像には、伝統的な焼き物の皿が映っています。皿は白色で、中央には2つの青い花と葉が描かれています。皿の縁は茶色の伝統的な模様で装飾されています。

このような伝統的なデザインを見ると、私はタイルと重ねて考えてしまいます。タイルもまた、建築の中で単なる装飾ではなく、その土地や文化のストーリーを語るもの。Korondの陶芸家たちが、一つひとつ手作業で模様を施すように、タイルのデザインもまた、時間をかけて丁寧に作り上げられる芸術なのです。

画像には、茶色のホーロー製の水差しが映っています。水差しの胴部分には、白、黄色、緑、黒の色を使った伝統的な花模様が横向きに描かれています。

伝統と革新の融合—Korondの挑戦

近年、Korondの職人たちは、昔ながらの技術を大切に守りながらも、新しいアイデアを取り入れた作品作りに挑戦しています。例えば、伝統的なコロンド模様を現代のインテリアに合わせたデザインにアレンジするなど、新旧の融合が進んでいます。これは、タイル業界でも同じ。歴史あるデザインを生かしながら、モダンな空間に馴染むタイルが求められる時代です。

画像には青い丸い形のタイルが写っています。中央の2枚のタイルは異なる色で、一枚は白、もう一枚はオレンジ色です。どちらにも伝統的な日本の模様が施されています。

私は、Korondの陶器を見ながら、「伝統を継承しつつ、新しい時代に合ったタイルを生み出すこと」について考えます。古くから受け継がれてきた技術やデザインを未来へとつなげること。それは、タイルメーカーとしても大切にしたい価値観です。

和風のタイルや特徴的なタイルを見たい方が、ぜひ東京ショールームへお越しください。


この記事の執筆者:山中(TNコーポレーション 東京ショールーム担当 )
ハンガリー出身、2022年に仏教の研究で修士号を取得。2022年秋に来日。日本の文化や日本での生活を学びながら陶器とタイルの良さを味わい中。


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