釉薬の色の裏の話…その3 「黄色や赤のタイルが少ない理由」

タイルを選ぶとき、まずは「色」、で探すという方が多いと思います。

「タイルの色」=「釉薬(ゆうやく)」
焼き物であるタイルの色は、とても細かな釉薬の調合によってうまれます。
このブログでは、日々のタイルづくりでおきている色開発の舞台裏を、何回かにわたってご紹介しています。

前回のお話はこちらから >>>「タイルの美しい結晶は、釉薬技術の結晶」

タイルカラー見本

求めている理想の色と形。
100%これだ!というタイルをみつけるのは、なかなか難しいかと思います。

パラパラとカタログをめくりながらタイルを探していて、

「このグリーンのタイルがいいのだけど、100角サイズはないの?」
「細い20mm幅くらいのボーダーの白、形はこれがいいんだけどツヤがないものが欲しいな…」


というようなことが、多々あるのではないでしょうか…。

日々のお客様からいただくお問合せのなかで、先日
「この写真にあるようなイメージの、黄色のタイルが欲しい」
というお話をいただきました。

いただいた1枚の写真は、ディスプレイのデザインイメージで、とても鮮やかな黄色で装飾されたもの。
タイルパークでは、暖色系のタイルが少なく、ザ・黄色!というようなタイルが残念ながらほとんどありません。

タイルパークのWebサイトでは、サイドメニューから色を絞って商品を検索することができるのですが、イエローとオレンジに絞ってスマホで商品検索してみると、、、

ブラウンよりのガラスタイルとか(黄色のパーツが含まれている)、ミックスカラーのものがでてきますが、パキっとした黄色はサブウェイタイルとアクセントボーダーのみ。

彩度控えめで落ち着きのあるカラーや、ほどよく幅をもたせたミックスカラーはあわせやすく、様々なシーンで取り入れられニーズも多い。
その一方で、主張の強いはっきりとしたカラーは、使い方が限られてしまうため、ラインナップが少ない…。

赤やオレンジ色のタイル
タイルパークで取り扱っている赤やオレンジ色のタイル(写真奥はガラスタイル)

既存の商品ではご提案できるものがなく、今回は特注で製作することになりました。
送っていただいた1枚の写真と1枚のサンプルを頼りに、黄色のタイルを作っていきます。
黄色といっても、もう少しだけ山吹色寄りでしょうか。少しだけ赤みを帯びた色。でも、かすかにくすみも感じるような。

黄 色 = Y100+M0~10
山吹色 = Y100+M20~25

この間くらいで、少し+ C か?

私はパンフレットなど主に紙媒体の制作をしていたので、どうしても色をCMYKで考えしまいます。印刷で使われる、C=シアン、M=マゼンタ、Y=イエロー、K=ブラック(スミ=墨と呼ぶ)です。

タイルパークの既存商品には山吹色はないのですが、もうちょっとオレンジよりの色ならあります。

既存のオレンジ色のタイル

このタイルの色が、Y100+M40~45ぐらいの色でしょうか。これではだいぶ濃すぎます。

見本カラーチップ

カラーチップにあるこの黄色ともまた少し違います。隣の黄色は明るすぎます。
サブウェイの明るい黄色と、このタイルの間の色、でももうちょっと赤み控えめの黄色寄りを目指します。

カラフルな釉薬の材料

調合を少しずつ変えて、いろんな黄色を作っていきます。
知識豊富な釉薬マイスターが原料の細かな配合を算出、それをもとにカラーブレンダーと呼ばれるスタッフ達が細かく調合、割合を変えて何パターンもつくります。
イエロー、オレンジ系の顔料だけでも、いろんなメーカーさんから取り寄せ、何種類もあります。明るいもの、赤みの強いもの、また土に練り込み用に使うものなど。

スプレーガンを使い施釉したものを、実際に窯で焼き上げ、何枚か「見本焼き」タイルをつくります。

濃いの、薄いの、いろいろでています。

黄色タイルの試作

素地、「きじ」と読みますが、タイルそのものの土の色が、いただいた見本と、通常タイルパークで使用するものとで、だいぶ違っています。この素地の色、陶土の種類も、焼き上がりの発色に大きく影響してきます。

見本との素地の違い
左の見本(赤い土でせっ器質)とタイルパークで通常使う素地とは違う

見本はちょっと温かみのある色の赤っぽい土でした。写真のように並べて比べてみると、全然違う。色も違えば、土に含まれる成分も違います。材質が違えば、焼成温度も異なります。
かける釉薬が同じでも、素地が違えば出来上がりも全く変わってきてしまいます。言い換えると、素地が違えば、釉薬もそれに合わせたものを選んで使わなければならないということ。

なので、そもそもの原料となる土から変えてみたり、下掛け、お化粧でいえばカバー力のある下地クリームでベースを整える、みたいに、目的の色を出すための美しい土台づくり用に「下掛け」の釉薬を工夫してみたり、もしくは「上掛け」を変えてみたり。

あと、かける釉薬の量=「釉薬の厚み」による発色の違いもあります。釉薬が薄すぎると素地が透けたり、土の成分の影響を受けやすく、釉薬の本来の発色がでない場合もあるそう。

さきほどの施釉の動画で、施釉後にタイルの重さを量っているのは、どれだけ施釉したのか、その釉薬の厚みを重さでしっかりと確認するため。
いろんな知識と経験をいかし、希望の色に焼き上がるよう、細かな調整をして近づけていきます。

見本が焼き上がり、2パターンをお客様に提出しました。
タイル下半分の色がないところは、上掛けのツヤ出し用の透明釉だけの状態のもの。質感を出す為の工夫のひとつ。

色味はOK、もう少し色むら感が欲しいとのこと。ハンドメイドタイルのような、ゆらぎのある色むら。
もともといただいていた見本のタイルは、完全なフラットではなく、表面にわずかに凹凸のある面状で手作りの風合いがありました。
そこで、もともとある「ホワイトシリーズ」というタイルの「ディンプル面」の金型を使って成形した素地を使うことにしました。

この面状×さきほどの黄色で、2回目の見本焼きを提出。

2回目に提出した見本焼き

こちらでOKをいただきました!これでやっと本生産に入ります。

上の動画は、実際の生産時のものです。
600tプレス機で成形するところから、施釉されている場面。このタイルの施釉は2回(ものによっては3回の場合もある)、バケツに入った黄色のドロドロが釉薬です。1回目のほうが濃い黄色、二回目がちょっとグレーっぽい感じでした。
さきほども少しふれましたが、今回は上掛け釉薬でツヤや質感を与えています。
決してキレイとは言えない地味な色ですが、これが、焼き上げると美しいツヤを生み出すので、不思議です。

ときどき工場の様子を見学しに行きますが、釉薬はグレーや白っぽいものや、赤茶色が多く、焼き上がりの色とは無関係なイメージでしたが、今回は黄色っぽくて、焼き上がりの色と結びつきます。
それは焼成後の安定した発色を求め、黄色の顔料を多く添加しているから。

伝統的な釉薬においては、暖色系の発色には高度な技術と経験が求められることが多いとのこと。近年では、安全性の高い無機顔料や、焼成条件に左右されにくいタイプの釉薬も開発されているそうで、安定した色を得るために、積極的に取り入れています。

しかし、顔料としての黄色は、他の色に比べて隠蔽力(下地を覆い隠す力)や着色力が低いものが多く、他の色の顔料と混合した場合、ごく少量の他の色によって簡単に色が支配されてしまい、鮮やかな黄色を維持するのが難しいようです。絵の具の黄色に何かを混ぜた感じ?でなんとなく想像がつきます。

高価な色
釉薬マイスターに高い色を教えてもらいました…

暖色系は難しい、そしてさらには原材料も高い!
鮮やかな黄色やオレンジ、赤、きれいな青(瑠璃色)も原料がお高いとのこと…。
しかも、添加量を多くしないとキレイな色が出ないということで、とっても原価が上がってしまいます。

オレンジだけ高い商品
南天」のなかで一番高価なオレンジ色

というわけで、数少ない暖色系の既存商品のなかでも、黄色・オレンジ系だけものすごく高かったりします。
南天(旧品名:プランク)は、ラスター釉をほどこして二度焼きするので、ラスター(パールのような特徴ある光沢と輝き)カラーは値段があがり、なかでもオレンジ(黄色)は、白の3倍以上のお値段になってしまいます…。


さて、納品するタイルが、一昼夜かけてやっと窯からでてきました。

焼き上がった黄色のタイル

ご注文数より多めに作るので(万一の破損などを考慮)、ちょっと何枚かもらってきて並べてみました。

夕方近くの太陽光が入る場所で撮ったので、前出の写真(夜間の室内、蛍光灯の下で撮ったもの)よりかなりオレンジ色っぽく写っていますが…。ディンプル面で光を反射、鮮やかな黄色のタイルが焼き上がりました。

屋外で見た黄色のタイル

こちらはお天気のよい午前中、太陽の下で撮ったものです。

原料となる土、形、面状、そこに色を施し、焼成。長い道のりを経て、やっとタイルができあがります。
無事にお客様のご希望するタイルが焼き上がり、出荷されるときはホッとし、またうれしさもひとしお。。。


最近では、釉薬の調色技術をいかし、お客様のご希望の色のタイルをつくることに力をいれており、特注タイルとしてご注文をお請けしています 。
特注といっても、変わった形や300角以上の大きなタイルなど、金型がないような形状のものは、金型からつくらないといけません。ものによってはできないこともないのですが(大判は不可…)、時間も金額もかなりかかってしまい、すべてをお請けすることは難しい。

タイルパークにある形状
タイルパークにあるいろいろな形状、面状(全てではありません)

まずは、工場に今ある金型を使ってできる形状で、「タイルパーク」の商品ラインナップにはない「色」を、お客さまが「欲しい色」を、調色技術をいかして実現していこうというものです。

THE ONE TILE」と名付けたこのカスタムタイル事業。
GLAZE LAB(釉薬開発)
少ロット生産体制(1㎡から対応可能)
伴走型アシスト(タイルに詳しいスタッフによるサポート)
の3つを軸に、お客さまのご希望に応じた色、形、質感のタイルを実現していきます。

鮮やかな黄色やオレンジ、赤、商品としては少ないだけで、ご希望があればお作りできます(原料が高い分、他の色よりも価格が高くなる場合がありますことをご了承ください…)。ピンク色のタイルも、最近よくお問い合わせをいただきますよ。
欲しい色がない、この形でこの色が欲しい、 などなど… ぜひ一度、ご相談ください。


カスタムタイル事業「THE ONE TILE」、来週開催予定の「BAMBOO EXPO」でも展示、ご紹介いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

BAMBOOEXPO

BAMBOO EXPO 24 開催概要
会期:2025年12月11日(木)、12日(金)
時間:11:00~20:00
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館〈5F〉展示ホール
ブースNo.:A-2
https://bamboo-expo.jp/


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


■関連商品のご紹介■

ミッドセンチュリー

ミッドセンチュリー
途中で紹介したオレンジ色のタイル。全4色で、ブルーグリーンが人気ですが、オレンジも可愛い!
4月から値上げ予定。急げ!!

→「ミッドセンチュリー」(LM-3)を見る


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無料タイルサンプル請求
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よくある質問
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【重要】配送日数に関するご案内とお願い

平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
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また出荷は岐阜県より行っており、遠方ほど所要日数に幅が生じるため到着日の確約が難しく、ご指定の「お届け日」についても、あくまで希望としての取り扱いとなります
恐れ入りますが、ご注文の際は予めご了承ください。

====================
■お客様へのお願い
工事日等に合わせた荷受けをご希望の際は、できる限り余裕をもってご注文くださいますようお願いいたします。

<出荷からお届けまでの目安>
※目安のため、状況により前後する場合がございます。

中部・関東・関西 :出荷後1~3日
北陸・東北・中国・四国 :出荷後2~3日
九州・北海道・沖縄・離島 :出荷後3日~1週間

出荷完了時には発送完了メールをお送りしております。
配送状況は、メールに記載の荷物お問合せ番号で各運送会社へご確認ください。

====================
お客様にはご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
ご不明点等は下記までお問い合わせください。

タイルパーク
電話 :0120-122-368(平日9~17時受付)
メール:https://tile-park.com/contact

再入荷のお知らせ(1/20更新)

以下の商品が再入荷いたしました。詳しい在庫数は各商品ページにてご確認ください。

イン&アウト ハードウッド W122021 / 1200x200mm
イン&アウト マーズ M6141-600 / 600角 /10mm厚
イン&アウト マーズ M6143-600 / 600角 /10mm厚
イン&アウト マーズ M6146-600 / 600角 /10mm厚
イン&アウト マーズ M6141-630 / 600×300角 /10mm厚
イン&アウト マーズ M6143-630 / 600×300角 /10mm厚
イン&アウト マーズ M6141-6002 /20mm厚/600角
イン&アウト マーズ M6143-6002 /20mm厚/600角
サブウェイ 150-B-RE /片面取り(長辺)

「BAMBOO EXPO」出展のお知らせ

BAMBOO EXPO 24 メインイメージ

12月11日、12日の2日間に、東京で開催される「BAMBOO EXPO 24」に出展することとなりました。

BAMBOO EXPOとは

BAMBOO EXPOは、空間デザインに用いられる内外装材を中心に、照明、音響、アート、サイネージ、グリーン、家具、水回りといった最新のアイテムから、最先端のエコ建材など、さまざまな素材やサービスなどを一堂に集めたユニークな展示イベントです。(公式WEBサイトより)

TNコーポレーションも過去に数回出展したことがあり、普段は接する機会の少ないデザイナー様にも、私たちのタイルをご覧いただくことができる貴重な機会となっています。

前回の展示
今年5月に出展した際の弊社ブース

出展内容

5月の出展時に引き続き、当社が得意とする「少ロット生産+調色技術」を活かしたタイルの特注事業、「THE ONE TILE」に関するご案内やタイル見本を中心に展示いたします。

THE ONE TILE

“クラフト×柔軟性”を軸に、お客様に寄り添い、理想をカタチにするカスタムタイル事業
ブランドの世界観、お客さま自身の美意識と価値観を、手仕事の温度感と工業品質の両立された特注タイルで具現化し、理想の空間作りに貢献します。ブランドストアや商業空間、ホテルなどを手がけるデザイナーの皆さまに、ぜひ届いてほしいサービスです。

特注タイルの製作について、どうぞ会場にいるスタッフへお気軽にお尋ねください。

色見本
弊社ショールームに展示している色見本の数々

BAMBOO EXPO 24 開催概要

■会期:
2025年12月11日(木)、12日(金)

■時間:
11:00~20:00(Party Night!/各日18:00~20:00)

■会場:
東京都立産業貿易センター 浜松町館 5F展示ホール /東京都港区海岸1-7-1

■ブース番号:
A-2

■出展企業:
約50社

■入場:
無料(事前登録制

■主催:
BAMBOO MEDIA Co.Ltd.

■ホームぺージ:
https://bamboo-expo.jp/

「Material Caravan Tokyo」出展のお知らせ

Material Caravan Tokyo 告知バナー

このたび、 12月4日(木)・5日(金)に東京 青山で開催されますMaterial Bank 主催イベント「Material Caravan Tokyo」に、TNコーポレーションもマテリアル展示で参加させていただくこととなりました。

『Material Caravan Tokyo -最新マテリアル展示とトークで、“考える時間”を取り戻す-』
本イベントは、“考える時間を取り戻す”をテーマに、25ブランドによる最新マテリアル展示と、第一線で活躍するデザイナー6名によるトークセッションを2日間にわたり実施いたします。
素材や空間デザインについて思考を深める機会として、ぜひご参加ください。参加費は無料です。

■ 開催概要
日時:2025年12月4日(木)〜5日(金)13:00〜19:30
会場:THE MUSEUM | ソーシャルインテリア
参加費:無料(peatixより事前登録制)
https://materialcaravan-tokyo25-3.peatix.com/

■ 登壇者
乃村工藝社 大西 亮 氏
I IN inc. 照井 洋平 氏
三井デザインテック 大塚 恭介 氏
三菱地所設計 藤 貴彰 氏
日建設計 伊藤 達則 氏 / 伊藤 愛 氏

■展示参加メーカー
朝日ウッドテック / イビケン / JAB by ナショナルインテリア / スミノエインテリアプロダクツ / スピバージャパン / TNコーポレーション / Demold / 中川ケミカル / 日本ペイント / NUNOUS / 箔一 / parador / bandoxaldecor / VIRO / FABBRICA YOSHIMOTO / フィスバ / Porcelanosa / 松下産業 / Manifattura di Domodossola / MIYAKICHI / 村松建材 / 矢橋大理石 / JUNG / LIMELIGHT / LUMIERED/ルミエルド

Material Caravan Tokyo チラシ
イベントチラシ

ジャパンホームショー&ビルディングショーのお知らせ

11月19日から東京ビッグサイトで開催される「ジャパンホームショー&ビルディングショー」に、「全国タイル工業組合」から参加をいたします。
ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。

【開催概要】
Japan Home Show & Building Show(ジャパンホームショー & ビルディングショー)
会期: 2025年11月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(有明・東京国際展示場)西展示棟
展示規模:約600社/1,200ブース(JAPANTEX、アジア・ファニシング・フェアを含む)
入場登録料:無料(事前登録制
全国タイル工業組合 ブース番号:1-A26

全国タイル工業組合のブースでは、所属する各企業が自社製品のタイルパネルを持ち寄っての合同展示をおこないます。

TNコーポレーションからは、今年からとくに力を入れている「特注タイル」についてお伝えする展示をおこなう予定です。
19~20日はスタッフがブースにおりますので、特注タイルに興味がございましたら、ぜひ会場にてお声掛けくださいませ。

特注カラーの調合の様子

また、会場ではリフォーム産業フェアでも大好評だった住宅向けタイルカタログのほか、新たに制作した特別冊子「DESIGNING WITH TILES」もお持ち帰りいただけます。
(※どちらも会場配布数には限りがございます)

「DESIGNING WITH TILES」では、色によるタイル選定の縛りが生じやすい店舗デザインの現場にむけて、カラーカテゴリ―ごとにおススメのタイルをラインナップしております。もちろん住宅インテリアの参考にも使えますので、ぜひ会場でお持ち帰りください。

なお、住宅向けタイルカタログは現在無料発送キャンペーンもおこなっておりますので、会場にお越しになれない方はぜひご応募くださいませ。

秋を感じるカラーのタイル – 空間に“深み”をもたらす3つの色調

永遠かと思われた猛烈な夏の暑さを脱し、朝晩の空気が冷たくなって、街の色が夏の鮮やかさから落ち着いたトーンに移り変わってきました。
TNコーポレーションのある岐阜県可児市も、ようやく秋めいた景色となりました。

内装の設計やディスプレイにも、“秋の空気感”を取り入れたくなるタイミングではないでしょうか。 今回はタイルメーカーの視点から、空間に「秋の深み」をもたらす3つのカラーカテゴリーをご紹介します。

テラコッタ・煉瓦色 ― 暖かなか焼き色がもたらす「安心感」

素焼レンガの写真

ヨーロッパの古い街並みや、暖炉のある山小屋のように、テラコッタ(素焼き)の土や煉瓦の色には、不思議と人の心を落ち着かせる力があります。
赤といっても、鮮やかな原色ではなく「土に近い赤」だからこそ、空間の中で主張しすぎず、むしろ背景として馴染むのが特徴です。

また単体で見ると強そうに見える色味でも、木材やアイアン、グリーン(植栽)との相性が良く、ナチュラル・クラシック・インダストリアルなど幅広いテイストに対応できる“万能な暖色”といえるでしょう。

シャトー

シャトー
ハンドクラフト風の素材感が光る、スペイン産の内装用磁器タイルです。2種類の形状がございますので、組み合わせての使用もおすすめです。
「シャトー」商品一覧へopen_in_new

コテージ

コテージ
シャトー同様、スペインで生産されたテラコッタ風の六角形タイルです。素材の風合いを再現し、室内を優しい雰囲気に仕上げます。
「コテージ」商品一覧へopen_in_new

ロマーナ

ロマーナ
柔らかい印象のテラコッタ調床タイル。自然な色むら、色幅があり、ナチュラルな雰囲気を作ります。さらりとした面状(ラフ面)と滑り止め加工の面状(グリップ面)の2種類がございます。
「ロマーナ」商品一覧へopen_in_new

上海レンガ

上海レンガ
中国の古民家を解体した時に出る古レンガを輸入し、カット。実際に装飾材として長い時間を経てきた古レンガならではの魅力が詰まっています。
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深緑・モスグリーン ― 秋の森のような静けさを空間に

苔の写真

「秋=暖色系」と考えがちですが、この季節になると少し落ち着いたモスグリーンやオリーブなど、深みのある緑色が存在感を増してきます。

和モダンのエントランスや、物販店のディスプレイ壁面、あるいはキッチンのバックボードなどで、自然素材や間接照明と組み合わせると、一気に“静かな秋”の空気が生まれます。

伝統釉

伝統釉
日本古来の伝統釉薬を使った内装タイルシリーズです。写真は、美しい深緑色の発色と自然な風合いが特徴のDY-1(織部)。レトロモダンな空間演出を決定づけます。
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スーベニア

スーベニア
レトロなカラーのボーダータイル。タイルの表面に凹みのカーブがつけられており、釉薬が流れ込むことで濃淡の差が生まれ、土と釉薬の一体感を感じられます。
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北野

北野
落ち着きの中に雅な色合いが映えるボーダーシリーズです。湿式製法で作られており、やきものらしい土と釉薬の風合いが魅力的。
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柊


ゆったりとした240x90mmサイズの内装タイルです。写真のグリーン(PST-7)は複数カラーをミックスしているため、まるで水彩画のように豊かな色幅を表現します。
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ブラウン・テクスチャ ― 自然のぬくもりでリラックスをもたらす

木の写真

秋の訪れとともに、木々は穏やかな色に染まり、空間にほっとする雰囲気をもたらします。木目調のタイルやブラウン系カラーのタイルは、まさにその“ぬくもり”を室内に取り入れるのに最適な素材です。

ヴィンテージ感のあるオーク調タイルで、カフェやラウンジのようなリラックス空間を演出したり、落ち着きがありながらも重くなりすぎないグレイッシュブラウンで、オフィスやショップに洗練された印象をもたらすことも。
焼き物ならではの質感を活かすことで、木材のあたたかさを感じつつも、よりメンテナンス性に優れた床材や壁材として使用できます。

イン&アウト ハードウッド

イン&アウト ハードウッド
手ざわりの滑らかさと、屋外にも十分対応可能な耐滑り性を備える木目調タイル。一つのタイルで室内のデザインを屋外空間まで拡張でき、テラスやアウトドアリビングで調和のとれたデザインを追求できます。
「イン&アウト ハードウッド」商品一覧へopen_in_new

デルフロア

デルフロア
L字型のインテリアタイル。色と組み方のパターン次第で様々なデザインを作ることが可能です。写真の「D-ELLE-Wood」はシリーズで唯一木目の柄がプリントされ、他のカラーとは異なる雰囲気に。
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金木犀

金木犀
表面に施された麻の模様と、変化に富んだ釉薬表現が織りなす、温かみあふれる風合いが特徴。ブラウン(6番カラー)は落ち着きがあっても暗くならず、優しい空間に。
「金木犀」商品一覧へopen_in_new

コーン

コーン
118×90mmサイズの、エレガントな内装タイル。ブラウンの4番色は、釉薬の結晶による豊かな表情が魅力的です。レンガ貼りユニットのため施工もしやすく、インテリアに付加的価値を与えます。
「コーン」商品一覧へopen_in_new

タイルは色と質感によって、空間の「温度」や「時間の流れ」まで変えてしまう素材です。 今回ご紹介したカラーのサンプルもご用意できますので、もし気になる色味があればWEBサイトでお気軽に無償サンプルをご注文ください。

タイルサンプルのご依頼について▼


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


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よくある質問
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釉薬の色の裏の話…その2 「タイルの美しい結晶は、釉薬技術の結晶」

タイルを選ぶとき、まずは「色」、で探すという方が多いと思います。

「タイルの色」=「釉薬(ゆうやく)」
日々タイルをつくっているなかでおきていること、色の開発の舞台裏を、何回かにわたってご紹介しています。

今回は、キラキラとした「結晶」の話。
前回は遠くからでもパッと目につく綺麗な「サーモンピンク」色の話題でしたが、結晶は、言われなければ気付かないようなとても細かなもの…。

前回の記事はこちらから >>>「サーモンピンクとバクテリア」

釉薬の結晶が出たタイル
釉薬の結晶が出たタイル
キラキラした結晶だが、角度によってはあまり見えない奥ゆかしさも…

結晶といえば、思いつくのは雪…ですが、焼き物であるタイルにも、近づいてよく見てみると、とても魅力的な結晶がみえるものがあります。
この結晶を綺麗に出すのは、とても難しいのだとか…


カタログ制作時や、Webサイトの商品の紹介文を書くときに、
「釉薬の結晶による色むらがあります」
「釉薬の結晶による模様がランダムに入ります」

というような説明を入れることがあります。

結晶は、焼き物タイルの特徴の一つであり、そのタイルの魅力としてピックアップするワードです。

先日、釉薬の調合室を訪ねると、メタリックな金色や、ブロンズにところどころ青サビが出たようなエイジング感がある色のタイルが何枚も並んでいました。

ブロンズ色のタイルの試作
結晶を出すには、マンガンや亜鉛といった金属を使ったりするのだとか

これは、「神楽」=かぐら、という荘厳な響きの名前のタイルです。
在庫が少なくなり、追加生産にあたり釉薬の再調整をしている最中でした。

この「神楽」には3つの面状があるのですが、表面に少しだけ窪んだカーブのついた「KOMI-1」(以下:小径面)、これがとくに難しいようで…。

ブロンズ色のタイルの試作
色むらの違いが強く出てしまった試作。下は神楽のスジ面(BYB-1)

結晶の出方に、すごくムラがあります。
出方、と一口に言っても、
結晶の大きさ、出る密集度、出る範囲、出る方向
いろいろあります。それが表にくっきりと出てしまう、つるんとした表面の小径面。

これは試作なので、実際とは違う小さなタイルで仕上がり具合をみたものですが、1枚1枚キラキラ具合が違ってどれも魅力的。でも「神楽」という商品として求めているのは、下の写真のようなこんな色むらのもの。

神楽の小径面の色むらの方向

サーっと流れるような色むら。これを出すためには、釉薬の調合段階での細かな調整はもちろん、釉薬の量や吹き付ける方向、焼成時の温度管理や、窯内での台車のどの位置にのるか、トンネル窯を進んでいくときのタイルが並ぶ向きまでもが関係してくるのだとか。

トンネル窯内でのタイルの向き

まさか、タイルを置く向きまでもが、焼き上がりに影響しているとは…。まさに目からウロコ。

また、きれいな結晶を出すには、急激に冷やしてはダメ、とのこと。
工場の釉薬技術者に尋ねると、「徐冷」(業界での専門用語らしい)と呼ばれる温度帯があるそうで。高温での焼成後、時間をかけてゆっくりと温度を下げていく冷却方法で、この徐冷によって結晶の成長を促し、色や形、光沢といった表情豊かな 「釉調(ゆうちょう)」 を生み出すことができるということでした。

神楽のイメージ
3種類の「神楽」をミックス貼り

「トンネル窯」でじっくりと時間をかけて生み出される釉薬の結晶は、たくさんの知恵と釉薬技術が詰まった、努力の結晶なのですね。


結晶、結晶と言っていますが、いわゆる「結晶釉」を用いたものと、そうでないものがあるようです。わたしも、この記事を書くまで実はよくわかっていませんでした(お恥ずかしい限り…)。その辺の話は、また別の機会に触れたいと思います。

結晶のアップ
キラキラとした結晶がみえる「ぺルラ-リーフ」(RSM-3)

サンプル棚から、「結晶釉」を使ったタイルで、その結晶がすごく綺麗にでているものを持ってきました。
離れて正面からみただけですと、なかなかわかりにくいですが、近寄って光にあててみると、綺麗な虹色で、星のような形をした模様が見られるものもあります 。

こちらは10種の形状がある「ぺルラ」というシリーズで、3番色は、一見グレーっぽいのですが、このような結晶がみられます。(上の3つの写真の真ん中、六角形のタイルは「ぺルラ-クレスト」の3番色
実際に壁に張ると、結晶がみえるわけではないのですが、照明や、角度で見え方がすごく変化するので、とてもおもしろいですよ。

ぺルラ-テントの施工例
「ぺルラ-テント」の3番色TE-3と、アクセントにTE-4 (施工例「グラン姫路」詳細はこちら

照明効果で独特の表情を魅せてくれるので、店舗の壁面には、特におすすめです。ディスプレイ什器の装飾なんかにも。
サンプルを見て気に入ってくださり、住宅のキッチンに使っていただいた事例もあります。ホテルライクな洗面に、大胆に配置するのもいいですね。


後日、焼き上がって検査場にきていた「神楽」を見てきました。

ここでは商品として出荷される直前の、ユニット化された状態で縦・横寸法を測って検品中。もちろん色も確認。
色むらの大きなタイルは、特にチェックが難しい。
釉薬技術の結晶が、やっと出荷を迎えます。

トンネル窯の中で冷めていく過程でできる結晶。とてもコントロールの難しい、手のかかる製品。
ですが、上手く焼きあがるとすごく綺麗。
普段は見ることのできない製作背景に思いを馳せながら、結晶のみえるタイルを、 ぜひ近くで、ご覧になってみてください。


この記事の執筆者:吉田(タイルパークスタッフ)
カタログやコンテンツ記事などの各種広報物作成を担当。出版・制作会社を経て、転居を機にタイル業界へ。タイルの魅力を模索中。


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柊

柊(ひいらぎ)
ゆったりとした240×90mmサイズの内装タイル。
こだわりの白い土に繊細な淡い色、品のあるデザイン。
3番色は正面からだとグレーっぽいですが、いろんな角度から見ていただくとキラッとした結晶がわかりますよ!

→「柊」(PST-3)を見る

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タイルで仕上げる洗面台

タイルで仕上げる洗面台  見出し

“未来の私”も喜ぶ洗面台

人生で最も大切な場所となる新居で、洗面台は家族全員が毎日使う場所。 長い付き合いとなる洗面台には、お手入れしやすく、コストもデザインも魅力的な”タイル仕上げ”がおすすめです。

洗面台デザイン別タイル提案

ひとくちに「洗面台」と言っても、そのデザインは千差万別。
タイル仕上げにする場合の施工場所と、デザインに応じたおススメタイルをご紹介します。

1.洗面台~ミラー下までの空間

洗面台からミラー下までの説明

集中的に水がかかりやすい、ミラー下のスペースは、一番のタイルの使いどころ。また新築時には小さなお子様用のミラーが取り付けられていて、数年経って家族構成が変わった際に、リフォームでタイルへと替える方も多いのではないでしょうか。
高さは、あっても30~40センチ程度の小さなスペース、少量でも華やかになるモザイクタイルで仕上げるのはいかがでしょう。

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フィン

フィン
海外からやってきたユニークな形状のガラスモザイクタイル。

縄文

縄文[じょうもん]
優しく穏やかな風合いでナチュラルインテリアを引き立てる。

ニューヨーク-ミニヘキサゴン

ニューヨーク-ミニヘキサゴン
NY風のインテリアを実現する小さなヘキサゴンモザイクタイル。

ガク(楽)-プレーン

ガク(楽)-プレーン
ラスター釉の輝きが変化に富んだ品のある空気を生み出す。

2.洗面台~天井にかけての空間

洗面台~天井にかけての説明

ミラーの周囲までタイルを張り巡らせるデザイン。ミラー下までと比べて広さがあり、ある程度の枚数のタイルがしっかりと貼れるため、目地の通し方を工夫したり、柄を活かしておしゃれに仕上げてみては。

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オリジン

オリジン
プリミティブなデザイン、温かで気取らない水彩画風の風合いが特徴。

エルサ

エルサ
同色の複数形状の組み合わせで様々なデザインを楽しむことができる。

組絵

組絵[くみえ]
自然から着想したレリーフを組み合わせる自由度の高いデザインタイル。

コーン

コーン
ツヤ感たっぷりの釉薬を施した、ナチュラルかつエレガントな内装タイル。

3.床~天井まで全体の空間

床~天井までの説明

フロートタイプの洗面台と組み合わせるなど、床から天井まで全面張りで仕上げる高級感抜群のデザイン。小さなタイルで敷き詰めると、目地だらけになってお手入れが大変になるため、リビングのタイルを選ぶように大きめサイズのタイルで大胆に貼り上げるのがおすすめです。

グッディーを使った施工イメージCG
グッディー PN01」を使用した仕上がりイメージ(CG)
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グッディー

グッディー
厚さ6mmで内装壁にも施工しやすい600×300角のタイル。

睡蓮[すいれん]-SQ

睡蓮-SQ
表面に水をたたえたように艶やかな釉薬を施し、静かな安らぎを与える。

イン&アウト

イン&アウト
滑らかな手触りのため、床だけでなく内装の壁にもおすすめの大判タイル。

ピカソ

ピカソ
大胆な模様をあしらった、床・壁用の200角タイル。洗面空間を一気に華やかに。

番外:2面以上にまたがるデザイン

タイルを2面以上にまたがって施工する際、形が特殊なタイルは入隅がうまく噛み合わず、もたついたような仕上がりになる恐れも。この場合はなるべく目地の通りやすい、シンプルな形のタイルを選ぶと良いでしょう。

★目地割りの参考となる2面パターンの標準割付図を提供している商品もございます。
詳しくはこちら >

番外:上部や側部を開放したデザイン

壁面の途中までをタイル仕上げにする場合、タイル側面が見えた状態になってしまいます。見切り材を使うのも良いですが、タイルの素地(ボディ)と表面の釉薬の色が近いものを選ぶのも方法のひとつ。
また、六角形のタイルなどを使い、あえて凹凸を残して仕上げるのも遊び心があります。

タイルパークの施工例紹介ページでは、皆様から寄せられた様々な洗面台・手洗い場の施工例をご覧いただけます。
デザインのアイデアをふくらませるための参考に、ぜひご覧ください。
洗面・手洗いの施工例を見る >

洗面・手洗いに使用できるタイルは、ここでご紹介したもの以外にも多数ございます。
洗面・手洗いで使用できるタイルを見る >

洗面台にタイルをつかうメリット

洗面台をタイルで仕上げることには、2つの大きなメリットが存在します。

機能面のメリット
丈夫で清潔を保ちやすい
タイルは水に強く耐久性もあるため、長い目で見ると非常にコスパ良好。簡単な拭き掃除で長く清潔を保てる衛生的な素材の代表格です。

タイルを水拭きする様子のイラスト

意匠面のメリット
バリエーション豊富なデザイン
国内外で生産されているタイルは、色合いやサイズのバリエーションも豊富。好みのスタイルに仕上げることができます。

様々な種類のタイルのイラスト

選ぶなら施釉タイル!
やきもののタイルの表面仕上げには「施釉」と「無釉」の2種類があります。ツヤのあるガラス質の釉薬が施されたものは、水滴汚れに強く水拭きしやすいのが特徴。同じ理由でガラスタイルも洗面台にはおすすめです。
ただし、施釉タイルやガラスタイルの中にもざらりとした表面のものがあり、タオルや雑巾の繊維が引っかかる恐れがあるので、タイルを選ぶ際は写真だけでなくサンプルでしっかり確認しておきましょう。

こちらのブログ記事も併せてご覧ください:
目地はタイル仕上げのデメリット? >
水まわりに向かないタイル >

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<掲載内容>
・タイルを使った施工事例

・場所別おすすめタイル(キッチン、洗面台、床)

・タイル選びの豆知識

・サービス案内 ほか

<お申込みに関する注意事項>
・ご依頼から発送完了までに最大2週間程度お時間を頂戴しております。
・住所不備や表札違いによる持ち戻りが増えております。フォーム送信前に必ずご確認ください。
・掲載されている情報は2025年8月時点の内容です。最新状況はWEBサイトをご確認ください。
・お申込み受付は予告なく終了する場合がございます。

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洗面台のタイル施工をアシスト「割付TEプレカット」

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施工の手間を減らし、タイル仕上げをもっとスムーズに。割付図の作成から、タイルのプレカット加工までをワンストップで承るサービス「割付TEプレカット」で、洗面台のタイル施工をより取り入れやすくいたしました。


この記事の執筆者:金谷(タイルパークスタッフ)
タイルパークの商品情報管理やWEBサイト更新を担当。学生時代に学んだ陶芸の知識を活かし、タイル商品の魅力を発信。


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