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「ヘリテイジ」オンライン商品説明会開催!(箱事前発送バージョン)

原料と製法にこだわった、
ワンランク上のタイル「ヘリテイジ」 ・・
オンラインによる、
ご紹介イベントのご案内です。

日本一美しいタイルを目指して・・
「なぜ、高価な原料を使うのか・・」
「こだわりの施釉工程」
・・など、
オンラインでの説明会にて
楽しく、わかりやすく説明いたします。
なんと、1㎡からセミオーダー可能!

【開催日程】
2022年8月29日(月)16:00〜16:45
2022年8月30日(火)16:00〜16:45
※終了時間は前後する場合がございます。

タイル価格が大幅に値引きされる、
特別モニター価格でのご提供のご案内もあります。


施工事例

モノトーン系のキッチンに合わせた「艶消しホワイト 」 のタイルをセミオーダー。
「GRAFTEKT(グラフテクト)」さんのモダンなキッチンとの相性も抜群!
( 写真協力:株式会社リグスタイルカンパニー )
「ヘリテイジ」のとても綺麗な発色は真っ白な原料を使い
たっぷりと釉薬をのせているからこそ・・
(写真協力:愛岐木材住建株式会社 )
4色×3サイズの絶妙なミックス。心地よいリズムをもたらしています。
セミオーダーだからこそ実現できたタイル。
( 写真協力:愛岐木材住建株式会社 )
施主の方からは「昼間日光に照らされたときと、夜照明で照らされたときに全然違う色に見えるの
も楽しいです。」とのコメントが届きました。
(写真協力:株式会社匠建)

開催前にあらかじめ、
サンプルをお届けしま~す!

このタイルは色や質感・・
なかなか写真や
オンラインの画面越しでは
お伝えしきれないです!

そこで今回、こちらの
「ヘリテイジ箱入りサンプル」
参加申込みをいただいた方には、
事前にプレゼントいたします!

オンライン当日は
お手元にご用意いただけますと、
このタイルにかけた我々の
情熱が伝わりやすいです。(笑)

※お申込みが開催直前や、
サンプルが欠品となった場合は
事前でのお届けが出来ない
場合があります。ご了承ください。


日本一美しいタイルを
作りたい。

「ヘリテイジ」とは・・
70を超える色×20の形状の
組み合わせから選べる
タイルの
セミオーダーサービスです。

長年培ってきた釉薬技術と、
小さな工場ならではの
小ロット生産体制を武器に
最少1㎡から
希望のタイルを
お作りすることができます。

通常の量産タイルとは違い、高価な真っ白い原料を使用
丁寧な手作業での施釉工程

オンライン説明会に、ぜひ!ご参加下さい。

タイル価格が大幅に値引きされる、特別モニター価格でのご提供のご案内もあります。

【開催日程】
2022年8月29日(月)16:00〜16:45
2022年8月30日(火)16:00〜16:45
※終了時間は前後する場合がございます。

【会場】
Zoom(オンライン会議アプリ)

【対象】
・新築、リフォームや新規店舗開業をご検討中のオーナー様
・設計士、インテリアコーディネーターなど、タイルをご提案される皆様
・その他、⼯務店など建設業の皆様

【説明会内容】
・ヘリテイジの商品、サービスについて
・モニター募集のご案内

【お申し込み方法】
ご希望の方は開催日別の参加ボタンよりお申し込みください。

お申し込み後、Zoomより入場用のURLが届きますので当日までメールの保管をお願い致します。

開催当⽇は、開始5分前よりご入室いただけます。

【ご注意事項】
・「Zoom」を使⽤いたします。詳しい動作環境については Zoomヘルプセンターをご確認ください。
・視聴リンク(URL)はご本人限りのご利用にてお願い致します。
・視聴に使用される端末の回線によっては、再生遅延や途中停止が起こる場合がございますが、予めご了承ください。
・説明会の録⾳・録画はご遠慮くださいますよう、お願い致します。

担当:TNコーポレーション 渡辺


あなたのご参加、
心からお待ちしております。

掛売りサービス比較

「掛売り」でのお取引について

請求書到着後、
後日でのお支払いが

可能です。

1ヶ月分の購入代金をまとめて
支払い可能。

経理処理のご都合等により
クレジットカード・
代金引換払いの
ご利用が難しいお客様にも
ご活用いただけます。

※「プロ会員」でご登録
いただいた会員様限定です。

※決済代行会社のよる
与信審査があります。

3種類のサービスをご用意
お客様の状況・
ご購入金額に合わせまして、
下記の3種類がございます。

※表の中の「〇」等は
ご対応時間のイメージです。

意外と簡単?!タイルでDIY!

こんにちは!
食欲の秋!スポーツの秋?…芸術の秋!! どうも、スポーツには全く縁のない、どちらかと言えば芸術より食欲の秋、な新人”その1”です。
さて今回は「芸術の秋」ということで、タイルパークスタッフがタイルでDIYにチャレンジ!その模様をリポートいたします★
前回のクラフト感あふれるタイルご紹介の続きは、また次回…)

今回DIYで使ったのは、SDGsキャンペーン(第五弾まで終了→詳細はインスタでお知らせ)で次回プレゼント予定のタイル「ニューヨーク-ミニヘキサゴン」
このユニットシート状になったタイル(使用するのは以前販売されていたもの)を使って、いざデザイン貼りに挑戦です!


位置決め~シートカット

ベースにニューヨーク-ミニヘキサゴンの白(NY-ROF201)を貼り、部分的に黒(NY-ROF20)でデザインを入れていきます。

まずは下準備として、シート状のタイルを出来上がりの大きさにあわせ、カットして調整したり、半マスタイルを乗せて補ったりして調整していきます。

作る前から、デザインどうしようかいろいろ悩んでたそうですが、結局パッと思いつきでのせてみたらすごくいい感じになったとか(笑)
このデザインに決定!! TAKE IT EASY!

そうしたら次は、黒タイルを埋める場所のタイル(ベースの白)をシートから剥がしていきます。

写真(左)のように板の上でやろうとすると結構剥がしづらかったようで…、黒を置く場所をペンであらかじめマークしておいて、黒タイルをどかしてからシートで剥がす方が作業しやすかったみたいです。
右の写真は、やっと全部剥がし終わった状態です。
さて、いよいよ次は緊張の貼り付けです!(やり直しはききませんw)


接着剤塗り~タイル貼り

今回会社にあったセメント接着剤を使用しましたが、場所と用途によっては木工用ボンドでもOKだそうです。(タイルによっても違うので、調べてみてくださいね)

ヘラを寝かせて塗ってしまうとベトーっと厚塗りになってしまうそうで…、ヘラを立ててスジ状に塗るといいそうです。先輩に協力してもらいながら、フチまで丁寧に塗り伸ばしたら、さきほど準備しておいたシートを貼っていきます。タイルが動かないように、慎重に…(プルプル)

半マスタイルも含めシート調整した後、黒のタイルも貼っていきます。
最終調整なのでさらに慎重に!

微調整もしつつ、しっかりと貼り付けて、これで接着完了です!
乾かすため、作業の続きは翌日…。


目地入れ~仕上げ拭き

次の日、接着材がよく乾いたら、今度は目地詰めをしていきます。

DIY、ということで、今回はビニール袋を使って目地材を水に溶かしてネリネリしていきました(なんか料理みたいw)。隙間をまんべんなく目地材で詰めていきます。隅までしっかりと!

こんな感じになりました。あ、目地材が余分につかないよう、塗る前に側面をマスキングテープでガードしてから塗っていました。
しばらく乾かして…、目地材が乾ききらないうちに、表面についた余分な目地材等を、水に濡らし固く絞ったスポンジでサッと拭き取ります。

その後、完全に乾かしたら、最後に仕上げ拭きをして…完成です!!


私も少しだけ一緒に見学させてもらったりして、ちょっとDIYチャレンジしてみたくなりました!みなさんはいかがでしたでしょうか。

自分のお店を出すから、ここをタイルでDIY!
キッチンをタイルを貼ってちょっと模様替えしてみたい!
小物作りからならできそう!
などなど…。

難しそうでなかなか手をだせなかったことも、おうち時間が増えた今、ちょっとDIYにチャレンジしてみては?!
DIYを始めるきっかけになればうれしいです★


インスタグラムのIGTVで、DIYの様子をご覧になれます

T2メンバーによる、職人的(?)目地詰めの様子はこちらから


タイル販売サイト「タイルパーク」
https://tile-park.com

<お問い合わせ>
shop@tile-park.com
TEL : 0120-122-368
営業時間:9:00~17:00(土・日・祝を除く)

オーストラリアにタイルパーク商品が展示

昨年イタリアの展示会で取引のできたオーストラリアのお客様のところを訪問してきました。今回の購入商品は、モット、チャット、すいれん、馬瀬、長良の5アイテムです。メルボルンを中心に販売をしていただくこととなりました。早速ショールームに展示していただき、一部は販売実績も出来たようです。

以前シドニーのお客様と取引をしていたのですが、現在はこの会社だけです。商品の感性もよくあい、ゆっくりかもしれませんが、お互いに成長できるようにがんばりたいです。

店頭に展示されたタイルパーク商品

オーストラリア訪問

世界中でコロナウイルスが騒がれている中、大変遅れてしまいましたが、昨年のCERSAIEで商談をしたお客様に会うために、オーストラリアに来ることにしました。チケットの手配は海外担当のJAMES君です。昨日7時に名古屋空港へ着き荷物を預けていると、重大な一言が・・・

「ETAS」はありますか???とカウンターの女性から質問が。

「えー?アメリカのESTAみたいなのがオーストラリアにもあるの?取ってないよ。行けんの???」

カウンターの女性は、「いけません。今から申請しても許可が出るまで時間がかかります。成田まで行くうちに許可が出ればいいですが、もしでなければ成田から先は進めません。キャンセルしますか、行きますか。今ここで決めてください。時間は3分ぐらいしかありません」

うーん、もし成田でダメなら自費で帰って来る必要があるし、キャンセルで返金になるかどうか調べている時間はないしどーしよう・・・。

結局成田まで行くことを決断し、その場からETASを申請。行けるかどうかわからないけど成田に向かうことに。

その後も大変です。荷物はメルボルンまで送ることができません。もし成田から先に進めない場合荷物を送ることが出来ないからです。そして成田の乗り換え時間は1時間しかありません。その中でカバンを取り出し、再度預けてセキュリティーに出国。やばいいいい。そしたらさすがはJAL。全ての行動でスタッフがついてくれて、走って誘導。そのうちにETASも許可がおり、なんと無事に飛行機に乗ることが出来ました。走りまくったので、息が上がりっぱなしでした。

ついに飛行機に乗り込むことが出来、今オーストラリアにいます。反省点は多々ありますが、とにかく海外へ行くときはビザの確認だけは必須です。以前に2回訪問した時は全て他人任せだったので、これからは注意します。

さあ、そして今日から商談開始。頑張るぞーー。

JAPAN HOME SHOW

昨日より東京ビッグサイトでジャパン ホームショーが開催されています。TNは全国タイル組合のブースに2パネルと素材コーナーで小さいコマに展示しています。

組合ブースでは来年のカタログで登場するトルテリーニとキールミックスを展示しています。

全国タイル工業組合ブース

そして素材コーナーでは、一押しの組絵を展示しています。

組絵

多くのお客様に紹介することができ、TNオリジナルタイルの評価も上がるのではないかと期待しています。

トルテローニ・キールミックス

Cersaie 2019 開催迫る

今年もそろそろイタリア行きの時期が近づいて来ました。

すでにパネルはイタリアについており、ブースの装飾も打ち合わせは済んでいます。最後の準備となったカタログとチラシが順次入荷し始めました。どうしてもこれだけは毎年ギリギリになってしまい、昨日チラシが入荷し、来週台紙とカタログが入荷します。イメージをご紹介します。

今回の目玉は各商品のチラシです。12種類作りました。

IMG_5707

これは来週入荷する台紙の画像です。

新商品 SHIKIBU

海外用のWEBサイトも今月中にはリニューアルされ、準備は着々と進んでいます。

ニューヨークだより 第56回: Moxy Hotel Times Square

取材:2019年6月   写真/記事:佐京佑夏

ニューヨークで最も人通りが多く、商業施設、ブロードウェイシアターや、大晦日のカウントダウンイベントなどのスポットとして人気のあるタイムズスクエア


タイムズスクエア駅の地下鉄(MTA)は殆どの路線が走っているのと、郊外へ行くためのバスが出ているポートオーソリティと連結している便利さがあるので、旅行者には大変人気があります。



旅行者が集まるエリアなので、ホテルとレストランも沢山あります。最近ではAirbnbなどのホテルではなく、民家の部屋をレンタルするのが主流な時代になってきている中で、今回はより旅行者のニーズを追求して、かつデザインや機能性を重視する、次世代の旅行者をターゲットにした新感覚ホテルを紹介します。





Moxy Hotel Times Square(モクシーホテル・タイムズ・スクエア、以下Moxy)は、2年前にオープンしたばかりの新しいブティックホテル。マンハッタンには他にも何軒かMoxyがありますが、今回はその中でも、デザイン性や公共部分のエンターテイメントに優れたタイムズスクエアのMoxyを体験してみました。

タイムズスクエアの中心になっている通り・42丁目から、7番街を南に少し下がって歩いて行くとMoxyにぶつかります。フロントロビーは7番街から36丁目に入ったところにあり、ピンクのネオンサインが見えてきます。




このビルは古い歴史があり、1907年に銀行員であり博愛主義者であったDarius Ogden Mills氏(ダリアス・オグデン・ミルズ)が、労働者階級の人たちにも泊まれる手頃な価格のホテルを作りたいという意向から作られたのが、New Mills Hotel(ニュー・ミルズ・ホテル)でした。そして100年以上経った2年前の10月に、同じ目的で旅行者が手頃に泊まれるホテルとして新しく登場したのがMoxy Hotel。


入ってすぐ気付くのが、従来あるような感じのホテルロビーではなく、未来的な雰囲気の空間。大きなフロントデスクはなく、チェックインカウンターは個々にキオスクステーションが設けてあり、従業員が部屋へのキーレスエントリーの方法をセットアップしてくれます。もちろん自分で先にアプリでセルフチェックインしてもオーケー。







フロアはテラゾタイルのグレーカラーで統一した色々なバリエーションでユニークです。違うスタイルですがテラゾは2階のラウンジとバーまで続きます。

感じの良いロビーの上を見上げると、ルーフトップまでの吹き抜けの空間に、選りすぐりのアーティストの作品を展示しています。黒い小さなプラスチックのようなものがワイヤーで吊り下げられているのですが、全体的によく見ると熊の形をしていて可愛い。日本人アーティストの澤田広俊さんによってこの作品は作られたそうです。さすがデザイン重視ホテルなのでオブジェにも抜かりないですね!



1階には座るスペースはないのですが、2階に行くと公共のラウンジスペースとバーがあります。

アンティークでブロンズ仕上げのエレベータードアに、広々と続く壁面や天井は落ち着いたライトカラーの木素材を使い、床は一階と同じくミディアムグレーのテラゾ大判スクエアタイルが続きます。




2階の吹き抜けにくり抜かれたスペースは、4本の銅素材の柱とフレームに囲われていて、その周りには小さいテーブルや椅子、ソファーなどがあり誰でも座れるようになっている公共スペース。バーメニューも置いてあるので、隣のバーで飲み物や簡単な軽食を頼めるようになっているのも嬉しいですね。







奥の36丁目通り側壁面は、むき出しのニューヨークらしいレンガを白くペイントしてあります。ハイテーブルとハイチェアがあり、グループでくつろぐのに良さそうな場所ですね。一つ一つの家具や照明を見ても、その場所や空間に合わせたものが置かれていて旅行客を“cozy”(コージー)心地よくさせたいというデザイナーの思いが伝わってきます。

真ん中の広いラウンジから、白いテラゾタイルに変わって明るい雰囲気になります。ゲームなどもあり家族でゆったりできるスペースです。




Moxyの1階ロビーと、2階のラウンジ「Bar Moxy」、そして客室をデザインしたのは、有名高級ホテルを沢山手がけてきたトロントベースのインテリアデザイン事務所のヤブ・プッシュバーグ。客室や公共スペースの家具は彼らがカスタムデザインしています。

Moxyのコンセプトはデザイン重視で細かいところまで遊びを取り入れること、そして本物の素材を使い、むき出しの施工テクニックを基本としています。壁のレンガもそうですが、天井のダクトなどはそのままむき出しで白くペイントしていますね。


ラウンジの隣はBar Moxy。天井は吹き抜けで、こちらのカウンタートップとパネルは銅素材が使われています。こちらのバーの天井と壁の木素材は、ライトカラーではなく濃いグレーでコントラストを出しています。チェックインした後にここにきて、ワインやカクテルなどで一息入れたら、旅の疲れも癒されそうですね!


(https://www.yelp.com/biz/bar-moxy-new-york)

Moxyが若いビジネストラベラーにも人気がある理由は、この3つのミィーティングスペース。それぞれの個室には20人入る収容スペースがあり、ビジネスコンフェランスもできるのです。それも従来のビジネスっぽい空間ではなく、こちらも次世代向けにデザインされていて、部屋も”STUDIO-スタジオ1〜3”と名前が付いています。内装も引き続き、銅素材のフレームで作られたグラススクリーンがそれぞれの部屋の仕切りになっています。大きく一つの部屋としても使えますし、区切って使うこともできるので、用途に合わせて使えるのも魅力の一つですね。


(https://www.marriott.com/hotel-meetings/nycox-moxy-nyc-times-square/modules/meetings/meeting-event-space.mi)



スタジオ1のスペースは、まだ日本ではアメリカほど馴染みがないですが、こちらでは主流になっているタトゥー(入れ墨)。セレブリティータトゥーデザイナーのJon Boy Tatoo氏がMoxyと提携して場所を設けています。Moxyの宿泊客は優先的にアポが取れるようになっているようです。

ラウンジの廊下にはスナップチャットができるスクリーンがあり、自分のメールに送ることができます。テクノロジーに精通したミレニアル世代が暇を潰すには最高のフィーチャー。


「若い世代の旅行者は、部屋の大きさよりもWi-Fiが繋がるかどうか?公共スペースでどれだけのエンターテイメントがあるかどうかを求めている」とMoxyのオーナーは言っています。


(https://ny.curbed.com/2017/4/14/15302306/moxy-times-square-interiors-opening)



客室のサイズは大体14平米から33平米くらいでコンパクト。小さなスペースの中でもデザイン性や機能性は欠けておらず、椅子はスタイリッシュな折りたたみ式を使い、部屋の壁にかけられるようになっていて、シンクもスペースを取らないレトロチックな長細いデザインにしています。壁にはカスタムデザインの留め金が沢山ついているので、洋服やバッグの収納もこれでオーケー。




(https://www.yelp.com/biz_photos/moxy-nyc-times-square-new-york-2?select=xCrlu0UKYoCtu09P2xPUQw)

白と黒のタイルを基調にしたバスルームは、公共のプールに書いてある“2.5フィートの深さ”のようなグラフィックを取り入れています。




(https://www.dezeen.com/2018/03/03/moxy-times-square-hotel-yabu-pushelberg-rockwell-group-marriott-new-york-us/

今回はミレニアル世代をターゲットにしたスタイリッシュなブティックホテル、MOXY Times Squareを紹介しました。次回はこのホテルの要になっている、ルーフトップバーとシーフードレストランをご紹介します。お楽しみに!





ここが気になる!スタッフのタイルワンポイント

こだわり抜いたデザインで若い人の心をつかむホテルデザイン。全体的には気取らないカジュアルな雰囲気で、だからこそよけいに旅人の心を癒すのかもしれません。
タイルの貼り合わせ方も設計士のこだわりが見られてとても興味深いですね。


この内装イメージにピッタリのタイルはこちら


★ゴア

テラゾ(人工大理石)風にプリントされた、内装床用タイル。Moxyのように、あえて違う色を貼り合わせるのもオシャレ。
床使用の際、水に濡れると滑りやすくなります。予めご承知の上ご検討願います。




====お店情報====

Moxy NYC Times Square (Bar Moxy)
485 7th Avenue, New York, NY 10018
(212)967-6699



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タイル通販「タイルパーク」
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発売記念★「ピカソ」サンプルセットプレゼント!

ピカソ 5枚入サンプルセットプレゼントキャンペーン
8月から販売を開始した200角タイル「ピカソ」。すでにご検討中のお客様もいらっしゃり、大変好評をいただいております!
そこでこの度、タイルパークでは「ピカソ」の5枚入りサンプルセットを50セット限定でご用意致しました!

なお受付は先着順となります。「具体的物件はないけど、この商品が気になっている・・・」という設計士・デザイナーの皆様!ぜひサンプルセットをゲットして実際の商品をご覧くださいませ!

ご好評につき個数終了いたしました。たくさんのご応募誠にありがとうございました。



新商品 200角タイル「ピカソ」

キャンペーン概要

先着50名様に「ピカソ」実物サンプル5枚入(模様はランダム)のサンプルセットをプレゼントいたします。

●受付期間
 平成30年9月10日(月)~個数終了まで

●注意
・サンプルの品番は選べません
・業者の方は1社(1営業所)につき1セットまでとさせて頂きます
・サンプル使用後のご返却は承っておりません

●お問い合わせ
キャンペーンについてのお問い合わせはこちらからお送りください。

●設計士・デザイナーの皆様には、今後タイルパークの新商品情報や新カタログ発刊のご案内をさせていただく場合がございます●

異国情緒あふれるインテリアデザインに

静謐な内装空間に花を添える

●「ピカソ」のシリーズ一覧へ



新規会員登録でNYのオシャレマガジンを当てよう!

ニューヨーク

新規会員登録+カタログ請求で
ニューヨークから届いたインテリア専門マガジンをプレゼント!



本キャンペーンは終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。




今だけの特別キャンペーン!新規会員登録と同時にカタログをご依頼いただくと、抽選でニューヨークのインテリアマガジンを一緒にお届けします!

新規会員登録はこちらから


毎回濃密な内容で大好評の「ニューヨークだより」のレポートを担当する、現地在住女性の新居潤子さん。
「ニューヨークにはどんなインテリア雑誌があるの?」と声を掛けてみたところ、町の本屋さんで見つけたインテリア雑誌をたくさん送ってきてくれました!
 
そこで今回は特別企画!新規会員登録と同時にカタログをご請求頂いた方の中から抽選で20名のみ、カタログにインテリアマガジンを1冊オマケしてお届けしちゃいます!

→キャンペーンの応募方法はこちらをご覧ください


 
新井さんが買い付けてくれた本をちらっとご紹介しますね♪

■DECORATE with COLOR

インテリアを色別に紹介しているインテリア雑誌です★

使われている家具などもゴージャス系で見ごたえ抜群。

フェミニンな内装が中心で、どのページもキラキラしていて眺めるだけでも楽しめます(^^)


■NEW YORK SPACES

様々なインテリアアイテムが紹介されている1冊。「ART OF LIVING」というキャッチに相応しい個性的な記事が並びます。

コーディネートよりはアイテムにこだわった内容。面白いインテリアグッズがたくさん載っています。

マンハッタンにショールームを構えるタイル会社「AKDO」の広告が載っていました。


■dwell

キッチンやバスルームなど住宅デザインを中心に紹介しています。アメリカの住宅は広々としていて素敵ですね~(^^)

和の空間も載っていますね。テラスのある瓦屋根、かなりかっこいいですね!

図面も少し載っています。「I’m home」のような感じでしょうか。


そして、こちらはマガジンではありませんがある意味当たりの品・・・

■NEW YORK IN COLOR
インテリア雑誌ではなく、厚みもそこそこの写真集です。現地の新居さんが一押しとして送ってくれました!

ニューヨークの街を、「色」というキーワードで捉えた様々な写真を掲載しているスナップ集になっています。

町の中で見ることができる鮮やかなブルーたち。

趣のあるブラウン。ニューヨークという町の多様性を思いっきり伝えてくれる一冊です。
 
こちらの「NEW YORK IN COLOR」は先日ビッグサイトで開催された「建築建材展」でもTNコーポレーションブースに置いておいたところ、タイルと同じくらいお客様の食いつきが抜群でした(笑)


マガジンはどれが届くか、当たってからのお楽しみです。応募期間が短いため急いでお申込み下さいね!!

●応募方法:
こちらより新規会員登録を行うと、登録(申請)完了画面に応募用のキーワードが表示されます。
お問合せフォームからカタログをご請求頂く際、問い合わせ内容入力欄に「カタログ希望」のコメントとキーワードを入力して送信してください。

●受付期間:2018年3月9日から3月20日

●注意事項:
・期間中にご応募頂いた中から抽選となります。抽選の結果外れてしまった方には、キャンペーン終了後にカタログのみご郵送をいたします。
・お一人様1冊までとなります。

まずはこちらから会員登録をどうぞ


 

タイル通販「タイルパーク」
https://tile-park.com