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ニューヨークだより 第6回:Houston hall

取材:2016年  写真/記事:玲・ジェンザーノ

今回はWest Villageにある大きなビアガーデンHouston hallのご紹介です。

ウェストビレッジ
West Village位置

こちらのビアガーデンなのですが、古い駐車場を改装してビアガーデンにしたそうで、なんといってもとても広いです。
外観やエントランスから既に古き良きニューヨークの空気を感じます。

Houston hall入り口
Houston hall入り口

Houston Hall 中

店内はバーとベンチスタイルのシーティングエリアが沢山あります。
そのままに残された天井やレンガの壁に合わせて照明やインテリアもラスティックな感じにアレンジされています。

Houston Hall
店内の様子

Houston Hall

HoustonHall

店内の様子
古ぼけた味わいの内装

さて、ビアガーデンというからには肝心のビールはどうなのかというところなのですが、ビールはNYのブルックリンで作られた地ビールをメインに取り扱っています。
種類は季節によって違うようですが、10月にはオクトーバーフェストに合わせたビールも楽しめるとか。

乾杯!
飲みやすいブルックリンの地ビール

平日はハッピーアワーもあり、アパタイザーもビールもお手頃のお値段になっているので、私はビール好きの夫と乾杯を!
焼きたてのプレッツェルもビールに合います。

プレッツェル

さらにお手洗いのインダストリアル感が気に入ってしまい思わず写真を撮ってしまいました。

Houston Hall
お手洗いの中

コンクリートの壁とサブウェイタイルにヴィンテージ感のあるディテール。
ニューヨークのレストランのお手洗いはやっぱり毎回チェックしてしまいます。

Houston Hall

Houston Hall
トイレの中から入り口を見たところ

各種メディアにもオススメのビアガーデンとして何度も取り上げられているニューヨークで人気のビアガーデンです。
     

Houston Hall

Houston Hall

 

====お店情報====
   
Houston Hall
222 W Houston St
New York, NY 10014

     
     

====この内装イメージにピッタリのタイルはこちら====

★サブウェイ
SUW-150
長年アメリカで愛され続ける永遠のトレンド。コンクリートとの対比でインダストリアルな雰囲気を再現!

★上海レンガ
上海レンガ SRB
朽ちたレンガ使いでビンテージ空間を演出!欧米の倉庫や工場でよく見られるスタイルです。


     
     
       
        

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■ニューヨークレポ~COMPLETE TILE COLLECTION

いよいよタイルショールームを視察します。まず1軒目は15thストリートにある「COMPLETE TILE COLLECTION」です。

COMPLETE TILE COLLECTION
COMPLETE TILE COLLECTION

受付けの方に写真撮影の許可をいただき、中を見てまわりました。
COMPLETE TILE COLLECTIONでは他のショールームのような実例展示は少なかったのですが、20cm~50cm程度の小さな見本パネルが広いショールーム内を埋め尽くすほど飾られており1軒目からかなり見ごたえのあるショールームとなっていました。

壁じゅうのタイルサンプル

ショールームで展示されているのはモザイクタイルが中心で、セラミックはもちろん石(マーブル)やガラスも相当な種類を誇っています。

ガラスモザイクタイル
マーブルのサンプル
壁一面の100角サンプル
100角タイルのパネル。クラフト感が素敵です。
セラミックタイル
定番の形状から、ちょっと変わった形状のものまで様々。

とくにセラミックタイルに共通するのは「手作りっぽさ」を重視しているという点です。
日本のタイルのように、機械的な全く同じ形・色のタイルより、ちょっとした色むらに感じる温かさを求めているのかもしれませんね
(機械的なタイルがショールームに映えないからあまり前面に押し出していないという理由もあるでしょうが・・)

サブロクのタイル
サブウェイタイルの寸法で作られたクラフト風タイル
メタリック調のタイル
ちょっとメタリックな仕上がりのタイルたち。レリーフに迫力があります。
床タイルのサンプル
床材もカラーバリエーションが豊富です。
COM_10
赤土にパステルカラーがよく似合ってます。
デコラティブなタイル
こんなデコラティブなタイルも。
天井までびっしりのサンプル
天井までびっしり。

セールのプライスカード

面白かったのが、在庫処分品のプライスカードが時々置いてあること。しっかり商売していますね(笑)

COMPLETE TILE COLLECTIONはとにかく種類が豊富で、丁寧に見ているとかなり時間がかかってしまうショールームでした。
ほとんど内装の壁タイルだけでこんなにも種類が集められるということに脱帽です。
ぜひまた見に行ってみたいです。


COMPLETE TILE COLLECTION
COMPLETETILE COLLECTION
http://www.completetile.com/
(HPでもショールームの様子を紹介しています)
42 WEST 15TH STREET, NEW YORK, NY 10011

 

■ニューヨークレポ ~タイルショールーム乱立エリア

 

2016年4月にシカゴで開催されたタイルの展示会「Coverings」視察後、現地を訪れていたタイルパークスタッフはニューヨークへ移動しました。
目的は、タイルのショールームめぐりです。

ニューヨークのショールームマップ
マンハッタンのタイルショールーム検索結果

タイル文化の根強いアメリカ。上の地図はgoogleマップでタイルショールームを検索した結果なのですが、マンハッタンのユニオンスクエア~23rdストリートまでの小さな区画に、なんと10余のタイル会社がショールームを構えています。

昨年は社長と渡辺が視察とレポをしてくれましたが、今回はニューヨーク初訪問のスタッフ金谷がそれぞれのショールームやアメリカで感じたタイルの文化についてレポートしていきたいと思います。

書きたい事がたくさんあってシリーズものになってしまいそうなので、ぜひ更新をチェックして下さいね(^^;)

まず、今回スタッフが練り歩いたエリアの様子からご紹介します。

今回訪れたエリアはマンハッタンの6番街~ユニオンスクエアのある通り。地下鉄14thストリート駅を出発して23rdストリート駅までの数ブロックを歩き回りました。徒歩でも十分まわれるほどの区画内に、ANN SACKSやdaltileといったアメリカでも有名なタイル会社がショールームを構えています。

中の通り
一本中の通りに入ると、とても静かで穏やかな雰囲気

6番街などの表通りは朝から人通りも多く賑やかですが、一本中に入ると一気に閑静な通りに。
街路樹が多く木漏れ日の差し込んだ柔らかな空気が漂っています。

古いアパートと近代的な建物
対照的な建物

古い石造りの建物が多いエリアですが、あちこちで工事も行っています。近代的な建物もちらほら見かける事ができ、クラシカルな建物との対比がなんだか面白いですね。

 

人の多い場所も
ブロードウェイと17thストリートの交差点

斜めに走るブロードウェイは若い人がたくさんいて活気があります。ショッピングができるオシャレなお店も多く並んでいました。

オープンテラス
この日は一部が歩行者天国になっており、テラス席でお茶をする人たちも

 

エクササイズ?
外でエクササイズをしている人たちも

地元の人たちが多く集まるエリアは見ていてとても面白いです。
それにしても、インテリアショップやブティックが並ぶこんなオシャレな通りに、それと並立してタイルのショールームが並んでいるなんてすごいですね。日本ではまずありません。それだけ、アメリカの人たちにとってのタイルが住宅ファッションに不可欠だということがうかがい知れます。

さて、次回はいよいよショールームに入ってみます。まずは14thストリート駅に一番近い「COMPLETE TILE」からご紹介していきます。

COMPLETE TILE

シカゴで開催!Coverings’16に行ってきました!

先月になってしまいましたが、毎年アメリカで開催されているタイル・石材の大展示会「Coverings’16」を視察するため、タイルパークスタッフ3名がシカゴへ行ってまいりました!
 
Coverings'16
  
世界にはどんなタイルがあるのか・・そして、どんなタイルが取引されているのか・・
 
まだまだタイルの市場規模が小さい日本では味わえないようなタイル体験をしてきました。
  
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タイルパークでもすっかりお馴染みとなった「AGATE」シリーズのメーカー・LunadaBayTileも出展しています。かなり大きいブースです(++)

Lunada Bay TIle
 
この写真に写っている商品、じつはタイルパークでも販売しているペルラ-クレストアガット-マルティーニなんです!
 
アメリカでは、売られているモザイクシートをどう貼るかも非常に重要。
時にはシートをばらして、オリジナリティ溢れる組み合わせ方を考えます。施工する職人さんは大変でしょうが、それも職人の腕が確かな証拠ですね。
 
lunadabaytile
 
lunadabaytile
こちらはペルラ‐リーフとの組み合わせですね。ただレンガのように積み上げるのと違って、とても躍動感があります。

LunadaBayTileの社長さんはタイルの色へのこだわりがとっても強い方。タイルに対する美意識と確かなセンスが、タイルの商品価値を何倍にも高めています。
LunadaBayTileのホームページはこちらをごらんください。
※アガットシリーズの中にはタイルパークで取り扱っていないカラーもございます
  
  
世界にはたくさんのタイルメーカーや商社が存在しているのだと実感した今回のCoverings。広い会場の中には何百ものブースが集まってそれぞれの個性を発揮し、活気ある商談の場となっていました。会場で気になったタイルたちをいくつかご紹介いたします。
  
タイル
サブウェイによく似た形状ですが、ちょっとクラフトっぽさがあります。
 
歯車のようなタイル
歯車のようなガラスタイルです
 
ぶたちゃん
こちらはハンドメイドなのだそう!かわいい(^^)
 
デザイン
セメント系の会社でしたが、デザインが美しかったので思わず。
 
立体感のあるタイル
波打った立体感のあるタイル。掛かっている釉薬もちょっとレトロですね
 
ライブ施工
 
ライブ施工2
会場ではライブ施工を行っているブースもありました。職人の仕事を間近でみるチャンスです!
  
  
○○おまけ○○
 
 
チャップリン!?
チャップリンと写真が撮れるユニークなブースも(笑)もちろんスタッフもパシャリ(^^)

レンガ調のタイル

タイルだけど、レンガっぽい。いわゆる「レンガ調タイル」をいくつかご紹介します。

(ちなみに英語で「レンガ調」を調べると「BrickStyle」。つなげて言えば「ブリックスタイルタイル」?)

TB-100

 
タイルパークでは、カドを削ってちょっと劣化したような雰囲気をだす
タンブルボーダー」「タンブルブリック」がおススメです。
  

タンブルボーダー
タンブルボーダー

  
タンブルブリック
タンブルブリック

  
タンブルブリックの方が縦幅が大きくなっています。
  
  
この2点のタイルの良いところは、「朽ちたレンガの風合いを醸しつつ、機能面はタイル」という点。
水濡れOK、耐凍害OK。床以外の全ての場所でご使用いただけます。
(塗り目地はできませんのでご注意ください)
  
  
流行のブルックリン風のインテリアなど、ちょっとジャンクな倉庫っぽさを出したいならぜひ「タンブルボーダー」「タンブルブリック」をどうぞ!
  

ニューヨークだより 第5回:Gossip Coffee

取材:2016年  写真/記事:玲・ジェンザーノ

     

今回はここ最近発見したお店の中でも1番内装がレトロ可愛らしかった、アストリアのカフェのご紹介です。

GOSSIP COFFEE外観
Gossip Coffee外観

ニューヨークの中心部であるマンハッタンからイーストリバーを挟んだ地域のクイーンズ。アメリカでも最も様々な移民が居住しているエリアでもあります。

そんなクイーンズ内でも特に今アップカミングな町として今注目されているのがアストリアです。

アストリア位置
アストリア位置

アストリアは元々ギリシャ系の移民が多いエリアだったのですが、最近ではマンハッタンへのアクセスの良さもあってマンハッタンからも人が移り住み始める人気のエリアとなりました。
アストリアの地下鉄沿線上は新しいマンションやアパートの開発が進んでいるのと同時に、新しいレストランやカフェが続々とオープンしています。
そのせいか歩いていると昔ながらの古いお店と新しいお店が混在していて、来るたびに違った発見があります。

     

そして、そんなアストリアで見つけた内装がとっても可愛いGossip coffee

このカフェは入ってすぐに目に飛び込んでくる千鳥柄のタイルが素敵なんです。

千鳥模様のタイル
カウンターに貼られた千鳥柄のモザイクタイル

天井の照明も珍しいデザインなんですが、所々にある間接照明もふんわりした空間を作り出してます。

GOSSIP COFFEE カウンター
店内の様子

タイルの壁はカウンタースペースから床まで配置されています。
床も壁も全てをタイル貼りにするわけではなく程よく温かみのある木の素材を部分的にミックスして、タイルを全体のアクセントにしています。

タイルのクロースアップを見ると小さな四角いタイルで千鳥柄が作られているのがわかります。

GOSSIP COFFEE 千鳥のモザイクタイル
千鳥柄のモザイクタイル

赤いカウンタートップもインパクト大。      

GOSSIP COFFEE カウンターの様子
カウンターの様子

カウンターすぐ横のスペースにはお店のロゴが!60’sのワンピースを思わせるセンスの良さです。

GOSSIP COFFEE サインとモザイクタイル
オールディーズなお店のロゴ

ちょっとしたインテリアデコレーションも。

GOSSIP COFFEE オシャレなインテリアデコレーション

お店のロゴと統一されたコーヒーのパッケージ。     

GOSSIP COFFEEのコーヒー豆
かわいいパッケージのコーヒー豆

お店の奥には裏庭もあるのですが、お店からの流れを邪魔しないウッドデッキのぬくもりある空間になっています。     

GOSSIP COFFEE 裏庭

可愛くて私はまたきっとまた行ってしまうカフェです。
アストリアはもちろんクイーンズエリアは色々と歩いていると発見が多いエリアなので、また是非オシャレなお店をご紹介出来たらと思っています。

               

====お店情報====
Gossip Coffee
37-04 30th Avenue Astoria,New York
NY (between 37th and 38th Streets)


         
     

====この内装イメージにピッタリのタイルはこちら====

★ファーシル-ミックス
ファーシル-ミックス
個性的なモザイクタイルならこちらがおすすめ!このお店のように床に使ってもOKで、カラーも白・黄・青・緑の4色がございます。

★グランツ
グランツ
レトロな雰囲気に寄せるならこちら!アメリカンオールディーズとはまた違った、近代日本らしい雰囲気のカラーリングです。

   
★モザイクアートファクトリー

パブロ ららぽーと立川
(PABLO ららぽーと立川店)

どうせならオリジナルの絵柄をモザイクタイルで表現したい・・・そんな方はタイルパークの「モザイクアートファクトリー」をお試し下さい。
jpg画像を読み取ってモザイクタイルに自動で変換。そのまま発注していただくことも可能です!
▼詳しくはこちらをご覧下さい▼
モザイクアートファクトリー

         
        
        

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来週はCoverings!

来る4月18日から、世界的なタイル・石材の展示会「Coverings’16」が開催されます!

↓What is Coverings?(HPより)

昨年はオーランドで開催され、弊社の社長らが視察に行きました。
今年は社長に代わって、タイルパークスタッフが現地に足を運びます。

ただし、アメリカの展示会は基本的に内部の写真撮影NG
なんとか出展者と交渉して撮影と掲載の許可を頂ければ、後日こちらで展示会の様子を紹介しますね。

そして、今年も展示会場からニューヨークへ移動しタイルのショールームを見学してくる予定です!

昨年社長がニューヨークを訪れた際の足早レポート↓
ニューヨーク タイルショールーム紹介 初日
ニューヨーク タイルショールーム紹介 2日目

同行のスタッフがニューヨークのタイルショールームを紹介する動画も↓
タイルギャラリー ニューヨーク2015 TNコーポレーション編

今回アメリカへ行くメンバーは、3人中2人が初ニューヨーク!
ちなみにこの記事を書いている私に至っては初アメリカのうえ実に5年ぶりの海外です。大冒険・・

やはり楽しみなのはANN SACKSなどのショールームで実際のタイルを間近に見ること!

ANN SACKSショールームの様子。HPより
ANN SACKSショールームの様子。HPより
ANN SACKSのHPより
ANN SACKSのHPより

一人の女性が手作りから出発させたANN SACKSは、世界中の高級タイルを扱いながらもクラフトマンシップを忘れない憧れのタイル会社です。

他にも現地の大型ホームセンター『Home Depot』に行ってみたり、いろんなお店のインテリアを視察してくる予定です。

日本と比べるとタイル文化が根強いアメリカ。
ホームセンターでもかなりの種類が売られているとのことで、非常にわくわくしています。

現在タイルパークHPで連載中の『ニューヨークだより』の記事のように、ニューヨークのイメージとともにタイルをどんどん紹介していければと思っております。

newyork_dayori

ガラスモザイクタイルの施工例

タイルパークは自社の工場で生産される磁器・せっ器質タイル以外にも様々な輸入タイルを取り扱っております。

今回は住宅でも取り入れやすいガラス製のモザイクタイルの事例をいくつかご紹介いたします。
(すべての画像はクリックすると大きく表示されます)
 
 
まず弊社のガラスタイルの中では一番人気のアリウス

     
アリウス使用例
写真:ジョイフルホーム様

  
こちらはガラスの他に大理石もミックスされているためとても華やか。
比較的穏やかな色味なので住宅や公共施設のお手洗いなどによく使用されているのを見かけます。
   

住宅での使用例

   
   
お次は「アガット」シリーズ。
アメリカのタイルメーカー「Lunada Bay Tile」製品で、欧米らしい華のあるガラスタイルです。こちらは形状が5種類ございます。

廃棄予定だったガラスを再利用しているリサイクルガラスで、ガラスタイルらしからぬ色むらやシワが最大の特徴。ガラスモザイクタイルのイメージをがらっと変えてくれます。
ルナダベイから頂いた施工事例もとってもオシャレ。
 

アガット‐ブリック/AGT-BK-Portofino
アガット‐ブリック/AGT-BK-Portofino

アガット‐リオ/AGT-RIO-Asolo
アガット‐リオ/AGT-RIO-Asolo

アガット‐マルティーニ/AGT-MARTINI-Asolo (写真:ハヤカワホーム様)
アガット‐マルティーニ/AGT-MARTINI-Asolo
(写真:ハヤカワホーム様)

     

そして、美しい色と透明感が魅力のファンタジー
  

写真:一色建築設計事務所様
写真:一色建築設計事務所様

  
角を削って丸みをおびたタイルの形状が個性的です。
   
   
ちなみに先日、タイルパークのお客様からこんなユニークなガラスモザイクの施工例も届きました。
  

  
写真:株式会社ユージーホーム様
写真:株式会社ユージーホーム様

   
なんと、マリア像の置かれるニッチ部分。
周囲に張られた小さいタイルもガラス製のモザイクタイルです(カラーピッカー
  

maria
   

 
純白のマリア像がとても映えますね。
   
     

ガラスモザイクタイルはすべてサンプル注文に対応しております。
ぜひ皆さん一度はお試しくださいませ!!