タイルを選ぶとき、まずは「色」、で探すという方が多いと思います。
「タイルの色」=「釉薬(ゆうやく)」
焼き物であるタイルの色は、とても細かな釉薬の調合によってうまれます。
ここでは、日々のタイル製作現場でおきている、色開発の舞台裏を、何回かにわたりご紹介しております。
前回のお話はこちらから >>>「陶芸の器とは違う、タイルに合った釉薬づくり」
桜満開、タイルも春色満開?
ここ美濃焼の産地、岐阜県東濃地方はもう桜は散ってしまいましたが、みなさんのお住まいの地域はどうでしょう。まだ蕾、というところもあるでしょう。ウキウキ、ワクワク、でもちょっと憂鬱、そんな季節ですね。
そんな季節に合わせた色のタイルを、釉薬チームに相談して試作品をいくつか作ってもらいました。


テーマは「桜」色でしたが、この3つの3色団子カラーが気になってしまい、「花より団子」イメージで写真を撮ってみました。

左が、手前が3色団子で、奥が桜の木のイメージ。この写真に、AIにお願いして団子とお茶を生成してもらいました。(休憩時間に、撮影用にお団子を買いにいったのですが、ちょうど 3色団子だけ売り切れでした…)
右の生成写真は団子が主役になり過ぎてしまったので、それをちょっと控えめしてタイル目立つように修正したのが、冒頭のイメージ写真です。
アップでもやってみました(タイルを団子に見立てて…)

