カテゴリー別アーカイブ: タイルあれこれ

【動画】あなたが作る建築の未来

建築家、マーク・クシュナー氏が語るのは、

「あなたが作る建築の未来」
・・・建築の歴史とこれからの建築の在り方です。

TED より引用

 

建築とは計算や都市計画ではなく、理屈抜きの感情であると言います。
建築というのは非常に複雑なものです。
建築家は新しい構想を考えながら設計するものですが、
実際にそれが形になるまでには長い建築期間を要します。

そして、出来上がってみなければ
その建物が群衆にどう判断されるかわかりません。

故に素晴らしい建築がある一方で、
大失敗デザインが広く広まってしまったり、
ただ伝統的な形を踏襲するだけで
面白味のない建物が多くなってしまったりもするのです。

しかし、現在は違います。

Facebookなどソーシャルメディアのおかげで、
建築家はそのアイデアを広く拡散し、
建築前に群衆の反応を見ることができます。

斬新なデザインや思想か、それとも伝統的な建築か、あるいは自然との調和か……。

そして、こうして構想を拡散することでその計画に賛同し、
資金を提供してくれたり、応援してくれるスポンサーを集めることもできるのです。
建築においてネックになっていたタイムラグですが、
最新のテクノロジーによってそのウィークポイントはなくなりつつあります。

これからの建築がもっと斬新に、躍動的になっていくことに期待します。

六角形タイルはむずかしい??

タイルパークでも徐々にラインナップが増えてきた六角形タイル。
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ミニヘキサゴンを除くタイルパークの六角形タイルは、すべてタイルパークの母体であるTNの工場で作られています。
海外でもかなりメジャーな形状で、日本でも取り扱う企業がここ数年ぐっと増えましたよね。
工場の方に聞いたのですが、実は六角形のタイルを作るのは技術的に結構難しいんだそうです。

ハンドプレス

こちらは少量生産用のプレス機ですが、タイルを生産する際はこのようなプレス機の型に原料の粉を入れ、ギュッと押し固めるのですが(乾式製法といいます)、この押し固めたタイルを型から外す際に六角形は角が多くてひっかかりやすいため、壊れたりぽろぽろ欠けたりする事が多いんだそうです。

日本のメーカーで六角形タイルを作っている工場はなかなか珍しいとか。長い歴史で培われた産地の技術がそれを支えているのですね。
「作り手」としての自信をもって販売する国産の六角形タイルたち。ぜひご検討ください。

★ロッカ-BB
ロッカ‐BB

★ロッカ-TO
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★ロッカ-メタル
ロッカメタル

★ニューヨーク
ニューヨーク

★ペルラ‐クレスト
クレスト

【お知らせ】夏季休業について

日頃は、弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、タイルパークは夏季休業のため、以下の期間において、全ての業務をお休みさせていただきます。

 夏季休業期間:2016年8月11日(木)から2016年8月16日(火)まで
(※一部のお客様にお知らせしておりました期間と変更がございますのでご注意ください)

ご注文・お問合せはオンラインショップにて期間中も常時受付可能ですが、ご対応につきましては17日(水)以降順番におこなってまいります。皆様には大変ご不便をお掛けいたしますが、ご了承賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、誠に恐れ入りますが10日(水)正午以降受付分、及びご入金確認分の注文については、17日からの発送となりますのでご注意願います。

【お知らせ】インテリアタイル 販売終了について

タイルパーク発足前からTNコーポレーション生産品として永らくご愛顧いただきました「インテリアタイル」ですが、この度全ての販売を終了させていただきました。
インテリアタイル

3形状・30色展開というTNタイルで最もバリエーションに富んだシリーズとして、まさに「インテリアタイル」の名前にふさわしく様々なインテリアデザインのお手伝いをさせていただいておりましたが、残念ながら生産・在庫すべて終了となりました。

突然のご報告となってしまい、ご検討いただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳ございませんでした。
どうぞ今後ともTNブランドのタイルをご愛顧賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

■ショールームレポ~Walker Zangerとまとめ

いよいよ今回でショールームレポも最後となりました。最後はハイセンスかつ高級路線のタイルメーカー「Walker Zanger」のショールームです。

Walker Zanger

残念ながら内部の写真は一切撮らせていただけなかったので文字だけのレポになってしまいますが・・。

恐らくオフィスを兼ねたショールームは、壁じゅうに飾られたマーブルモザイクのおかげでとてもキラキラとしており、見るからにハイクラス向けといったイメージです。マーブルモザイク自体も、おそらくは他のモザイクタイル同様シート販売なのですが、その1枚のシート自体がものすごく凝った作りになっており、「あれ1枚でいくらするんだろう・・」とスタッフ一同唾を飲んで見学していました(汗)

ちなみに、ショールームは石のモザイク多めでハイクラス向けの商品を中心に並んではおりましたがWalker Zanger自体はポピュラーなものも含めてかなりいろんなタイルを取り扱っているようです。とくにセラミックタイルの場合は比較的一般住宅にも馴染みそうなタイルも多いみたいです。それらのタイルはHPで見る事ができます。


Walker Zanger
http://www.walkerzanger.com/
37 E 20th St, New York, NY 10003 9:00-18:00


今回、ニューヨークでたくさんのタイルショールームを巡って思ったことは、やっぱりアメリカのタイル文化の奥深さ、そしてアメリカの人々にとっていかにタイルが身近な存在であるかということでした。
ただ高級感をアピールするだけでなく、カジュアル路線のショールームだと、私たちが家具やキッチンのショールームを見るように若い人がふらりと立ち寄れるような雰囲気があることに驚きました。
ショールームでタイルを見たり手に取ったり、またこの次にご紹介するホームデポ(アメリカの巨大ホームセンター)のようなお店で気軽に購入ができたり、アメリカは日本と比べてタイルがかなりポピュラーな存在である事が実感できました。


バックナンバーはこちら↓

 

退廃と再生の軌跡。リノベートされた街

TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。

大阪にて、たまたま、ある設計事務所さんを訪問したさいに、不思議と周辺にオシャレな店舗が多いのに気が付きました。

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そこは心斎橋の西側に位置する堀江という地域。帰社後にネットで調べてみると以下のようなところでした。↓

「第二次世界大戦後に、大阪の堀江という地域は『家具の街』として発展してきたもものの、郊外の大型店舗の進出や、バブルの崩壊が原因 で一時は人通りが殆ど無くなるほどまでに衰退・・・

IMGP2518↑家具を扱う店

・・・しかし、最近は、若者をターゲットとしたインテリア店、カフェ、セレクトショップなどの取入れにより活気を取り戻 し、今では「若者の街」の代名詞として知られるように・・・」

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退廃と再生の軌跡。

古い建物を上手にオシャレにリノベートしているため、私には昨年訪れた、ニューヨークの街を思い出させてくれました。

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住所:大阪府大阪市西区南堀江1-15付近

最寄駅:地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」下車。8番出口。西に徒歩約400m。
/地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」下車。6番出口から徒歩3分
/長堀鶴見緑地線「西大路駅」下車。徒歩8分

参考サイト

http://horiestyle.jp/fashion/512/

http://mcha.jp/11761

 

そういえば・・・

リノベーション、ニューヨークのカフェ風インテリアに使っていただけそうな新商品が登場しました。

六角形のモザイクタイル(ミニヘキサゴン)のパターン張りタイプです。これまではすべて黒か白のみしか在庫の用意がなく、

パターン張りは特注対応でしたが、人気の高い2パターンについては在庫をご用意して、最短で当日出荷も可能としました。

 

NY-ROF-FW1(花柄パターン)NY-ROF-DT1(ドットパターン)

モザイクタイルミニヘキサゴン(六角形) 詳しくはこちらをクリック→

 

(当日出荷:平日の午前中までの注文で、入金の確認が出来た場合。在庫切れを除く。)

【お知らせ】 サブウェイのサンプルについて

役物のためサンプルのご注文に対応することができなかったサブウェイのボーダー商品。

SUB-A
SUB-A
SUB-B
SUB-B
SUB-C
SUB-C
SUB-DB
SUB-DB

SUB-C 出隅コーナー使用例

実物を見て検討をしたい場合には1本ご購入いただく形でご利用いただいておりましたが、「カットサンプルでも良いから気軽に見てみたい!」と大変多くのお客様からご要望を頂いたため、この度4分の1程度サイズのカットサンプルでご対応させていただくことになりました!

カットサンプルのサイズ
およそ3センチ程度と非常に小さいサンプルになってしまいますが、ボーダー商品の裏がどうなっているか、厚みは実際の所どの程度あるのか等、施工時に必要な情報をご確認頂けます!(ちなみに商品の幅は4種ともSUW-150と同じ150ミリです)

特に、いつも入荷の度あっという間に無くなってしまうSUB-C。現在は再入荷直後のため8000本以上ございますが、今までのペースを思い出すとかなりのスピードで減っていくことが予想されますので、是非サンプルで形状をご確認後はお早めにご注文くださいませ!

また、サブウェイに挟んでアクセントとして使用できる黒ボーダーSUB-DBも新登場致しました。
新商品 SUB-DB
こちらもカットサンプルでご対応となります。


各商品とも、サンプルをご希望の場合は商品ページからサンプル注文をお願い致します。

なお一般会員の方は発送料がかかりますので、他の気になる商品も併せてご注文いただくことをおススメ致します(サンプルは4点まで同時にご注文頂けます)

注)サンプル希望者多数の場合、カット加工待ちとなる可能性がございますのでご了承願います。

ミニヘキサゴンのパターンシート登場!

本日より「ニューヨーク-ミニヘキサゴン」シリーズに新商品が加わりました!

NY-ROF-FW1(花柄パターン)

NY-ROF-FW1(花柄パターン)

店舗設計のデザイナーから一般のDIY愛好者まで様々な方に愛されているヘキサゴンモザイクを、花柄のパターンシートにして発売!並べると規則的な模様が出来上がり、手軽に空間装飾したい方におススメです!
1シート 税込783円(参考価格:9,396円/m2)

NY-ROF-DT1(ドットパターン)

NY-ROF-DT1(ドットパターン)

こちらも同じくパターンシートの状態での販売、水玉模様のように可愛らしいドットのパターンです。
(※他のニューヨーク-ミニヘキサゴンとはシートの寸法が異なっておりますのでご注意ください!)
1シート 税込734円(参考価格:9,400円/m2)

いま大人気のインテリアテイスト、ニューヨークスタイルにはモノトーンのタイル使用が断然おススメ!自分でパターンを作るのも楽しいけど、最初からパターンになっているシートを使えば作業の手間も減ってコスパ良好のタイル施工ができます。
屋内外・水回り問わずいろんな場所で使用できるタイルですので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。
NY-ROF-DT1

伊・中・日 国際料理対決!

TNコーポレーション(製造部門のTNプロダクト含む)はだんだんタイルの出荷先として海外が増えるのはもちろん、従業員にも外国籍の人が増えてきました。

いつもながら、突発的な社長の思いつきにより、急遽「イタリア」・「中国」・「日本」の3国対抗による国際料理対決が行われました。

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審査員による、厳正で中立な審査中。

ただし、極度のネコ舌という審査員としては問題のある人も・・・

優勝は・・・

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イタリアチームでした!

勝因は手造りのティラミス。本来のイタリアのティラミスは日本のものよりもっとシンプルで、家庭料理的なもののようです。

受けとっている女の子は、今年入社のイタリア人と日本人のハーフの子。

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楽しい会となりました。

■ニューヨークレポ~MOSAIC HOUSE

CANCOSを出た後、JAC ELANのショールームへと移動。

Jac Elan

…したのですが、まさかの臨時休業!今回はご縁がありませんでした。

JAC ELAN
http://jacelan.com/
30W.22ndSt NY


というわけで、気を取り直して今度は「MOSAIC HOUSE」にやって来ました。

MOSAIC HOUSE

この会社はその名の通りモザイクタイル専門、とくにモロッコタイルを取り扱っているちょっと他とは違った雰囲気の会社です。アメリカはいろいろありますね~

MOSAIC HOUSE

こちらはシャワーブースの実例展示です。自宅のお風呂場がこんな感じだったらカッコいいですよね~。

MOSAIC HOUSE
MOSAIC HOUSE

目がチカチカ~

エキゾチックな雰囲気で見る人をどきどきさせてくれるモロッコタイルですが、残念ながら日本の気候にはちょっと合わない部分が多いです。
かなり低温での焼成なので色の発色はとても綺麗なのですが(基本的にやきものは高い温度で焼くほど、色が不安定になります)、その分、素地(粘土)が焼き固まっていないため吸水率が高いんですね。
なので、乾燥地帯のモロッコ等では問題ありませんが湿気の多い日本では毛嫌いされます(涙)

MOSAIC HOUSE

日本の窯ではこんなに鮮やかな色はなかなか作るのが難しいです。なので、鮮やかな色が欲しいときには一度高めの温度で焼いた顔料を使って色をつけたりします。そうすることで、いざ本焼成をした時に高い温度に耐えることができ、色とびがしにくくなります。
(でも日本の陶芸家の中には、顔料の使用をあまり良しとしない人も多いです(^^;) 私は好きなんですけどね~…)

MOSAIC HOUSE

モロッコタイルと言われて思い浮かぶのは星型とかダイヤ方とかですが、こんなアールデコ調の模様もありました。

MOSAIC HOUSE

青だけではありません。むしろ白1色で、模様の意匠性だけで勝負しているタイルも。

MOSAIC HOUSE

ひとくちに「モロッコタイル」といっても、いろんなデザインがあることを知りました。
ショールームでは一つ一つのデザインが結構強調されていますが、HPで実際住宅に使われている例を見ると、案外馴染むものなのかな?という気もします。


ちなみに、以前スタッフブログでも紹介しましたがモロッコタイルの製造工程が見られる面白い動画があります。リンクを掲載しますね。

今でもほとんどの工程を手作業で行っているようです。それだけタイル職人さんがたくさんいるというのがちょっと羨ましいですね。


MOSAIC HOUSE
http://mosaichse.com/
32W.22ndSt. 10:00-18:00(Sat.11:00-17:00)


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