カテゴリー別アーカイブ: タイルあれこれ

【お知らせ】夏季休業について

日頃は、弊社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら、タイルパークは夏季休業のため、以下の期間において、全ての業務をお休みさせていただきます。

 夏季休業期間:2016年8月11日(木)から2016年8月16日(火)まで
(※一部のお客様にお知らせしておりました期間と変更がございますのでご注意ください)

ご注文・お問合せはオンラインショップにて期間中も常時受付可能ですが、ご対応につきましては17日(水)以降順番におこなってまいります。皆様には大変ご不便をお掛けいたしますが、ご了承賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、誠に恐れ入りますが10日(水)正午以降受付分、及びご入金確認分の注文については、17日からの発送となりますのでご注意願います。

【お知らせ】インテリアタイル 販売終了について

タイルパーク発足前からTNコーポレーション生産品として永らくご愛顧いただきました「インテリアタイル」ですが、この度全ての販売を終了させていただきました。
インテリアタイル

3形状・30色展開というTNタイルで最もバリエーションに富んだシリーズとして、まさに「インテリアタイル」の名前にふさわしく様々なインテリアデザインのお手伝いをさせていただいておりましたが、残念ながら生産・在庫すべて終了となりました。

突然のご報告となってしまい、ご検討いただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけ致しまして誠に申し訳ございませんでした。
どうぞ今後ともTNブランドのタイルをご愛顧賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。

■ショールームレポ~Walker Zangerとまとめ

いよいよ今回でショールームレポも最後となりました。最後はハイセンスかつ高級路線のタイルメーカー「Walker Zanger」のショールームです。

Walker Zanger

残念ながら内部の写真は一切撮らせていただけなかったので文字だけのレポになってしまいますが・・。

恐らくオフィスを兼ねたショールームは、壁じゅうに飾られたマーブルモザイクのおかげでとてもキラキラとしており、見るからにハイクラス向けといったイメージです。マーブルモザイク自体も、おそらくは他のモザイクタイル同様シート販売なのですが、その1枚のシート自体がものすごく凝った作りになっており、「あれ1枚でいくらするんだろう・・」とスタッフ一同唾を飲んで見学していました(汗)

ちなみに、ショールームは石のモザイク多めでハイクラス向けの商品を中心に並んではおりましたがWalker Zanger自体はポピュラーなものも含めてかなりいろんなタイルを取り扱っているようです。とくにセラミックタイルの場合は比較的一般住宅にも馴染みそうなタイルも多いみたいです。それらのタイルはHPで見る事ができます。


Walker Zanger
http://www.walkerzanger.com/
37 E 20th St, New York, NY 10003 9:00-18:00


今回、ニューヨークでたくさんのタイルショールームを巡って思ったことは、やっぱりアメリカのタイル文化の奥深さ、そしてアメリカの人々にとっていかにタイルが身近な存在であるかということでした。
ただ高級感をアピールするだけでなく、カジュアル路線のショールームだと、私たちが家具やキッチンのショールームを見るように若い人がふらりと立ち寄れるような雰囲気があることに驚きました。
ショールームでタイルを見たり手に取ったり、またこの次にご紹介するホームデポ(アメリカの巨大ホームセンター)のようなお店で気軽に購入ができたり、アメリカは日本と比べてタイルがかなりポピュラーな存在である事が実感できました。


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退廃と再生の軌跡。リノベートされた街

TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。

大阪にて、たまたま、ある設計事務所さんを訪問したさいに、不思議と周辺にオシャレな店舗が多いのに気が付きました。

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そこは心斎橋の西側に位置する堀江という地域。帰社後にネットで調べてみると以下のようなところでした。↓

「第二次世界大戦後に、大阪の堀江という地域は『家具の街』として発展してきたもものの、郊外の大型店舗の進出や、バブルの崩壊が原因 で一時は人通りが殆ど無くなるほどまでに衰退・・・

IMGP2518↑家具を扱う店

・・・しかし、最近は、若者をターゲットとしたインテリア店、カフェ、セレクトショップなどの取入れにより活気を取り戻 し、今では「若者の街」の代名詞として知られるように・・・」

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退廃と再生の軌跡。

古い建物を上手にオシャレにリノベートしているため、私には昨年訪れた、ニューヨークの街を思い出させてくれました。

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住所:大阪府大阪市西区南堀江1-15付近

最寄駅:地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」
アクセス:地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」下車。8番出口。西に徒歩約400m。
/地下鉄四ツ橋線「四ツ橋駅」下車。6番出口から徒歩3分
/長堀鶴見緑地線「西大路駅」下車。徒歩8分

参考サイト

http://horiestyle.jp/fashion/512/

http://mcha.jp/11761

 

そういえば・・・

リノベーション、ニューヨークのカフェ風インテリアに使っていただけそうな新商品が登場しました。

六角形のモザイクタイル(ミニヘキサゴン)のパターン張りタイプです。これまではすべて黒か白のみしか在庫の用意がなく、

パターン張りは特注対応でしたが、人気の高い2パターンについては在庫をご用意して、最短で当日出荷も可能としました。

 

NY-ROF-FW1(花柄パターン)NY-ROF-DT1(ドットパターン)

モザイクタイルミニヘキサゴン(六角形) 詳しくはこちらをクリック→

 

(当日出荷:平日の午前中までの注文で、入金の確認が出来た場合。在庫切れを除く。)

【お知らせ】 サブウェイのサンプルについて

役物のためサンプルのご注文に対応することができなかったサブウェイのボーダー商品

SUB-A
SUB-A
SUB-B
SUB-B
SUB-C
SUB-C
SUB-DB
SUB-DB

SUB-C 出隅コーナー使用例

実物を見て検討をしたい場合には1本ご購入いただく形でご利用いただいておりましたが、「カットサンプルでも良いから気軽に見てみたい!」と大変多くのお客様からご要望を頂いたため、この度4分の1程度サイズのカットサンプルでご対応させていただくことになりました!

カットサンプルのサイズ
およそ3センチ程度と非常に小さいサンプルになってしまいますが、ボーダー商品の裏がどうなっているか、厚みは実際の所どの程度あるのか等、施工時に必要な情報をご確認頂けます!(ちなみに商品の幅は4種ともSUW-150と同じ150ミリです)

特に、いつも入荷の度あっという間に無くなってしまうSUB-C。現在は再入荷直後のため8000本以上ございますが、今までのペースを思い出すとかなりのスピードで減っていくことが予想されますので、是非サンプルで形状をご確認後はお早めにご注文くださいませ!

また、サブウェイに挟んでアクセントとして使用できる黒ボーダーSUB-DBも新登場致しました。
新商品 SUB-DB
こちらもカットサンプルでご対応となります。


各商品とも、サンプルをご希望の場合は商品ページからサンプル注文をお願い致します。

なお一般会員の方は発送料がかかりますので、他の気になる商品も併せてご注文いただくことをおススメ致します(サンプルは4点まで同時にご注文頂けます)

注)サンプル希望者多数の場合、カット加工待ちとなる可能性がございますのでご了承願います。

ミニヘキサゴンのパターンシート登場!

本日より「ニューヨーク-ミニヘキサゴン」シリーズに新商品が加わりました!

NY-ROF-FW1(花柄パターン)

NY-ROF-FW1(花柄パターン)

店舗設計のデザイナーから一般のDIY愛好者まで様々な方に愛されているヘキサゴンモザイクを、花柄のパターンシートにして発売!並べると規則的な模様が出来上がり、手軽に空間装飾したい方におススメです!
1シート 税込783円(参考価格:9,396円/m2)

NY-ROF-DT1(ドットパターン)

NY-ROF-DT1(ドットパターン)

こちらも同じくパターンシートの状態での販売、水玉模様のように可愛らしいドットのパターンです。
(※他のニューヨーク-ミニヘキサゴンとはシートの寸法が異なっておりますのでご注意ください!)
1シート 税込734円(参考価格:9,400円/m2)

いま大人気のインテリアテイスト、ニューヨークスタイルにはモノトーンのタイル使用が断然おススメ!自分でパターンを作るのも楽しいけど、最初からパターンになっているシートを使えば作業の手間も減ってコスパ良好のタイル施工ができます。
屋内外・水回り問わずいろんな場所で使用できるタイルですので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。
NY-ROF-DT1

伊・中・日 国際料理対決!

TNコーポレーション(製造部門のTNプロダクト含む)はだんだんタイルの出荷先として海外が増えるのはもちろん、従業員にも外国籍の人が増えてきました。

いつもながら、突発的な社長の思いつきにより、急遽「イタリア」・「中国」・「日本」の3国対抗による国際料理対決が行われました。

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審査員による、厳正で中立な審査中。

ただし、極度のネコ舌という審査員としては問題のある人も・・・

優勝は・・・

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イタリアチームでした!

勝因は手造りのティラミス。本来のイタリアのティラミスは日本のものよりもっとシンプルで、家庭料理的なもののようです。

受けとっている女の子は、今年入社のイタリア人と日本人のハーフの子。

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楽しい会となりました。

■ニューヨークレポ~MOSAIC HOUSE

CANCOSを出た後、JAC ELANのショールームへと移動。

Jac Elan

…したのですが、まさかの臨時休業!今回はご縁がありませんでした。

JAC ELAN
http://jacelan.com/
30W.22ndSt NY


というわけで、気を取り直して今度は「MOSAIC HOUSE」にやって来ました。

MOSAIC HOUSE

この会社はその名の通りモザイクタイル専門、とくにモロッコタイルを取り扱っているちょっと他とは違った雰囲気の会社です。アメリカはいろいろありますね~

MOSAIC HOUSE

こちらはシャワーブースの実例展示です。自宅のお風呂場がこんな感じだったらカッコいいですよね~。

MOSAIC HOUSE
MOSAIC HOUSE

目がチカチカ~

エキゾチックな雰囲気で見る人をどきどきさせてくれるモロッコタイルですが、残念ながら日本の気候にはちょっと合わない部分が多いです。
かなり低温での焼成なので色の発色はとても綺麗なのですが(基本的にやきものは高い温度で焼くほど、色が不安定になります)、その分、素地(粘土)が焼き固まっていないため吸水率が高いんですね。
なので、乾燥地帯のモロッコ等では問題ありませんが湿気の多い日本では毛嫌いされます(涙)

MOSAIC HOUSE

日本の窯ではこんなに鮮やかな色はなかなか作るのが難しいです。なので、鮮やかな色が欲しいときには一度高めの温度で焼いた顔料を使って色をつけたりします。そうすることで、いざ本焼成をした時に高い温度に耐えることができ、色とびがしにくくなります。
(でも日本の陶芸家の中には、顔料の使用をあまり良しとしない人も多いです(^^;) 私は好きなんですけどね~…)

MOSAIC HOUSE

モロッコタイルと言われて思い浮かぶのは星型とかダイヤ方とかですが、こんなアールデコ調の模様もありました。

MOSAIC HOUSE

青だけではありません。むしろ白1色で、模様の意匠性だけで勝負しているタイルも。

MOSAIC HOUSE

ひとくちに「モロッコタイル」といっても、いろんなデザインがあることを知りました。
ショールームでは一つ一つのデザインが結構強調されていますが、HPで実際住宅に使われている例を見ると、案外馴染むものなのかな?という気もします。


ちなみに、以前スタッフブログでも紹介しましたがモロッコタイルの製造工程が見られる面白い動画があります。リンクを掲載しますね。

今でもほとんどの工程を手作業で行っているようです。それだけタイル職人さんがたくさんいるというのがちょっと羨ましいですね。


MOSAIC HOUSE
http://mosaichse.com/
32W.22ndSt. 10:00-18:00(Sat.11:00-17:00)


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モザイクタイルミュージアム ついにオープン!

TNコーポレーション、タイルデザイン室の渡辺です。

先日、モザイクタイルミュージアムがオープン。(岐阜県多治見市)

当社もモザイクタイルを中心とした製造メーカー。

さっそく、行ってみましたのでご紹介します。

 

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不思議な建築・・

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・・・入口が異様に小さい・・・

 

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中にはいくつものメーカーのモザイクタイルが展示されています。

バリエーションが豊富で見ていて楽しいです。

(ここは現代のモザイクタイルのコーナー)

 

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怪しい階段を上がると・・・・

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モザイクタイルの歴史や製造方法の説明コーナー

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タイル業界のベテラン(ボランティアスタッフ)による、わかりやすい説明。

 

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センスを感じるおみやげコーナー↓

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多治見市モザイクタイルミュージアム公式ページ

→ http://www.mosaictile-museum.jp/

 

先日は当社の工場見学と、このモザイクタイルミュージアムの見学に来られたお客様がありました。

モザイクタイルミュージアムの見学に合わせて、工場見学など弊社への来社を希望される方は

お問い合わせhttps://tile-park.com/contact/index.php)からご連絡ください。

※工場の生産の都合等により、ご希望の日程に合わせられない場合もあります。ご了承ください。

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■ニューヨークレポ~CANCOS TILE

さて、次はスタッフも全くのノーチェックのまま訪れた「CANCOS TILE」。
事前に調べていたときは全然気が付いていなかったのですが、現地でスマホのマップ頼りに歩いていると突然ヒットしました(笑)

CANCOS tile&stone 看板

あまり目立つショールームではありませんでしたが、日本の家庭でも馴染みそうなポピュラーな実例や、定番タイルで作る組み合わせ例がたくさんありました。目新しさこそ無いものの私は一番好感のもてるショールームでした。

CANCOS 使用実例
CANCOS 手洗い場使用実例

ボーダーやサブウェイタイルにモザイクタイルをアクセントとしてライン状に入れ込むという、定番といえば定番な組み合わせ例が多いです。
それでもサブウェイはヘリンボーンにしてみたり、縦長のモザイクタイルを使ってみたり、境界のボーダータイルに丸みのあるものを選んでみたりと、あまりタイルを使ったことの無い人でも実践できる一工夫がされています。

CANCOS 石調タイル使用実例

一口に「石」といっても、形状が違えば見え方は様々。並べて使ってみるっていうのも案外面白いですね。和風建築にも合いそうです。

CANCOS 手洗い場使用実例

2種類以上組み合わせるのって、ハードルが高いと感じるかもしれないですけどそれほど難しく考えなくても同系色を使うだけで結構かっこよくなります。

CANCOS モザイクタイルのサンプルたち

大量のモザイクタイルサンプル。シートのまま展示されてるショールームは少なかったです(笑)

CANCOS ちょっと変わったタイル

中にはこんな面白い模様のタイルもありましたよ!

CANCOS 鰐皮・・・のタイル

これはちなみにショールームの隅っこにおいてあったタイルなのですが、どう見ても本物の鰐皮です。すごい!


CANCOS TILE
CANCOS
http://cancos.com/
22 West 21st Street New York, NY 10010


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