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住宅洗面台に関するアンケートのお願い

※アンケートの回答受付は終了いたしました。

住宅洗面台に関するアンケート

住宅洗面台に関する
アンケートにご協力ください!


タイルパークの内装タイルのラインナップを活かした「住宅洗面台タイル」の展開にむけ、実態調査のためのアンケートを実施する事となりました。
今後の商品開発やサービス改善のヒントを得るため、ぜひ皆様のご協力をお願いいたします。


アンケート対象者
ハウスメーカー、工務店、その他「住宅」の建築に関わる業種の方
回答期間:5月22日(月)~5月28日(日)

<アンケート回答者特典について>


主なアンケート内容:
●手掛ける洗面台について
●洗面台でのタイル使用の有無について
●タイルの好みやメリットについて
 など
必要時間:約3分程度
アンケート内容は集計後、タイルパークのホームページやメルマガ、ニュースレター等でご紹介予定です。出来るだけ多くの方々の思いやご意見を紹介に反映できるよう、ぜひご回答宜しくお願い致します。


★アンケート回答者特典★

タイルパークおススメ商品のデジタルパンフレット一覧ページへのご招待

これまでにメルマガ等で配信をおこなった「デジタルパンフレット(WEB商品リーフレット)」。
断続的に配信していたこれらのパンフレットを1ヵ所に集めた、特別なWEBページへの閲覧用URLとログイン情報がアンケート送信後画面に表示されます。
↓デジタルパンフレットを1種類だけ試し読み↓
デジタルパンフレット 「ポルケット」


Point1 タイルのディテールを動画でお伝え

動画

カタログやホームページの写真では伝えられない厚みや光沢感などを、実際に動かしてお伝えする動画をパンフレット内でご覧いただけます。手に持って動かしているため実際のサイズ感も読み取りやすく、サンプル請求前の検討材料として重宝。


Point2 スライドギャラリーで多くの写真を閲覧

ギャラリー

「View Other」を押すと写真ギャラリーをポップアップで表示。サイトには掲載していないアングルの写真などもご紹介しています。

【デジタルパンフレット ラインナップ】
ブルー&ホワイト
レギャン
モット
ポルケット
遊彩
ほか(現在13種類)
【一覧ページについて】
※アンケートの回答送信後の画面に、ページへ入室するためのIDとパスワードが表示されています。予めメモアプリ等にお控えいただいてから、一緒に表示されているURLへアクセスしてください。

建材展からの経過③

こんにちは、冨田です。
GWに入り、お休みモードでなかなかスイッチの入れ替えが難しい時期ですが、いろんなものの期日が迫ってきて、じんわりと焦っている今日この頃です。

本日は、建材展からの経過③(まだ引っ張るか、という感じですが、、このテーマはこれで最終回です)で手作りタイルについてご紹介しようと思います。
ただ前々回、社長がちょうどこのことについて書いてくださっていたので、また少し違った写真と、他の釉薬の実験と合わせてお見せすることにします!

手作りタイルは、スピードや質に関しては生産性に問題がありますが、形に関しては融通が利くとも言えます。また、コスト面の問題と、個性的である印象からアートパネルとしての活用を想定し、目地を考えない・あるいは目地に遊びを持たせる形状を考えてみました。(全貌の写真は割愛)

同じ形を4つ組み合わせて、100角をつくれる形状を考えてみました。
目地に自由を与えると並べ方のバリエーションが広がりますね。なんだか変化があっておもしろそうな気がしています。

こちらはカラバリのテストです。
信号機カラーになってしまっていますが、絵本みたいなかわいらしい印象での構想があるのでこれはこれでいいのかなとも、、
もっといろいろ遊んでいたいのですが(注:真面目に、お仕事として遊んでますよ、、!)、頭は満員、時間も追い込まれてきたのでそろそろ断捨離しないといけませんね。お披露目のイタリアに向けて頑張りましょう。

【おまけ】釉薬のテスト
メタル系のものを自社製で作ろうと試みていますが、それはそれは上手くいかない。故に、テストのまとめのシートの表情がなんとも多様!これはアイデアの枝ですね。見ているとあれもこれもと気が多くなってしまいます、、今はそっとしまっておきましょう。

手作りタイルには、これから立ちはだかる壁が諸々あると思いますが、工業的な垣根を越えて、人の手を感じられるものをつくっていけたらと思います。

T2PROTO.LAB  https://t2protolab.com/
手作りタイルの先輩『陰翳』 https://t2protolab.com/work/in_ei/

ウィリアム・ド・モーガンのラスター彩タイル

こんにちは。製品開発担当の吉野です。今回もアンティークタイルの回です。 今回はウィリアム・ド・モーガン工房作のラスター彩タイルです。 ウィリアム・ド・モーガン(1839~1917)は19世紀後半のイギリスで展開された『アーツ・アンド・クラフツ運動』の時代に活躍した人物ですね。

まず、『アーツ・アンド・クラフツ運動』とは、 ウィリアム・モリスのモリス商会が中心となり、近代化に伴い急激に加速する工業化社会を危惧し、前時代的手工芸に芸術的価値を求めた運動のことです。 モーガンはそのモリス商会にタイル、ステンドガラス、家具等のデザインを提供していたようです。

モーガンのタイルは16世紀トルコのイズニックタイルを参考に独自にアレンジしたものが多いように見受けられます。 今回のタイルは、赤絵でイズニック的草花文を描き、表面をラスター彩で仕上げた作品です 。ラスター彩もイズニック陶器で多用される技法ですね。19世紀後半には再現の難しい技術でしたが、科学にも精通していたモーガンは再現に成功。釉薬や絵の具、転写技術の開発なども得意だったようです。 では作品を見ていきましょう。

写真だとなかなか撮影が難しいのですが、ラスター彩のオパールの様な煌めきが綺麗です。額装は入手時からのものです。裏面の隙間から乾式製法で作られているのが確認出来ますね。ですが、INAXのタイルデータベースで確認すると湿式のものしか確認出来ないので本作は贋作か?と一瞬頭をよぎりましたが、それなりに古そうに見えますし、違和感も感じません。 『アーツ・アンド・クラフツ運動』 に参加した人物としては、粘土から手作りで成形している方が説得力はありますが、時代的にも乾式製法は発明されていますし、製造に転写技術なども使っている人物なのでそんなに変な事でもないのかも知れません。 このタイルは工房末期の作なのでしょうか。

気に入っておりますし、恐らく日本で ウィリアム・ド・モーガンのラスター彩タイルを持っている人なんてそうそう居ないと思います。日本ではレアタイルだと思います。

本当ならばウィリアム・ド・モーガンの工房や他作品の写真もご紹介したかったのですが、著作権的なものに引っかかる可能性もありますので今回は写真少な目です。所有しているタイルのみです 。すいません。ご興味のある方はお調べになってみて下さい。

次回も恐らくアンティークの回になるかと思います。よろしくお願い致します。

ゴールデンウィーク期間の配達について

いつもタイルパークをご利用頂き、誠にありがとうございます。

ゴールデンウィーク期間の営業について

誠に勝手ながら、下記の期間を休業とさせていただきます。
2023年5月3日(水) ~ 2023年5月7日(日)
※休業期間中、電話・メール・FAXでのお問合せのご対応、プロ会員登録の審査がおこなえませんので予めご了承ください。

ゴールデンウィーク期間中の配達について

★4月28日以降の出荷分は、すべて最短5月8日からの配達となります。
★下記の日付以降に出荷されたお荷物はゴールデンウィーク前に配達ができません。地域によっては配達が5月8日以降になる恐れもございますのでご注意ください。

27日正午12時以降のご注文分は4月28日出荷、5月8日からの配達となります。

※当日の出荷締め切りは正午12時です。銀行振込でご注文の場合は、正午12:00までにご入金が確認できた注文までが当日の出荷の対象となります。
※即日出荷に対応できない商品もございます。ゴールデンウィーク前の配達をご希望の場合は、可能な限りお早めのご注文をお願いいたします。
※連休直後はご注文が大変集中致します。やむを得ず出荷の遅延が生じる可能性がございますこと、予めご理解・ご了承下さいますようお願い申し上げます。
※5月1日~2日は縮小営業につき、ご注文内容によっては注文商品の出荷を5月8日以降とさせていただく可能性がございます。

配達休止期間について

地域によってはゴールデンウィーク期間中は配達がございません。

サンプル注文について

ゴールデンウィーク明けの営業再開直後はご注文が大変集中致します。やむを得ず出荷の遅延が生じる可能性がございますこと、予めご理解・ご了承下さいますようお願い申し上げます。
※荷物のお受け取りが難しい場合は、注文の問合せ欄に確実にお受け取りが可能な希望お届け日を明記願います。不在持ち戻り後の郵便局保管期限は1週間程度です。保管期限を過ぎたお荷物の再発送はおこなっておりません)


建材展からの経過 その②

こんにちは、T2冨田です!
昼間のあたたかさと朝晩の子寒さで風邪をひかぬよう体調管理に気をつけたいこの頃です。
さて、本日の建材展後の経過はエシカルな取り組みについてです。

TNではかねてより、タンブルボーダーをはじめ、インテリアパネルやテラゾーなど様々な角度から 環境を配慮した取り組み、商品開発を試みてまいりました。
そのなかで私が担当していたのが廃棄釉薬を使用した実験です。

商品の生産過程で排出された釉薬はタンクに集められ、フィルタープレスでしぼり、原料にもどして粘土として再利用していますが、これはごく一部です。
そこで残りの行き場をなくした廃棄釉をなんとか活用できないかということで、これを釉薬の下掛けとして活用する実験を行ってきました。(昨年の夏ごろのブログでも少しお見せしていたかと思います。)

廃棄釉を活用するにあたり想定される大きな問題は、
その時の工場の生産商品により廃棄釉の色調、性質が大きく変わること。
下掛けであればその差も多少の印象の変化程度に抑えられるのではないかという算段でした。

廃棄釉は見た目の印象で色ごとに分けてテストする
画像は赤、黒、グレーの三色に分けて水で溶き施釉したもの

しかし、定期的に実験していくと予想を上回る色調の幅で、浅い川のような淡い緑色の時もあれば、飴のような茶色みのときもあるというなんとも困った七変化具合。
はたまた、上掛けとの相性か、釉縮みが起きたりなんだりと課題が続出しました。

12月採取 単味
1月採取 単味
釉縮みが発生

上記課題を経て添加物による色の調整、上掛けにも糊剤の添加、施釉量の微調整などを行い、なんとか着地したのがこちら。

上が単味
下が上掛けに白マットを掛けたもの

味のある自然な表情のものができあがりました。
奥ゆかしさを感じさせるやわらかい印象のためか、建材展にて「環境配慮の取り組みとして」の枠を超えて比較的よいリアクションをいただけたのも嬉しく、ほっとしたところでした。頑張って良かった、、!

これらを踏まえて、現在は商品化へ向けて、定期的な採取で調整幅の検討をしていくことと、これらから生まれた表情の活用を考えています。
廃棄釉が生み出した表情はなかなかに魅力的だったので意図的につくることができないかという実験もしています。が、そうそう簡単には再現させてくれなさそうです。

3月採取 
再現実験

実験は上手くいかないことの方が多いですが、思わぬ寄り道を楽しみながら地道に進めていこうと思います。

エシカルな取り組みについて、いくつかウェブブックとしてまとめています。
よろしければぜひ一度ご覧ください。

エシカルジャーナル01https://tile-park.meclib.jp/TN_ethical_journal_01/book/index.html#target/page_no=1
エシカルジャーナルhttps://tile-park.meclib.jp/TN_ethical_journal_02/book/index.html#target/page_no=1

兎のデルフトタイル特集

こんにちは。開発担当の吉野です。

最近は海外向けのタイルを開発していまして、そちらの方はあまりお見せするものでもないので開発ブログネタが無く。。。 ですので、今回は私個人のアンティークタイルコレクションの一部をご紹介致します。

色々あるのですが、第一弾は『 兎のデルフトタイル特集 』です。お正月はとっくに過ぎてしまいましたが、兎年ですしね。 デルフト焼は、景徳鎮の染付や日本の古伊万里の模倣から始まった、オランダの焼き物です。中国染付や古伊万里とは製造方法が少し違っていますが、逆に錫釉のその柔らかさと素朴な絵付けが魅力的です。

まず一枚目は、1600年~1620年くらいに製作された初期の色絵タイルです。400年前ですね。日本で言うと関ケ原の戦いの頃です。年代を細かく判別しているポイントは、コーナーデザインがその年代に使われたものだからです。 コーナーデザインも時代によって変化していくので、時代を見分ける基準になるんです。そして兎の絵がまた抜群にかわいい。デルフトタイルと言うのは、釉薬を掛けて生の状態そのままのバサバサしてる描きにくい状態の上に絵付けをするので、基本ヘタウマと言うかそんなに絵が上手いものが少ないんですが、この兎はかなり上手く描けていますね。また色絵なのにブルーのウサギと言うのもまた珍しい表現です。通常は大体ブラウンです。

デルフトタイル 兎文 (1600~1620年代)

次の二枚目も1600年~1620年のものです。こちらはブラウンのウサちゃんです。気付かれた方もいらっしゃると思いますが、一枚目の子と描き方が似ているんです。恐らく同じ工房の作品かと思われます。ブラウンの子も抜群にかわいく、 まつ毛があるので雌?のように見えます。対してブルーの子は雄っぽいので、勝手に番いのつもりで飾っています。

デルフトタイル 兎文 (1600~1620年代)

最後はほんの少しだけ時代は下り、1600年代後半のものです。当時、多くの工房で多くの職人さんが描いているわけですから、描き方にも様々なタイプがあります。この子はディズニーアニメのような描き方で個性的ですね。何故か眉毛?があります。

デルフトタイル 兎文 (1600年代後半)

今回は 『 兎のデルフトタイル特集 』 でしたが、天使や様々な動物のデルフトタイル、他の様々な時代のヨーロッパアンティークタイルから日本のマジョリカタイルや敷瓦、現在のダントーさんの前身『 珉平焼 』の初期のタイルまで、色々とコレクションしているのでアンティークタイルのネタならば暫くは尽きません。

次回も開発ネタが苦しければアンティークのお話になるかもです。

前回の投稿で少し触れましたが、3月いっぱいでTNを離職予定でした。ですがあと半年は在籍することになりましたので、あと半年間だけですが、よろしくお願い致します。

「トルテローニ」仕様変更に関するお知らせ

いつもご利用誠にありがとうございます。

内装タイル「トルテローニ」について、バラ販売から6枚一組のユニットの荷姿へ仕様変更をおこなっております。
ご注文の際は商品詳細ページ内の「製品形状図・製品仕様」をご覧のうえ、発注数量を今一度ご確認いただきますようお願い申し上げます。

建材展からの経過 その①

三月に入り、急に暖かくなりましたね。
このうららかな天気のせいか、昨年末、カタログの撮影で使用した柳も、なんと瓶のなかで根を伸ばし、芽吹いていました、、!瓶生活での限界を感じ、片づけることになりましたが、こんなにも生命力あふれているものを廃棄するのは忍びないので、括ってドライ(になるかわからないですが、)としてしばらく楽しむことにしました。

芽吹いた柳
シライさんとのコラボタイル
『刻』といっしょに

さて、展示会も終わって一息、小春日和でなんだかまったりとしてしまいそうですが、とりあえずのモノたちを次の目標に向けてまたコツコツアップデートしていきたいと思います。今週の担当は冨田です。よろしくお願いいたします。

私の担当ブログはしばらく、何回かに分けて建材展に展示した試作についてとその経過を順番にお見せしていこうと思います。
本日は、若干前回の内容(年明けの試作室からhttps://tile-park.com/blog/detail/23623)とかぶりますが、アクセントラインについてです。

アクセントラインはもともとは、断片を作りはじめた時に、テクスチャーを意図的に使ってみたらどうだろうかと思ったのがきっかけでした。また、いろんな種類の模様があった方が面白いけれど、生産の際に型の数が増えるのが厄介である、ということからタイルをつなげることで複数の模様をつくれる柄を考えてみました。

ノート案
装飾的なので初期の構想は
アートパネルとしての提案

素地は思ったようなものが手元になかったので、手持ちである土に、会社にある下掛けをうっすら掛けて素材感のあるものを作成しました。これが意外と好感触。土らしさの残るよい表情が表現できました。
こうして振り返ると、制約がアイデアのきっかけに結構なっているなあと思います。どうにかしようと、試行錯誤してうまれるものが新しい思わぬ刺激をくれます。

社長からアドバイスをいただき、いろいろな色でカラーサンプルを作りながら、建材展には漆喰とのコーディネートで展示しました。なるほど、たしかに、素地のやさしい雰囲気が漆喰のやわらかさと馴染みますね。

お試し色いろいろ
建材展展示パネル

ちなみに漆喰は田川産業さんの『DIY NURI 2』を使用しました。
ホームページに工程毎の説明動画が載っていてとても分かりやすかったです。
漆喰もDIY用にしてあるのか、初めてでも上手に塗れた気がします!

コテ板は自作、
段ボールを養生テープで巻いたモノ
塗りたい板の周りを2~3㎜差の板で囲い、
漆喰の厚みを揃える

現在はこの土らしさのあるタイルをメインに、素材感を活かすデザインを、という方向で進んでいます。
テクスチャーは建材展までは断片同様パスタで作成していましたが、それでなくともよいかなとも思っています。
素地を活かすこと、漆喰に合うものをと考えながら、デザインを練り直したり、自分がやる意味、できることを考えたりして、今日もまた、頭の中は同じところを行ったり来たりしています。

建材展出展時のもの
着色の実験
テクスチャー検討案

見せ方がはっきりしてきてからの調整は苦手なところではありますが、制約をバネに、、 息詰まったときこそチャンスの予感と思って、少しずつ進めていこうと思います。

手で考え、手で作る、T2PROTO.LABで開発された試作・商品はこちらからご覧いただけます。
またご意見ご感想等ぜひお待ちしております。
https://t2protolab.com/

総額50万円相当のプレゼント抽選!

東京ビッグサイトにて開催された「建築建材展2023」。TNコーポレーションのブースも大盛況のうちに終了しました。ご来場頂いた方には心より御礼申し上げます。
さて、今回展示会で総額50万円相当のプレゼント企画を行いました。賞品を一つずつ紹介していきます。(箱にもこだわったので見てくださいね!)

まずは昨年グッドデザイン賞を獲得した「陰翳」のアートパネル。
大きすぎないそのパネルは、陰翳が持つ奥行きのある味わい深い色合いによって存在感を存分に発揮してくれるでしょう。
特別に作った曲がりも使用し、どこから見ても美しいです。
ちなみにパネルは注文生産もしております。興味のある方はメールにてお問い合わせください。→お問い合わせはT2のページから

そしてその「陰翳」の端材から生まれた箸置き。陰翳ならではの絶妙な色合いもさることながら、少し歪な形がなんとも言えない魅力を出しています。(私も欲しかったです笑)こちらギフトにも良さそうです。

次にT2の雑貨で今後販売も検討している「HERS」のアクセサリー。一つ一つ丁寧に作られているタイルのアクセサリーです。タイルでアクセサリーは重いかな〜と思っていましたが全然そんなことなく、思ったより軽く感じました。肌馴染みの良い優しい色合いで、おすすめです。

そしてやはり人気の高かった「タイルノオサラ」。ありそうでなかなか無い形で、正面から見るとタイルそのもの。おしゃれな形と色合いは、料理に特別感を演出してくれます。
只今「タイルノオサラ」新しい提案方法を検討中です。しばらくお待ちください。

今回、予想を上回るたくさんの方にご応募いただきました。ご当選者様の発表は厳正なる抽選の上、商品の発送をもって返させていただきます。4月初旬には届くかと思います。楽しみにしていてくださいね。