今月より発売されましたフェアリーとリベルタの施工写真を撮りに行ってきました。カメラマンはデザイン室のナベちゃんです。今回はフェアリーを紹介します。
撮影風景です。トイレを覗き見しているのではありません。
少し写真を紹介します。
まずは15mm角のフェアリー
FAI-617
角度を変えてアップ
続いてFAI-313
清潔感のある白はFAI-112
最後に一番お気に入りのピンクFAI-413
これは全て私のアイフォンで撮影したものです。
後日リベルタの写真も紹介します。
今月より発売されましたフェアリーとリベルタの施工写真を撮りに行ってきました。カメラマンはデザイン室のナベちゃんです。今回はフェアリーを紹介します。
撮影風景です。トイレを覗き見しているのではありません。
少し写真を紹介します。
まずは15mm角のフェアリー
FAI-617
角度を変えてアップ
続いてFAI-313
清潔感のある白はFAI-112
最後に一番お気に入りのピンクFAI-413
これは全て私のアイフォンで撮影したものです。
後日リベルタの写真も紹介します。
いろんなところで自社のタイルを施工してあるシーンに出会います。作り手としては大変嬉しいことです。先日は昼食に入ったラーメン屋さんのカウンターにマーロンが施工してあるのを見ました。

友人と一緒だったので説明すると、驚いていました。
我が子のような自社のタイル、かわいくてしょうがありません。
ガラスモザイクタイル「フェアリー」と「リベルタ」。近日中に本入荷し、販売開始を待つのみとなりました!


フェアリーは非常に繊細なカラーが特徴の15ミリ角タイル。水周りなど清潔で品のある空間にもってこいです。

女性の方はきっと気に入って頂けるはず!
そして、リベルタは小さいながら非常に力強いカラーが印象的です。


また、サイズを活かして曲面に施工できるのも大きなポイントです。

プロ会員の方はカットサンプルのご予約も承る事ができますので、ぜひ問合わせフォームからお気軽にお申し付けくださいね♪
(一般会員の方はごめんなさい!発売後に商品ページからサンプルをご注文ください)
販売開始まであとわずか。もう少しだけお待ちくださいね(^^)/!!
メルボルンにはインテリア系のショールームが軒をつなげるリッチモンドという場所があります。そこへの訪問途中にたまたま入ったお店が、なかなか素敵なオーガニックレストランでした。
古いレンガ造りの建物を改装した壁に、定番のサブウェイタイル。そしてブラックボードにはアンネフランクの名言
No one has Ever Become poor by Giving
照明も素敵です。何気なくたたずむ老人は、一人白ワインとオーガニック料理を楽しんでいました。
昨日無事予定通りお客様への挨拶を済ませ、間も無く帰国の途につきます。
メルボルンは少し寒かったですが、空は晴れ渡り、大変気持ちのいい街でした。

昨日は恒例のワインリサーチに出かけ、オーストラリアワインをガッツリいただきました。
オススメはヤラバレーの白、バロッソバレーの赤、それとアデレードの白ワインも良かったです。オススメのお店は
様々なグラスワインとイタリアン中心の料理はお手頃で最高です。ワインの購入もできます。
ほろ酔い気分の帰り道、橋の上から見たメルボルンの夜景はさらに美しかったです。
さて、ビジネスは帰国後が本番です。今回の訪問をもとに、どのようにオーストラリアで展開できるのか。単なる旅行にならないように全力で対応します。
いつもタイルパークをご利用いただいている、神奈川のKONARA HOUSE株式会社様から素敵な施工例を頂きました!

一般住宅のバスルームだそうです。とってもオシャレなお宅ですね!KONARAHOUSE様は設計から建築まで一貫で行っている工務店さんのようで、オリジナルの家具なども作られているようです。だから住宅のイメージが隅々まで統一されていて、なかなか日本ではお目にかかれない素敵な家を作っておられます。

浴槽の形も海外のホテルみたいで素敵です。
キッチンの方にも使っていただきました!


ぜひ皆様もこんな素敵な住宅をタイルで作って下さいね!
▼サブウェイの商品ページへ
http://tile-park.com/feature/subway_tile.php
今年の3月より配布しておりました新商品カタログ「2016 NEW COLLECTION」ですが、部数上限に達しましたため配布を終了させていただきます。

恐れ入りますが、掲載商品の詳細についてはタイルパークHPにてご確認いただきますようお願いいたします。
(2015-16カタログの方は次号が発刊されるまでは引き続き配布しております!ご希望の方はコチラからご依頼ください)
+2016NEW COLLECTION 掲載商品+
ペルラ-リーフ、ペルラ-クレスト、ペルラ-スウェル、絢爛、プラチナ、ニューヨーク-ミニヘキサゴン、ニューヨーク-25角、サブウェイ、バルーンモザイク、タンブルブリック、上海レンガ
取材:2016年 写真/記事:玲・ジェンザーノ
今回はニューヨークの玄関口、マンハッタンにあるグランドセントラル駅に今年6月に新しくできたフードコートGreat Northern Food Hallのご紹介です。
グランドセントラルターミナルといえば、東京で言うところの東京駅のようなところでしょうか。ニューヨーク郊外やお隣のコネチカット州などにも繋がる長距離電車のターミナルになっており、毎日マンハッタンへ通勤する人達で忙しいターミナルです。
こちらのターミナル、建築物としては歴史も古く、なんと1903年に建てられたもの!駅舎は100年以上を超えてニューヨークの観光地としても有名なスポットとなっています。
さて、今回御紹介のGreat Northen Food Hallは42ストリートに面したスペースに新しくできた北欧料理がテーマのフードコートです。
ターミナルには地下にもフードコートがあるのですが、そちらと比べると今回のフードコートは出入り口に面していることや北欧料理ということで、サーモンやデニッシュなど、さっとつまめそうな感じのラインナップが多いです。
通常のフードコートだとお店の内装やイメージが店舗ごとに違うと思うのですが、こちらはサブウェイタイルやモザイクタイルがお店ごとに一体感を持ちながら使われています。フードホールの見取り図で6店舗がお店を並べています。
写真見て頂くとわかりやすいと思うのですが、スクエアタイルの色は白・青・赤のシンプルなセレクション。スクエアタイルのパターンを変えて、それにサブウェイタイルをマッチさせてシンプルでもお洒落にデザインされています。
お店の作りは基本的に同じなのですが、タイルの模様が変わると個性が出て素敵。タイルが内装のアクセントになっています。
そしてサイドの2つのバースペースも全面タイルで可愛い!
全体的にナチュラルなウッド素材をミックスしているのも素敵。
通勤に忙しいニューヨーカーに人気の新スポットです。
最近は「ニューヨーク風」として、黒やグレーの目地で引き締めた使い方が多いサブウェイタイル。それを北欧風の取り入れ方で覆したのが当のニューヨークのど真ん中というのが何だか面白いですね(笑)
白目地でサブウェイタイルを使うときは、このフードコートのようにカラフルなモザイクタイルをアクセントで入れるのがおススメです。無地しか表現できないサブウェイタイルに模様や色をプラスし、より華やかで個性ある壁面を作ることができます。
モザイクタイルをどんな模様にするか、考える楽しみも生まれますよね。
★サブウェイ SUW-150

最近グレー目地が流行になってきたサブウェイタイルですが、白目地ではより清潔なイメージになり飲食店の内装にはピッタリです。
★モザイクアートファクトリー

オリジナルパターンのモザイクシートがデザインできる「モザイクアートファクトリー」でサブウェイにピッタリのアクセントシートを作ってみませんか!?
スタッフもGreat Northern Food Hallの模様を真似て、試しに作ってみました(全く同じとは行きませんが(^^;))


ちなみに縦横に並べてみるとこうなります
Great Northern Food Hall
Grand Central Terminal, 89 Vanderbilt Ave, New York, NY 10017
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