ボローニアの街を歩いていると、ワイン作りのイメージ装飾がありました。
この日は、先日に続きもう一本キャンティークラシコを購入し、アパートで一人ディナーとなりました。
さすがに寂しかったので、翌日は昨年まで通訳をお願いしていた入江さんに付き合ってもらい、ボローニアのレストランへ。ここでは最初におきまりのプロセッコ。その後地元ロマーニャ地方のサンジョベーゼを使った赤ワインをいただきました。
後3日後には帰国ですが、まだ冷蔵庫にプロセッコが一本冷えています。本当にワイン尽くしの旅となりそうです。あと二晩、まだまだ頑張ります。