オーストラリアのお客様の販売先であるニュージーランドの
にタイルパークの商品
睡蓮・かた紙・エルサ
が掲載されています。
英語のサイトの中にあると、一段と冴えます。
取材:2018年3月 写真/記事:新居潤子
ストリートアートに溢れるブルックリン・ウィリアムスバーグから、イスラエル料理のカフェレストラン 12 CHAIRS CAFE (12 チェアーズ・カフェ)をご紹介します。
もともと移民が多く住む工業地帯でしたが、1990年代後半から若手アーティストたちが家賃の高騰するマンハッタンを抜け出し、ウィリアムズバーグへ移り住んだことをきっかけに、個性豊かなバーやレストラン、古着屋などが続々とオープンし、この20年ほどでトレンドセッターとして人気の街へと変貌を遂げました。
目的なく歩いても次々と奇抜なストリートアートに遭遇し、アーティストたちの拠点がここウィリアムズバーグにあることを実感します。
マンハッタンの中心地から地下鉄で30分足らずで行けるという便利な立地条件も人気の秘密。
週末は、ローカルの人々に加え、マンハッタンなど他の地区から人々が押し寄せてごった返すウィリアムズバーグですが、平日は静かで穏やかな時間が流れます。
こちらは前回のニューヨークだよりでご紹介した、マンハッタン・ノリータ地区の卵料理専門店EGG SHOPのウィリアムズバーグ店。昨年オープンしたばかりの新店舗です。
ノリータ店がコンパクトサイズだったのに比べて、こちらは吹き抜けで広々とした店内。
カウンターとフロアにラウンド型モザイクタイルが貼られ、とてもキュートな雰囲気です。
ポイントで使われている黄色のタイルは、卵料理専門店だけに卵の黄身をイメージしているのでしょうか!?
2階のカフェスペースでは遊び心あるデザインが隠されています。
白いベーシックタイルには、ポイントにウォールペーパーと同じ柄がペイントされているのが面白いですね。
12チェアーズと聞いてとっても小さなカフェを想像していたのですが、店内は広くて、優に12席以上あります。
今から20年前、マンハッタン・ソーホー地区にオープンした1号店が12席しかない小さなカフェだったことから12チェアーズと名付けられました。(現在も同じ場所で営業中です)
イスラエルの母の味を届けることがコンセプトである12チェアーズのメニューには、イスラエルの定番料理であるシャクシューカやフムスなどがあり、イスラエル料理に欠かせないピタパンやピクルス、タヒーニなどはイスラエルから直送されています。
床には幾何学模様のデザインタイルが使われています。
テーブルとカウンターには白のベーシックタイルにグレイ目地が使われて居てニューヨークらしいですね。
プレートをタイルのテーブルに置いて撮影するだけでついついインスタグラムでシェアしたくなる
素敵な仕上がりになって、タイル効果に驚かされます。
次々に新しいスポットが生まれるウィリアムズバーグは、現在もマンハッタンを凌ぐ勢いで洗練された街へと変わり続けていてます。
訪れる度、新たな表情を見せてくれるのが楽しみな街です。
今回も遊び心溢れる内装デザインや、ブルックリンらしい洒落たインテリアが見られました。
特にスタッフが面白い!と思ったのは、やはりEGG SHOPのタイルアクセントの使い方!
ちょっとした事なんですけど、お店のコンセプトを見事に体現した非常にユニークな使い方ですよね。
タイルのアクセントは個性の見せ所!白の正方形が敷かれたテーブルタイルも、たとえば2色を組み合わせてみるなど色々なデザインが考えられます。
皆様もぜひ色んなタイルを見ながら、オリジナリティに溢れた使い方を見つけてくださいね(^^)
★ホワイトシリーズ
アクセントで魅せるにはベースタイルが何より重要。23角モザイクから97角まで取り揃えた「白」のシリーズをぜひご検討ください(^^)
☆アクセントにおすすめのタイル
【23角】
グランツ
ニューヨーク-25(黒)
【47角】
クリスタ
【97角】
組絵(平)
クラフティ
※グランツ、ニューヨーク-25はシート販売です。アクセントとしてご使用の場合は納品後にシートから剥がしてお使い下さい。
※シリーズ毎に厚み等が若干異なるため、施工の際に調整が必要です
====お店情報====
12 CHAIRS CAFE
– – – – – – – – – – – – – –
342 Wythe Ave New York, NY 11249
(Williamsburg – South Side)
EGG SHOP
– – – – – – – – – – – – – –
138 N 8th St Brooklyn, NY 11249
(Williamsburg – North Side)
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タイル通販「タイルパーク」
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■DECORATE with COLOR
インテリアを色別に紹介しているインテリア雑誌です★
使われている家具などもゴージャス系で見ごたえ抜群。
フェミニンな内装が中心で、どのページもキラキラしていて眺めるだけでも楽しめます(^^)
■NEW YORK SPACES
様々なインテリアアイテムが紹介されている1冊。「ART OF LIVING」というキャッチに相応しい個性的な記事が並びます。
コーディネートよりはアイテムにこだわった内容。面白いインテリアグッズがたくさん載っています。
マンハッタンにショールームを構えるタイル会社「AKDO」の広告が載っていました。
■dwell
キッチンやバスルームなど住宅デザインを中心に紹介しています。アメリカの住宅は広々としていて素敵ですね~(^^)
和の空間も載っていますね。テラスのある瓦屋根、かなりかっこいいですね!
図面も少し載っています。「I’m home」のような感じでしょうか。
そして、こちらはマガジンではありませんがある意味当たりの品・・・
■NEW YORK IN COLOR
インテリア雑誌ではなく、厚みもそこそこの写真集です。現地の新居さんが一押しとして送ってくれました!
ニューヨークの街を、「色」というキーワードで捉えた様々な写真を掲載しているスナップ集になっています。
町の中で見ることができる鮮やかなブルーたち。
趣のあるブラウン。ニューヨークという町の多様性を思いっきり伝えてくれる一冊です。
こちらの「NEW YORK IN COLOR」は先日ビッグサイトで開催された「建築建材展」でもTNコーポレーションブースに置いておいたところ、タイルと同じくらいお客様の食いつきが抜群でした(笑)
●応募方法:
こちらより新規会員登録を行うと、登録(申請)完了画面に応募用のキーワードが表示されます。
お問合せフォームからカタログをご請求頂く際、問い合わせ内容入力欄に「カタログ希望」のコメントとキーワードを入力して送信してください。
●受付期間:2018年3月9日から3月20日
●注意事項:
・期間中にご応募頂いた中から抽選となります。抽選の結果外れてしまった方には、キャンペーン終了後にカタログのみご郵送をいたします。
・お一人様1冊までとなります。
いよいよ建築建材展がスタートしました。
この展示会は、多治見市が主体となる美濃焼振興協議会で出展する形となっており、多くのタイルメーカーが参加するのと同時にタイルを広めるためのイベントも開催されています。
今年はオフィースをイメージした空間展示がテーマとなっており、当社の製品を使用していただきました。
床のサインとしてニューヨーク・ミニヘキサゴン、文字やデザインなどはパターン・シミュレーターで作成します
オフィスの受付イメージとしてペルラ・クレスト
当社のブースにも多くの人が訪れて頂き、カタログも多くの人にお渡しすることができました。
次回は今回出展商品の人気ランキングを整理して報告します。
取材:2018年2月 写真/記事:新居潤子
マンハッタン・ノリータ地区にあるフレグランスブランドLE LABO(ルラボ)。
そして、卵がコンセプトのレストランEGG SHOP (エッグ・ショップ)をご紹介します。
ノリータとはNorth of Little Italyの略で名前の通り、リトルイタリーの北側に位置するエリアです。
すぐ西隣りのソーホー地区では、有名高級ブランドが立ち並び華やかな観光スポットとなっているのとは対照的に、ノリータは小さなブティックや個性的なカフェが並び、趣あるこじんまりした雰囲気が魅力です。
ノリータの中心地であるエリザベス・ストリート沿いを歩きながら、お洒落な壁紙やタイル使いのお店を発見するのも楽しみの1つです 。
11年前にオープンしたこの店舗が、現在日本を含め世界23ヶ国に進出するグローバルブランドに成長したLE LABOの第1号店になります。
店頭で香りを選んだ後に目の前で香料、アルコール、水を合わせて最終調合を行うので、最もフレッシュな状態で利用者の手に渡るというのがLE LABOの人気の秘密。
そんなイノベーティブな販売方法に、インダストリアルな内装とタイル使いがとてもマッチしている様に見えます。
ヴィンテージ風に仕上げられたサブウェイタイルが無骨に剥がれたまま放置されている演出は
なかなか真似できるものではなく、思い切りの良さに圧倒されます。
エンボス柄の壁にヴィンテージ感溢れる家具がアクセントとして使われているのもが、お洒落でカッコ良い!
1号店と同じインダストリアルをコンセプトとした内装。
こちらは床にも同様のテクニックが施されていたり、ウォールペーパーが剥がされたままの壁が独特の空間を作り出しています。
アメリカで卵料理と言えば、オムレツやスクランブルエッグなど朝食のイメージが強いのですが、EGG SHOPは営業時間の朝8時〜夜10時まで常に卵料理をメインとしていて、特に週末の朝から昼にかけてのブランチタイムが人気で2時間以上待たされることも良くあるのだとか。
冬の間、店の入り口には寒さ避けのカバーが設置されるため分かりづらいのですが、外壁にはロマンチックな模様のデザインタイルが使われています。
店内は明るく開放的な雰囲気で、ニューヨークというよりもお洒落なカリフォルニアのカフェを訪れたかのような雰囲気。
壁やカウンターにはスタンダートなホワイトのサブウェイタイルに白目地で、すっきりと清潔感あふれる空間。
フレームや雑貨に使われているミントグリーンのアクセントカラーが映えます。
壁のサブウェイタイルはバスケットのような施工がされています。
今回はスクランブルエッグとグリュイエールチーズ、パンは人気のバターミルクビスケットを選び、トッピングにアボカドを追加しました。
卵専門店だけに、バターミルクビスケットに挟まったスクランブルエッグが特別美味しい!
週末ブランチ2時間まちの理由が良く分かります。
タイルは整然と貼ってこそ美しい・・・そんな概念を根本から覆すような、大胆な内装イメージを実現してみせたLE LABO。朽ちたような演出は、開店からまだ11年にも関わらず何百年という歴史を感じさせる不思議な魅力に溢れ、フレグランスという歴史ある商材のイメージをゆるぎないものにしています。そのセンスと勇気には脱帽ですね。
またEGG SHOPでバスケットのように貼られたサブウェイタイル。その名もまさしく「バスケット貼り」といいますが、元々は屋外の床にレンガを敷くときなどによく使われるデザインのようです。ここでは斜めに張られていますが、単純に縦・縦・横・横でも可愛いですね。
おそらくヘリンボーンよりは圧倒的に貼りやすいこのデザイン。ぜひ皆様も参考になさってくださいね(^^)
★サブウェイ/SUW-150
安価で使いやすいスタンダードタイル。飲食店におススメです!ヘリンボーンやバスケットなど様々な施工方法を楽しめます。
====お店情報====
LE LABO
– – – – – – – – – – – – – –
New York, NY 10012 (b/t Houston St & Prince St, Nolita)
EGG SHOP
– – – – – – – – – – – – – –
151 Elizabeth St, New York, NY 10012
b/t Kenmare St & Broome St, Little Italy, Nolita
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タイル通販「タイルパーク」
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スペインのホテルはお客様に予約していただきました。少し高いかなと思いましたが、会場までの送迎をするから、近くの高いホテルに泊まるより安いと言われ、お願いしました。そのホテルは会場から20分程度の海岸に近いところにあります。まるで隠れ家のようなホテルに着いて、リゾート感満載の建物に感動。インテリアもすごくオシャレでスペインのイメージを見事に出しきっています。それで入り口から紹介します。
まずは門と外見
続いてホテル内装
2階へ上がる階段
レストランの入り口にある壁画
ロビーの床はテラコッタとデザインタイル
最期は部屋の内装
何と言っても気になったのがバスルームです。手作りで一枚ずつ焼き上げたサブウェイタイルと手作りのテラコッタの相性が最高です。ボーダーや張り出し部分の役物、150角のタイルをうまく使われています。
素足で歩いた時のテラコッタの温もりと足の裏き食いつく感じは最高です。
当社で販売するサブウェイ系のタイルもなんとか役物を揃えていと思います。
改めてスペインのタイルを考えさせられました。
取材:2018年1月 写真/記事:新居潤子
コーヒーショップとバー&レストランという「表の顔」と「裏の顔」が楽しめるTRADEMARK taste + grind (トレードマーク テイスト+グラインド)をご紹介します。
このエリアにあるブライアント・パークは冬の期間アイススケートリンクが設置され、多くの人々で賑わっています。
日本とは異なり、ニューヨークの駅や公園にある公衆トイレは安全面が懸念されていたり、かなり汚れていたりするため、通常はあまり近寄りたくない場所。
そんな公衆トイレの常識を覆すべく、改装費用約3,000万円を投じで生まれ変わったのがこの公園のトイレで、”ニューヨークで最も高級な公衆トイレ”と呼ばれています。
エントランスには生のお花が飾られ、高級ホテルの様。
壁には個性的なガラスモザイクの輸入タイルが使われています。
女性用のトイレに入ると、窓の周りにも輸入タイルが使われています。
天井の格間やモールディングに至るまで公衆トイレの枠を超えたディテールに拘った内装です。
掃除係兼警備の方が常駐しているので常に安全・清潔で、日本の公衆トイレに近い居心地の良さです。
因みに、トイレは日本トップシェア誇る某有名ブランドのもの。
NYでは殆どお目に掛からないあったか便座…!?
とまでは行きませんが、便座カバー自動交換トイレになっていて快適です。
アイビーで飾り付けられた入り口を入ってすぐが、カウンター席のみのコンパクトサイズのコーヒーショップ「TRADEMARK grind」。
grindとはコーヒー豆を”ひく”と言う意味で、ブルックリンで焙煎された豆を使った美味しいコーヒーがいただけます。
シアトルに本拠地を置くMAVANというブランドの、世界に16台しか存在しないと言われる希少なコーヒーマシーンを使う拘りぶり。
壁にはスタンダードなホワイト・サブウェイタイルが使われ、床はパターン入りのヘキサゴンタイルです。
美味しそうなペイストリーと一緒に、拘りコーヒーを飲みに気軽に立ち寄れるカジュアルな空間。
実はこのコーヒーショップはお店の「表の顔」でしかありません。
奥に進むとホールウェイに繋がる入り口が・・・。
ホールウェイの中は、一瞬で通り抜けるには勿体無いほどの見事なアーチ状天井の空間。
アンティークミラーとヘリンボーン・タイルで敷き詰められています。
ホールウェイを抜けると、表の小さなコーヒーショップからは想像もつかないほどの広い隠れ家空間が広がって居ました。
こちらがお店の「裏の顔」。ニュー・アメリカ料理のレストラン&バー「TRADEMARK taste」です。表のコーヒーショップgrindと、裏のレストランバーtasteを合わせてTRADEMARK taste + grindになる訳ですね!
レストラン&バーも床から壁まで全面にタイルが貼られていて見応え抜群!
コーヒーショップ〜ホールウェイまで続くヘキサゴンタイルの床は、レストラン&バーに入るとグレイトーンの異形状ミックスタイルに切り替わります。
レストランの真ん中にあるバーエリアにはサブウェイタイルが貼られ、壁の一部にはヴィンテージのレンガ壁がそのまま使われています。
遅めのランチをする人、早めのディナーをする人、お茶する人、バーでドリンクを飲む人など様々。
私はバーカウンターに座って、チュロスをオーダーしてのティータイム。
揚げたてホクホクのチュロスを、甘酸っぱいキーライムのクリームを添えて頂きます。
ついつい長居してしまい、レストランを出た頃には表のコーヒーショップは閉店し、すっかりメロウな夜の雰囲気になっていました。
TRADEMARK taste + grind。1つのお店で様々なタイルと表情が楽しめるスペシャルな空間です。
なんといっても度肝を抜かれるのが、アーチ状の空間一面に貼られたサブウェイタイル!ヘリンボーンでの施工は最近日本でもちらほら見られるようになったものの、ここまでの規模で貼られているのは見たことがありません!
目の錯覚で編み込みのようにも見えるヘリンボーンは、タイルと目地の色のコントラストを強めるのがおススメ。同じタイルを使っても、スタンダードな馬貼りとヘリンボーンでかなり印象が違って見えますよね。ブームになってはや数年。サブウェイタイルに見慣れてきたという皆様、ぜひヘリンボーンをお試しあれ♪
(それにしても、こんなアーチ状の場所にも貼れるものなんですね・・・(◎_◎;)
★サブウェイ/SUW-150
安価で使いやすいスタンダードタイル。飲食店のキッチンバックにおススメです!ヘリンボーンで施工すれば大きな個性もプラスできます。
★上海レンガ
解体された住居で使用されていた古レンガをスライス。使用感が良い味付けになり、店の雰囲気をドラマティックにします。
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いよいよバレンシアまで来ました。今回は2日間会場をしっかりまわる予定です。CERSAIEの雰囲気とは違い、スペイン色がいろんな所に感じられます。
会場をまわるとイタリアで知り合った人によく声を掛けられます。この人はイタリアの展示会ですぐ近くにブースを持っていた人です。すごい営業マンで、近くにいるとタイルを買わされそうです。
それでは会場で気になったタイルを少し紹介しましょう。
まずはこのおばさんのブースです
12色のシェードを混ぜ合わせ、嫌味なく仕上げたものでもう一度本日おばさんとネゴシエーションです。
つぎは一番気になったもの。
使い方はよくわかりませんが、すごくインパクトがありました。
焼き物好きにはたまらないのがこちら
この人は瀬戸にも何度か訪問して焼き物を研究しているようで、日本から来たと話すとすごく嬉しそうでした。
最後は色がすごく綺麗なタイル
個人的にこの色は大好きです。
今日は二日目です。しっかり調査して、また報告します。