タイルパークの林です。組絵セレクト 
紹介された文章は以下の内容です。
TREND REPORT | MIXED GREENS 
組絵セレクト【鱗片】 ri1-U-Ghttps://tile-park.com/index.php/products/detail/3124  OCTOBER 5, 2021
Hues of Green From sage to emerald, green is a lively an d  lush color, evoking a sense of tranquility. More interior designers want to bridge an indoor-outdoor design by decorating interiors with shades of green an d nature-inspired materials. With more people working from home, designers are looking at ways to creat e  an al fresco-influenced ambiance for an indoor space. The color green helps bring outside elements indoors, providing a peaceful beauty with interior comforts.  There is a feeling of coziness with the color green. Furnishing interiors with potted plants an d green ceramic tile is a solution that designers are using to imbue the essence of nature. Green is calming an d  also grounding––both essential qualities for communal spaces an d  home offices in addition to bathrooms an d  kitchens.
翻訳抜粋
鉢植えの植物と緑のセラミックタイルでインテリアを整えることは、デザイナーが自然の本質を吹き込むために使用している解決策です。 緑は落ち着きを取り戻し、接地もしています。バスルームとキッチンに加えて、共同スペースとホームオフィスの両方に不可欠な品質です。)
Webブック入り口https://tile-park.com/index.php/product/tile_library_list  是非参考にして下さい。
	 
	
	 
	
	
		
		
東京ビッグサイト 西展示場 1ホール H007 6月1日から東京ビッグサイトでインテリアライフスタイル展 が開催されています。
アートパネルとしての提案
フレーム付きで15万8千円 2つ目はデザイナーの白井なぎささんとのコラボ作、刻(こく)です。
フレーム付きで9万2千7百円 少しタイプは違いますが、タイルを楽しむための新しい方法としてエイジング加工を施したアイアンにマグネットでタイルを貼り付けるタイプも提案しています。
マグネット付きタイル1枚300円 アイアンボードは価格検討中 会場では多くの意見が寄せられています。
	 
	
	 
	
	
		
		
ペルラテント タイルパークの林です。
ペルラ 禅ガーデン ご存知のようにアメリカのシャワーブースはタイルにとって最大のマーケットです。最近では大きなタイルが主流ですが、アクセントに小さめのタイルを入れるとかっこいいので、その使い方が増えてます。特にシンプルなグレーにアクセントを入れるのが効果的なようです。
ペルラスウェルの使用例を紹介します。
今回は4番の色の事例でした。少し派手かと思いますが、使い方によっては渋い出来上がりになります。是非お試し下さい。
	 
	
	 
	
	
		
		
新しい色の試験風景 今年9月に行われますイタリアの展示会に向けて色づくりの最中です。
世界の色出しは、ほとんどインクジェットプリンターでの加飾が標準です。その中で日本は昔ながらの釉薬を使っています。
まだまだ大量の試験が必要ですが、時間が許す限りコツコツと積み上げようと思います。
	 
	
	 
	
	
		
		
タイルパークの林です。今回は私の一押しのタイルショップのサイトを紹介します。その会社はカリフォルニアにヘッドクウォーターのあるCERAMIC MATRIX です。キャンブリック ペーパー 
おなじみのキール とペルラ禅 
キール 左下の下の部分はペルラ禅 世界にはまだまだ日本人の知らない、豊かなタイル文化が有ることを実感させられます。
	 
	
	 
	
	
		
		
昨年10月にインテリアライフ展で出会った作家の白井渚さんとタイルの共同開発を行っています。白井さんの白とグレーをうまく使ったシンプルな作品は我々の目指すタイルのテーストとよくマッチします。それに加えてインテリアライフで展示されていた試作タイルは、表面のテクスチャーも魅力的で、是非一緒にタイルを作りませんか、と相談させていただいたのがきっかけです。白井さんのホームページがこちら 
インテリアライフ展で展示されていた作品 白井さんにテクスチャーサンプルを頂きこんなタイルができました。
上が白井さん製、下がTN製 色を付けるとこんな感じです 最近は進化バージュヨンもできました。表面の模様を生かしてガラス系の釉薬で模様を表現したものです。
 
	
	 
	
	
		
		
タイルパークの林です。今回はフランスの代理店で販売されている青の洞窟とチャットのカタログが出来たようなので紹介します。
フランス語なので、何が書いてあるかはわかりません。しかしそれなりに雰囲気の出ているカタログだと思います。
基本的には当社が提供したイメージ写真を使って構成されているので見慣れた写真ですが、構成方法やその他の写真、フォントなどで全く別の商品にも見えます。
現在これらの商品は、アメリカ、フランス、マレーシア、台湾で販売されています。最近台湾から施工写真だとどいたので、紹介します。
AO-3 日本以外でも活躍しているTNのタイル、もっと色んな国に広げていきたいです。久しぶりに動画を紹介します。
VIDEO 
 
	
	 
	
	
		
		
タイルパークの林です。今日はキールの生産現場をお見せしたいと思います。
ラインを流れるキール KL06CB 早速動画で紹介します。
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続いてサヤに入れるシーンです。
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サヤに詰める工程 このように固めて釉薬を掛けたものが窯に運ばれ焼き上げられます。キールKL06CB 
	 
	
	 
	
	
		
		
TNでは毎日新しいタイルの開発を続けています。
ターコイズカラーを狙ったテスト 別顔料で試したテスト 別には黒の金属系もテストを進めています。
このようにして色試験を進めながら、その色がうまく表現できる形や原料を探していきます。たくさん行われるテストでも、製品化できるのはごく一部です。
	 
	
	 
	
	
		
		
タイルパークの林です。今回は海外施工例の番外編で、マレーシアに出荷されたプールタイルを紹介します。
Lexis Hibiscus Port Dickson 全体風景 プールの部分はこんな感じです。
50ミリ角の窯変タイルで、水と大変良くあいます。もちろん中国でも同じようなものを作っていますが、単純な色が多く、窯変釉薬をたっぷりかけた日本のタイルは、値段は高くても人気です。
タイルパークでの取り扱いはありませんが、TNコーポレーションの子会社JTトレーディングの海外サイトにはのっていますので少し紹介します。https://jt-trading.co.jp/collection-pool-tile/ 
	 
	
	 
	
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