本場モロッコのモザイクタイルの製造工程
先日、タイルパークでもおなじみ「SHIRAISHI AMANE TILEWORKS」の白石さんの講演会があり、その中で紹介されていたモロッコの手作りモザイクタイルの製造工程がとても面白かったのでご紹介します。
白石さんはこのモロッコで修行をされ、現在は日本で活躍中のタイル作家・職人さんです。(タイルのデザインから施工までされます。)
本場モロッコのモザイクタイルの製造工程
先日、タイルパークでもおなじみ「SHIRAISHI AMANE TILEWORKS」の白石さんの講演会があり、その中で紹介されていたモロッコの手作りモザイクタイルの製造工程がとても面白かったのでご紹介します。
白石さんはこのモロッコで修行をされ、現在は日本で活躍中のタイル作家・職人さんです。(タイルのデザインから施工までされます。)
タイルパークデザイン室の渡辺です。
現在、新商品を中心とした新カタログを作成中です。
その中で写真の出来・不出来が影響するイメージは大きいです。
これまでは我流にて私が撮ることが多かったのですが
・・・・しかも会社の食堂にて・・・こんな感じ↓
・・もっと写真のクオリティを上げて皆さんにイメージが伝わりやすいよう、先日プロのカメラマンさんにご指導をいただいてきました。
皆さんの何かの参考になればということと、私自身の備忘録を兼ねて、今回は書いています。
オススメのカメラ撮影器具(あくまで、タイルを貼ったパネルを撮影の場合)
1.照明器具:RIFA-F(写真電気工業株式会社)
・発行面のサイズはタイルの壁面やパネルの場合、80×80以上が望ましい
・ハロゲンだと熱を持つので蛍光灯(色温度:5000k)がオススメ
2.三脚:メーカーはSLIK(スリック)、VELBON(ベルボン)、Manfrotto(マンフロット)。価格は2万円以上のしっかりしたもの。
特にオススメはManfrotto190。
特徴はすごく開脚が出来ることと、センターポールが垂直だけではなく、水平に変えられること。
・・・かなり自由な使い方が出来て、作りもしっかりしている。そしてイタリアのメーカーだけあってカッコイイ・・・
・・・社長に無理を言って、これを購入してもらうことにしました。
カメラの設定
・レンズは35~70ミリぐらいで撮ると歪みが少ない。
・オートではなく、Aモードに設定。絞りはF8~16。寄って撮る場合にはF5.6~8。(数値が大きいほどピントの合う範囲は広くなる。)
・ISO感度は感度を上げると写真の粒子が粗くなる。よって、なるべく高感度は避けて、その代わりにしっかりした三脚と、遅めのシャッタースピードで撮影する。(ISO100)
・+-ボタンは写真の明るさを決めるので、何段階かで試してみる。
・ホワイトバランスもいくつか試してみる。
(※これはあくまで、タイルのパネルの撮影のための設定です。もう一度念のため)
その他
・macは白の色温度が5000kぐらいだが、windowsは7000kぐらいなのでモニターで見た場合にwindowsは青みがかって見える。(パソコンmacよりIphoneが一番正しい色に近いらしい・・現状は・・)通常の紙の白は5000kぐらい。
・パネルの写真をナナメに撮る場合には、手前より奥が明るい方が上手に見える。
・タイル(被写体)に自分が映ってしまう場合には、黒い服を着る。あるいは正面から撮るのを避ける。(状況・被写体にもよる)
ご指導をいただいた岐阜県多治見市のカメラマン・タナカ ヨシノリ様、ありがとうございました。
・・上記の文章に誤りがありましても、それは私の理解不足ですのでお許しください。
株式会社TNコーポレーション、デザイン室の渡辺です。
先日、店舗デザイナーを中心とするJCD/一般社団法人日本商環境デザイン協会中部支部の新年会に参加してきました。
JCD中部支部では昨年、「JCD中部支部デザインアワード2015」ということで中部地方の優れた店舗デザインの募集をし、今回金賞・銀賞に選ばれた方への贈賞式もあわせて行なわれました。
受賞作品も含めた応募作品は名古屋にて一般にも公開されます。
2016.1.6~1.10:国際デザインセンター デザインギャラリー
2016.2.12~2.21:セントラルギャラリー(セントラルパーク北端)
デザイン室の渡辺です。
先日、六本木にある「ハバナカフェ(HAVANA CAFE)」さんを訪問してきました。
(東京都港区六本木4-12-2 B1F・1F)
店舗のリニューアルにあたり、弊社(株式会社TNコーポレーション)で製造している、23角磁器モザイクタイル「グランツ」を使用していただきました。
使用していただいたモザイクタイル「グランツ GT-5」は金属にも似た輝き・ツヤのある施釉タイル(釉薬が塗ってある)と、温かみのある質感が魅力の無釉タイル(釉薬が塗ってない、原料の土の色を生かしたタイル)の2つのタイプをミックスした磁器タイルです。
「ハバナカフェ」さんのお店の雰囲気にもよく合ってくれていました。
料理は南米系の料理が中心。とてもおいしい上に、お手頃価格でした。
今回はモザイクタイルの撮影のために訪問しましたが、プライベートでもまた来たいと思います。
温かい対応で撮影にご協力くださった、ハバナカフェの皆様、ありがとうございました。
リサイクルガラスを用いた、表情豊かで美しいモザイクタイル、
このモザイクタイルを採用していただいた、名古屋にあるティールーム「Mew’s Tea Room」さんを訪問してきました。
(愛知県 名古屋市西区則武新町1-33-14 Mew’s Base 1F TEL:052-581-9249 )
店舗は名古屋駅の一つ隣の駅「栄生駅(名鉄線)」近くの住宅街にあります。
カウンター席の前には模型の鉄道が走っている、ユニークなカフェです。ゆっくり飲み物を飲みながら、眺めているのも楽しいです。
カウンターに「アガット-ミニモザイク AGT-MINI-Lucca」
オーナーさんも
「とても気に入っている」
と言ってくださいました。
12角のかわいいモザイクタイルです。
11月に「Mizunami OPEN FACTORY」というイベントに参加しました。
近隣の市である岐阜県瑞浪市(みずなみし)を中心に、焼き物産地として食器・タイルメーカーや、その原料メーカー(粘土や釉薬)を3日間かけて、さまざま巡るツアーでした。
タイル通販サイト「タイルパーク」を運営する、株式会社TNコーポレーションは岐阜県可児市(かにし)にタイル製造工場があり、モザイクタイルなどを中心に作っているタイルメーカーですが、主催である「焼き物産地プロモーション委員会」の代表の方にふだん大変お世話になっているため、特別に協力させていただきました。
今回は「焼き物産地プロモーション委員会」さんが独自に参加者を募集されていたので、メルマガなどによるタイルパーク会員の方などへの案内が出来ませんでした。次回、このようなイベントの開催があれば、ご案内出来るようにしたいと思います。(デザイン室 渡辺)
「BAMBOO EXPO 7」出展のお知らせ
今年も東京で開催される「BAMBOO EXPO 7」に、株式会社TNコーポレーションとして出展をいたします。今回はアメリカですでに販売している弊社生産の新タイル「ペルラ」の国内販売開始に先駆け、パネルの展示などを行う予定です。
商空間に携わる皆様、ぜひ足をお運びくださいませ!
* * *
商空間エレメントの展示会「BAMBOO EXPO 7」
日時:2015年11月24日(火)~26日(木) 11:00~21:00(最終日のみ18:00終了)
場所:TABLOID(東京都港区海岸2-6-24)
※24日・25日 16:00~Party Night
ちょうど、展示会「Interior Lifestyle Living」を開催している、東京ビッグサイトからは「ゆりかもめ」にて「日の出」駅下車ですぐです。(ただし、会期は少し違うので注意して下さい。)
「BAMBOO EXPO 7」:2015年11月24日(火)~26日(木)
「Interior Lifestyle Living」:2015年11月25日(水)~27日(金)
※なお、商空間のためのマテリアル展示会です。恐れ入りますが一般のお客様のご来場はご遠慮願います。
↓今回の展示の様子です