Thailand(タイ)のタイル調査

コロナも治まり、久しぶりにタイを訪問することにしました。
タイは昔から焼き物が盛んで、北部にはランパーンという陶器の街があり、ガラスの貫入入りタイルも多く作られています。この地区のタイルは小さなメーカーが多く、手作りで商品を作っています。

ランパーン地区のタイルメーカーのショールーム
手作りで、主にガラス釉薬の換入入りを作っています

最も焼き物が盛んなのはバンコクから北に100キロぐらい離れたサラブリ地区です。ここには多くの大手メーカーがあり、タイル作りが盛んな地域です。
ここではTNと近い商品が作られています。
ライバルというよりは、お互いの良さを引き出せるような業務提携先になればと考えています。

試作用の生地
試作品
工場風景

今回は上記以外に数社を訪問してきました。世界の焼き物は大型化しており、焼き物の味を残した小さなタイルはどの地区も苦戦しています。
しかし競争も減りつつあり、お互いの特徴を活かしていけば、いろんな進み方があると考えています。
まずはお互いに相手を認識し、自分の強みを磨くことを考えることが重要だと思います。
今回の出張では、多くを学ぶことができました。
近い将来新しい取り組みができればと考えています。