たとえば、
絢爛/KN-2
と、
ファンタジー/FZS17
を組み合わせると・・・
こんな壁面が完成。かっこいいですね。
このように、タイルパークでは種類の全く異なるタイルとタイルを組み合わせて使うことをおススメしています。
自分でサンプルを取り寄せて、組み合わせ方を考えて、施工業者さんにお願いして理想のタイル面を仕上げてもらう。
(中には自分で施工するかたもおられます)
ご自宅や、ご自分のお店は、そこでの時間を過ごす人がこだわりを持って作り上げるもの。
機能的な建材である前に「装飾材」である内装タイルは、そんなオーナーのこだわりや個性を表現するのにピッタリのアイテムです。
スタッフも時々、遊ぶような気持ちで組み合わせの可能性を模索します。
考える楽しみがあって、さらにそれが実際に形になって目の前に現れるなんて素敵ですよね。
ルーチェ/TWH-0002
と、
サブウェイ/SUW-150
で・・・
うまく組み合わせを考えると、材料費の削減にもなります。
大きな面積をなるべくサブウェイのような低価格のタイルで埋め、その中にアクセントを落とし込むことで自分なりの個性を発揮させることもできます。
ぜひ、いろいろ考えてみてくださいね。