タイルパークの林です。
今回もアメリカのお客様が投稿したブログから紹介します。
テーマはBLUE。
タイルパークの商品としては
チャット CH-472-3 が紹介されています。
この使い方のポイントは、同系色の目地を使っていることだと思います。
日本の目地色は限られていますが、アメリカは大変多くの色が選べます。これもインテリア大国の強みだと思います。
以前アメリカの展示会で持ち帰った目地のサンプルを紹介します。
実際にはもっとたくさんの色があります。
ベースの白目時に色粉を混ぜる方法のようです。
このようにタイルの魅力を最大限に発揮するためには、目地の色にもこだわる事が重要なようです。タイルパークでもカラー目地についてはいつも話題に出ますが、残念ながら解決策は出ていません。近い将来何らかの方法を考えたいです。