
最後に辿り着いた究極の「シンプル」。
新築住宅での「ヘリテイジ」施工例をご紹介いたします。
70以上もの色の中から自由に色が選べる「ヘリテイジ」ですが、お施主様が選んだのはなんと「白いマット」。その心は何だったのでしょう。

ありそうで、じつは無い。
ひたすらシンプルな白のマットタイル。

オンライン説明会への参加をきっかけに、素材へのこだわりと、それにより生まれる美しい淡色の色合いに魅了されたというお施主様。夢の新築にぜひ採用したいとご注文頂いたのは, 240x90mmというやや大きめのタイル。そしてお色は「白マット」。まだサービスを開始して間もない頃のため、まさか白マットのご注文が入るとは思わず、驚いたスタッフが慌てて聞き返してしまったほど意外でした。

しかしなるほど、言われてみるとこのサイズの白マットタイル、案外見つかりそうで見つかりません。とくに「マット仕上げ」のタイル人気が高まっている昨今、多くのお客様が「この色でマットがあれば良かったんだけど・・・」と、打ち合わせのテーブルに並ぶ既製品タイルを見て残念そうにする事があるという話も少なからず耳にします。「ヘリテイジの魅力は色数」と我々スタッフもずっと考えていましたが、実はマットカラーを「豊富な形状から」選べるという、切り口を変えた長所もあるのだと知りハッとさせられました。

こだわりのキッチンには
相棒となるこだわりのタイル。

ヘリテイジを施工したキッチンには、今大人気の「グラフテクト」が採用されています。インダストリアルなグレーのテクスチャのキッチンにとって、抜けるようにシンプルな白マットのキッチンバックは絶好の引き立て役。お施主様自身が好みに合わせてレイアウトを選択できるという点でも、ヘリテイジと共通する部分がありますね。
暮らす人自身がひとつひとつ丁寧に選び取って完成するキッチンは、きっと一生ものの宝物になるに違いありません。

初めは「PC画面でタイルを選ぶ」ことに少し戸惑いもあったというお施主様。オンライン説明会への参加やスタッフとのやりとりを重ね、最終的には理想通りの仕上がりになったと大変お喜び頂けました。
ひとつひとつ丹念に選んで作り上げた自慢のマイホームで、素晴らしい日々をお過ごしになることでしょう。
物件情報:
個人邸(愛知県)
写真協力:株式会社リグスタイルカンパニー

数百通りの中から色と形が選べる、
インテリアタイルのオーダーサービス。
小さなタイル工場ならではの技術とこだわりで、
何年経っても色あせないオンリーワンタイルをご提供。
若きデザイナー T2の苦悩
商品開発を受け持つ二人の若き開発担当者が運営するT2。T2の由来は二人の名前です。陶芸家を目指して同じ年に多治見市意匠研究所に入所した二人の名前は偶然にも徹でした。二人が展開する新しい商品プロジェクトのネーミングを検討する時、はじめは徹2(トオルツー)を二人に提案しましたが、あまりにもベタなので徹の頭文字TをとってT2とすることにしました。

一年ほど前に立ち上がったT2プロトラボ。はじめは曖昧なスタートでした。 経営側の意図は試作室を公開する事が一番の目的でした。商品化されるまでには多くのボツネタがあります。そもそも魅力のない商品はしょうがないですが、魅力があってもその殆どはボツとして日の目を浴びないのです。そんな商品を紹介し、場合によっては手作りの希少性のある商品としてお客様に提供する。それと開発途中の試作室を見てもらうことでお客様との距離を近づける。それが経営側の意図でした。 その後T2のホームページやパンフレット、そして商品のタイルパークサイトでの公開、更には展示会出展を重ねるうちに制作側の二人から強く意見が出るようになりました。それは「T2らしくない、試作を販売するのは未完成品を世に出しているようで落ち着かない、T2はブランドではないですか?」そんな言葉でした。 経営側と作家、そして販売企画との見解がずれ始めたのです。何度も話あいました。答えはまだ出ていません。それでも私の頭の中にぼんやりとその構想はまとまりつつあります。 T2とはこだわりの原料と技法を活用し、手仕事にこだわったハイブランド商品。そしてプロトラボの部分はWEBや工場見学などを通じて試作室を公開し、欲しい人にはどんな少量でも作って販売する。 この2つの内容を軸に展開することにしました。 今でもすべて解決できたわけではありません。 T2の二人はアーティストなのか職人なのか。ディレクターなのかモデラーなのか。その問題は今も続いています。それでも確実に前へ進んでいます。 2022年のカタログではT2ブランドとして10ページ程度を割いて手仕事とこだわりの技法を活かしたT2商品を紹介します。 いいものを追求し意見をぶつけ合うことは重要だと思います。そしてこれからもT2の苦悩は続くと思います。しかしそれは幸せなことです。その結果多くの人に喜んでもらえる商品ができれば幸いです。
少しT2の最近の商品を紹介します。

カラカッタ

NEW RELEASE
カラカッタ
大理石の模様をあしらった、高級感のある白の磨きタイル。
リッチなリビングフロアを演出いたします。

開放感溢れる
明るくモダンなフロア

フロアに白を使用すると、明るく開放的な印象をもたらし、お部屋がより広々として見えます。汚れを気にして敬遠されがちな白い床ですが、カラカッタの場合は磨き仕上げで水拭きできるからお手入れも簡単。
(※床に使用した場合、水濡れすると滑りやすくなることがありますのでご注意ください)

高級感を演出する
リッチな磨き仕上げ

タイル表面は磨き仕上げとなっています。
ツヤと反射があり、高級感のある空間を演出します。フロアはもちろん、ハイエンドな空間の壁面にもおすすめです。
製品情報
カラカッタ B1類(磁器質)・施釉 4,960円/m2

約10cm角のカットサンプルをご用意しております。
割引クーポンのご案内
「カラカッタ」の発売を記念し、10%OFFクーポン番号を配布しております。
クーポン番号:ewkrmpem3lcs
※クーポンのご利用は会員様に限り、1回のみ可能です。
※詳しいご利用方法はこちらをご参照ください。
タイルパーク 年末年始の営業について
年内の出荷締め切りは12月24日(金)15:00のご注文分までとなります。
詳しくはこちら>
タイル通販「タイルパーク」
https://tile-park.com
■お問い合わせ■
メール shop@tile-park.com
お電話 0120-122-368
(営業時間:土日祝除く9:00~17:00)
「ヘリテイジ」施工例紹介①

イメージの異なる2種類の手洗い場
新築住宅での「ヘリテイジ」施工例をご紹介いたします。
同一物件の中で、全く雰囲気の異なる2つの手洗い場。色・形の選択肢が広いヘリテイジだからできる、それぞれに違った個性を放つ高い感性のインテリアが生まれました。

さわやかな朝を迎える場所に
明るく綺麗な色が映える

朝の光を感じながら、一日の始まりを告げるペールトーンの明るい洗面台。透き通るような釉薬の表現が瑞々しい朝にぴったり。

貫入の表情は、毎朝見ても惚れ惚れする美しさ。「ヘリテイジ」は真っ白な原料にとことんこだわり、「どうすればタイルが美しく見えるか」を追求して生まれたタイルです。

小さなお子さんのいらっしゃる、若いご夫婦の新築住宅。若々しいペールトーンのカラーは、この家族にピッタリのイメージですね。

レトロな色合いが絶妙な
家族の個性に溢れた手洗い

小さな手洗い場にも工夫を凝らされた、感性の高いお施主様夫婦。レトロなカラーでミックス張りされたタイルに間接照明で浮き上がる鏡が印象的です。

赤みをベースカラーに、アクセントとして差し込まれるグリーンのタイルが絶妙なカラーバランスを生み出してとても効果的。

間接照明でまるで中に浮き上がったように見える鏡。近未来感がレトロなタイルとあいまって、どこかキューブリック映画のアートワークを見ているような錯覚を起こします。
こちらの住宅では、手洗い場以外にも様々な場所でタイルを使用していただきました。
色選びの時間さえも思い出になる、自由度の高いセミオーダータイル「ヘリテイジ」で、お施主様の好みが存分に反映された高い満足度のマイホームに仕上がったようです。
物件情報:
個人邸(岐阜県)
写真協力:愛岐木材住建株式会社

数百通りの中から色と形が選べる、
インテリアタイルのオーダーサービス。
小さなタイル工場ならではの技術とこだわりで、
何年経っても色あせないオンリーワンタイルをご提供。
アメリカ的プロモーション動画
タイルパークの林です。今回はアメリカで販売されているプルームの動画をユーチューブで紹介します。

タイルパークで販売しているプルームはアメリカでLunadabay Tileが販売されています。今回はそのプロモーション用のユーチューブを紹介します。
アートディレクターのフラースさんが紹介しています。彼は天才的な感性をもっているタイルディレクターです。TNで見つけたタイルをとても魅力ある商品に生まれ変わらせることができます。そんな彼の商品説明ビデオ、ぜひ一度ご覧になって下さい。もちろん英語なので、細かいことは抜きにして、雰囲気だけ見ていただければと思います。 プルームの商品ページはこちら

年末年始の営業、出荷配送について
いつもタイルパークをご利用頂き、誠にありがとうございます。
年末年始の営業についてご案内いたします。
休業期間について
誠に勝手ながら、下記の期間は休業致します。
休業日:12月28日(火)~ 1月4日(火)
※上記期間中は電話・メール・FAX でのお問合せのご対応、プロ会員登録の審査がおこなえません。
※注文・サンプル注文・お問合せフォームは期間中もオンラインショップで常時受付をおこなっていますが、ご対応は1月5日以降となります。
年内の出荷について
年内出荷の締め切りは24日(金)15:00までのご注文分となります。以降のご注文分は最短1月5日出荷となりますのでご了承ください。
また27日出荷のお荷物につきましては、すべて配達は1月5日以降となります。

※即日出荷に対応できない商品については、ここに記載の日数よりも+1~2日必要です。
※年明けの営業再開直後はご注文が大変集中致します。やむを得ず出荷の遅延が生じる可能性がございますこと、予めご理解・ご了承下さいますようお願い申し上げます。
年内配達の目安について
地域によって年内中に配達可能な出荷締め切りが異なります。下記をご参照ください。
なおこれらの日付はあくまで目安となります。年末年始は遅延が発生しやすいため、お急ぎの方は可能な限り前倒しでのご注文・お受け取りにご協力をお願い致します。

サンプル注文について
サンプルのご注文は、12月27日(月)正午12時までの受付分については、可能な限り年内に出荷を行います。
※入れ違いでサンプルが欠品中の場合や、発送点数が多いご注文については、1月5日以降の出荷とさせて頂く可能性がございます。
※年明けの営業再開直後はご注文が大変集中致します。やむを得ず出荷の遅延が生じる可能性がございますこと、予めご理解・ご了承下さいますようお願い申し上げます。
※休業により荷物のお受け取りが難しい場合は、注文の問合せ欄に希望お届け日を明記願います。(不在持ち戻り後の郵便局保管期限は1週間程度です。保管期限を過ぎたお荷物はキャンセル扱いとなり、再出荷希望の際は再度ご注文手続きが必要となります)
配達休止期間について

タイル通販「タイルパーク」
https://tile-park.com
■お問い合わせ■
メール shop@tile-park.com
お電話 0120-122-368
(営業時間:土日祝除く9:00~17:00)
「空間の帯」という提案
静謐な壁面に彩りを添える「空間の帯」
最近人気となっている、600角や600×300角を壁面に取り入れるデザイン。
「ブルー&ホワイト」や「アーデン」などのコンクリート風の大判タイルや、「レギャン」のような石材風の大判タイル。それだけでも重厚感があって素敵な仕上がりとなりますが、タイルパークがおススメするのが、今回紹介するライン状のアクセントの取り入れ。商品開発メンバーの間ではこの提案を「空間の帯」と呼んでいます。

帯を締め、空間も心も引き締める
柄が控えめで上品な訪問着や、単色でしっとりと見せる色無地の着物も、帯一つで華やかな印象になるように、和装における「帯」はコーディネートの中でとても重要なポイントです。

インテリアにおいても、ただ同じタイルを並べるだけでなく、たった1本違うタイルをラインで挟むだけで、空間がきりっと引き締まり、見る人に与える印象はとても大きく変わります。

サイズも素材も離して
新鮮な変化を

セメント風の600×300角タイルの間に、キラキラと華やかなガラスタイルをアクセントに。タイルの材質、風合い、サイズ、様々な要素に幅を持たせて変化に富む新鮮な壁面を演出。
使用タイル

定番のタイルにも
オリジナリティを

インテリアタイルとしては非常にスタンダードな75二丁(150x75mm)のタイル。ガラスタイルでアクセントラインを挟むだけでオリジナリティが生まれます。定番のタイルをベースにすることで、全体のコストは抑えつつ、アクセントのガラスモザイクには予算面でも選択の幅を持たせることができます。
使用タイル

真っ白なラインで
アクセサリーのように

個性的なグリーンのタイルの中に、ラスター釉でパールのような独特の輝きを放つ「ガク-プレーン」をライン使用。高級な店舗内装をより上品に演出します。
使用タイル

同系色のラインが作る
心地よい緊張感

ダークな色の中にも静かな輝きをたたえる「甚」。四半張りとやはず貼りの間に、まるで刀で切り込むように一筋差し込まれた同系色のアクセントラインが、静謐な空間に心地よい緊張感をもたらします。
使用タイル
2022年発売予定の新商品
4月発刊予定のタイルパーク新カタログでは、まさに「帯」としての使用にもってこいの新商品が登場予定です。

(該当は青・黒・金のタイルのみ)
今年9月にイタリアのボローニャで開催された、タイル見本市「CERSAIE(チェルサイエ)」で先行紹介をおこない、これまでにない新しい提案を求めるデザイナーやバイヤーから高い評価を受けました。

ただいまサンプルをご依頼いただいた皆様に、チェルサイエで先行配布を行ったパンフレットを同梱しております。
ぜひ次年度の案件での検討にお役立てください。(※本文はすべて英語です。また実際の販売時には製品情報に変更が出る可能性がございます)
この商品の発売は2022年3月を予定しております。商品の情報は、HPやメールマガジンで順次お知らせしてまいります。ぜひ楽しみにお待ちください。
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(営業時間:土日祝除く9:00~17:00)
今年のおさらい
2021年度も様々な新商品が投入されたタイルパーク。
本年度の前半はキャンペーンも並行しておこなったおかげか、発売直後からお問合せやご注文を沢山いただき、おかげさまで例年よりも出足好調な商品が多かったように思います。
4月以降に発売となった商品を、改めてご紹介いたします。
モザリア

初夏頃にサンプルのプレゼントキャンペーンと共に発売を開始した「モザリア」。
お客様アンケートで皆様からのお声を一緒にご紹介した効果で、発売直後から大変多くのお問合せ・ご注文をいただきました。
これまであまり取扱いのなかったアースカラーは、住宅インテリアに新しい可能性を与えてくれました。
ノングリップタイル

すでに販売していた「ブルー&ホワイト」や「レギャン」は、ドイツ規格の滑り数値(R値)で言う所の「R11」。緩やかながらグリップがきいているために、タイルパークでは原則屋外や土足の場所に限定としておりました。
しかし、「玄関の外から中へと同じタイルでつなげたい」というご要望も多く聞かれ、600角のみではありますが「R10」のノングリップ仕上げも追って販売を行う事となりました。
より表面がすべすべとしているため、室内の床・壁でも抵抗なくお使いいただけます。
湿式タイル

タイルと器の老舗「寿山(JYUZAN)」が手掛ける、粘土から作られた湿式タイルの取扱いもおこないました。
土ものらしい温かみに溢れた湿式タイルは、ほっと落ち着ける空間を提供できるため、飲食店舗の内装でもよくお問合せを頂きます。
実はタイルパークで販売をはじめた直後、海外のお客様からもお問合せが来たほど。やはり「焼き物」の魅力はワールドワイドのようです。
床タイル

実は今年、タイルパークでは床タイルが一気に9シリーズも追加されています。
10月中旬~11月末には、販売促進キャンペーンとして割引クーポンもおこない、徐々にお客様からの認知度も上がってまいりました。
住宅内外や店舗でも、必ずと言っていいほど使用場面のある床用タイル。より幅広いラインナップからお選びいただけるようになりました。
今年は最後に「カラカッタ」という磨きタイルも投入。さらに豊富となった品揃えの中から、様々なタイルを皆様にご提案してまいりました。
さらに年明け以降は、昨年よりも時期が延びて4月に発刊予定となったカタログに合わせて、装飾用の壁タイルを中心に、あらたな商品を追加予定です。
来年も皆様に素敵なタイルをお届けできるよう努めてまいりたいと思います。
年末年始のお知らせ
年内の出荷および営業は12月27日(月)をもって終了となります。
→出荷配送についてはこちらをご参照ください。
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(営業時間:土日祝除く9:00~17:00)
馬、芋…。目地のお話
こんにちは!新しいデザイン室に移って早1ヶ月、最近ようやく落ち着いてきました。どうも新人”その1”です。
お引越ししてから、仕事場の人数も増え、なんだかこんな用語をよく耳にします。馬、芋、イギリス、フランス…いったい何のお話かしら…新人のワタクシにはなんのことやら…。これ、タイルの貼り方・目地の種類の名前でした(汗)
ということで、タイルを長く扱う皆様はもうとっくにご存じでしょうが、そうでない方、いろんなタイルの貼り方を共に勉強しましょう。。。

タイルを直線に並べて貼る、ずらして貼る、はたまた斜め…などなど、タイルの貼り方=目地割りには、何種類ものバリエーションがあるようです。
ポピュラーな貼り方と、おすすめタイルご紹介します!
●通し目地(芋目地)
…水平・垂直方向の目地が一直線になるような貼り方。
通称:芋目地
芋目地と呼ばれる由来は、規則正しく伸びるとされる芋の根と似ているからだそうです。
均一に描かれた直線ラインが魅力。規則正しくかっちりとした印象をうけます。
長めのボーダータイルですと、より横(または縦でも)のラインが強調されて、スタイリッシュな感じ。でもこの「フィンセント」は釉薬による自然な色むらで、かっちりし過ぎず、少しやわらかなイメージもプラスされていますね。
●馬踏み目地(破れ目地)
…横方向の目地は直線、縦方向のタイルを上下に対して互い違いのパターンで組んだ貼り方。
馬が踏んだ足跡のように交互になっている、ということからきているそうです。レンガの積み方から「レンガ貼り」などと呼ぶ方もおられます。
この貼り方もカフェなどでよく見ますね。少しリズム感がでます。
馬踏み目地といえば、やはりこちら、王道!サブウェイタイル。
これですよね!間違いないです。個人様邸のキッチンですが、可愛らしいカフェにきたかのような雰囲気。
もちろん、サブウェイだからといって、あえて馬貼りにしなくても、それはそれでありですよね。
奥に見えるのは、少し小さめの「ミッドセンチュリー」。
こちらは初めから馬貼り状態でユニット化されている商品なので、施工もラクラクです!
●四半(しはん)目地
…垂直・水平方向に対し45度斜め、対角線上に貼り付けていく方法。斜めの線により、狭いスペースを広く見せる効果もあります。
四半張りで思い浮かぶのが伝統的な『なまこ壁』。洋風だけでなく、和の雰囲気にもなじみやすい貼り方なんですね。
45度ではないのであれですが…意匠性高いひし形のこちらもお忘れなく!
正方形の四半目地に比べると、ひし形の「大観」はよりスタイリッシュな斜めのラインを感じます。
●やはず張り(あじろ張り)
…Vの字型に組んで貼っていく方法。「やはず」は矢の端の、弓弦(ゆづる)を掛けるところで、V字型になっていることからきているそう。
他にもいろいろ呼び方があるようですが、私でもわかりやすかったのは「ヘリンボーン」でした。
プロでも綺麗に貼るのは難しいらしいです…が、どうせヘリンボーンにするならば、長めのボーダータイルの方がV字の模様が目立っていいですね。
ヘリンボーンにユニット化されたこちらも、おすすめです!
「杉綾」とは、交互に斜め模様で縦縞を作った織り柄の呼び名だそうで。少し丸みを帯びた形がまたいいですね。1つ1つが小さめなのもかわいい。
床なら木目調の「ウッドグレイン」。テラスなど雨に濡れる箇所もOK!こちらもユニット化されているので使いやすいです。馬貼りパターンもありますよ。
代表的なものをご紹介しましたが、この他にも…

参考:タイル手帖
フランス張りやイギリス張り、これらは煉瓦の積み方の「フランス積み」「イギリス積み」からきているそうです。ちなみにフランスは長手(長いの)と小口(短いの)を交互に並べていくデザインだそうで…。
見た目のデザインにばかり注目してみていましたが、もともとは煉瓦の耐久強化のための並べ方だということもわかりました。いやはや、奥が深い…
タイルに目地を入れることにも意味があり、目地無しでタイルを突き付けて施工(ネムリ目地)すると、タイルに負荷がかかり、欠けやヒビが入ったりということも…。目地って大切!!
ここまでみてきた伝統的な貼り方も参考になりますが、独自に工夫したミックス貼りも魅力的で楽しいですよね。
お客様からいただいた施工例の中にも、すてきな貼り方をされているものがたくさんあるんです。またの機会にご紹介したいと思います!
タイル選びの参考に!
↓ ↓ ↓ 施工例紹介ページはこちら ↓ ↓ ↓
https://tile-park.com/products/search_example
施工例大大募集中!
あなたのその施工例が、たくさんの方のこれからの参考に☆
https://tile-park.com/index.php/example/apply_example
タイル販売サイト「タイルパーク」
https://tile-park.com
<お問い合わせ>
shop@tile-park.com
TEL : 0120-122-368
営業時間:9:00~17:00(土・日・祝を除く)
こだわりの原料と手仕事、それがT2
タイルパークの林です。今回はT2の吉野くんが手掛ける新しいタイルを紹介します。

吉野くんの手仕事は本当にすごいです。
丁寧で、妥協を許しません。今彼が手掛けているのは、きれいな原料に丸の落とし込みを作り、きれいな釉薬をその部分に手で塗布するタイルです。
明後日のミーティングまでにいろんな色のサンプルを準備しなければなりません。背中に緊張が走ります。
彼の緊張感は、手仕事の難しさから来ていました。丸い模様に定量の釉薬を盛る必要がありますが、それがなかなかうまく行きません。本日の窯入れがリミットなのに、まだまだ色んな色を作る必要があります。しかし急ぐと円の縁にはみだしてしまいます。

準備された釉薬を丁寧に円の中にもり、縁にこぼれたものは拭き取ります。

出来上がりのイメージはこんな感じです。

あさっての朝には焼き上がります。どんなふうに仕上がるでしょうか。今回のブログで紹介できないのが残念です。焼き上がったものは次の機会に紹介します。