モザイクタイル コルディーノ(空)
TNが応援するHERONグループのメンバー荒木智子さんがデザインしたモザイクタイル、コルディーノ(空)のオーダーを頂きました。荒木さんはイタリアでモザイクを勉強し、現在日本でモザイクアート作家として頑張っている方です。いろんな色や大小の様々な形がとても可愛く、社員の女性たちも「かわいー」を連発。
まずは焼成前のタイルを切り刻みます
いろんなタイルを組み合わせて一列のボーダータイルを作ります
やはりボーダー使いが良いと思います。白いタイルはもちろん同系色と組み合わせても面白いです。
いろんな楽しみ方ができるコルディーノの紹介でした
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ニュースレター vol.86
施工写真 サブウエー LAD
お客様より施工例写真を送って頂きました。
サブウェー ラダー面(LAD-1)が施工されています。
シンプルな白いタイルは清潔感があり、場所を好みません。
最近少しずつキッチンバックにタイルが戻ってきたような気がします。
キッチンパネルでは味気ないですよね。もしこの現場がキッチンパネルだったら・・・。
タイルはお値段以上の効果があると思います。
施工例を参考に、是非多くの方にタイルのある空間に挑戦して頂きたいです。
資料提供
MAUデザインオフィス
チェルサイエ展示パネル順次製作中
ヘロンメンバー 吉永さんテレビに登場
ニュースレター vol.84
チェルサイエ準備 順調
商談用展示キット 限定50名 プレゼント
天皇の料理番使用 白いタイル
最近一番楽しみにしているテレビは“天皇の料理番”です。何をやっても続かない秋山篤蔵が料理の世界に入り、苦労しながら成り上がっていく姿は、勇気を貰えます。そんな篤蔵が先週からいよいよパリへ修行に行きました。予想していたパリは現実の世界とちがい厳しく、特に東洋人に対する風当たりが強かったようです。ホテル・マジェスティックで働くアルベールからはずいぶんいじめられていました.
さてそのホテル・マジェスティックの厨房、記憶はありますか?少し古びた厨房には白い手作り風のタイルが一面貼られていました.そのタイルこそタイルパークで販売する
レジーア RED-110です
自社のタイルがテレビに出ると嬉しいものです.
話は変わりますが、今週東京で時間があり上野の西郷さんの銅像を初めて訪問する事ができました.その際にレストラン上野精養軒を訪れると何と天皇の料理番のモデルレストランのようでした。正面にある篤蔵含め3人の写真と一緒に記念撮影をしてきました。
いよいよ表舞台に立つ篤蔵、次の放映が楽しみです.