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ボローニアの街は3年連続訪れています。しかし来るたびに心引かれる街です。 街中は中世の建物が当たり前のように残っており,人々はその中で生活しています。 古びたレンガタイルがつくり出す赤の街は、歴史の中へタイムスリップしたように感じさせられます。
そんな街中で、まずはお決まりの生ハムとチーズ,それと今夜は白と赤のスパークリングワイン。 4人で2本のボトルを空け、66.5ユーロ。
その後ボルチーに茸のパスタと赤ワインで締めくくり。 いよいよ明日から本番です。