タイルパーク

Mosaic Art Factory

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ランダムミックス画像作成操作方法

青色表示の用語にマウスオーバするとその位置が赤枠で明示されます
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グラデーション画像作成操作方法

青色表示の用語にマウスオーバするとその位置が赤枠で明示されます
  • 使用するタイルの種類を 「タイル選択ボタン」で設定してください。 カラーチャートが表示されます
  • サイズ入力欄に作成するサイズを入力して下さい。「cm欄」、「シート欄」、いずれかを入力して下さい。片方の値は自動的に計算されます。
  • 縦、横、入力すると「サイズ設定」ボタンが有効になりますのでクリックしてください。
    サイズをキャンセルする場合は、左隣の「サイズクリア」ボタンをクリックします。
  • グラデーション基準シートの設定ブロックに、グレーのブランクシート画像で、入力されたサイズの大きさに画像が表示されます。上端と左端にシート座標を示す数字も表示されます。
  • グラデーションの作成次元モード(タテ1次元、ヨコ1次元、2次元)を選択して下さい。初期値は「タテ1次元」です。この選択は作成途中で変更できませんので注意してください。
  • 以下の説明は実際に10x10シートのサイズを作成してお読みください。
    準備ができたら「基準シート」の設定を行います。
    基準シートとはグラデーションを構成する最初と最後のシートを言います。例えばタテ1次元で10x10シートサイズの場合、最もシンプルなグラデーションは、1行目10行目のシートが基準シートとなります。この設定により、1行目から10行目のグラデーションが作成されます。1次元の場合、基準シートの設定に制限はありません。例えば1行目と5行目と10行目の3箇所に基準シートを設定することもできます。この場合1~5行間のグラデーションと5~10行間のグラデーションが作成されます。
    2次元の場合は、基準シートは2ヶ所しか設定できません。上記のサイズの場合、シート座標 [1-1]と[10-10]の組み合わせか、 [1-10]と[10-1]の組み合わせの基準シートしか設定できません。
  • 前項のサイズとタテ1次元モード条件で説明いたします。
    マウスを1行目の任意の場所に移動します。マウスオーバーしたシートが緑枠で囲まれ座標値がポップアップで表示されます。タテ1次元の場合、ヨコは任意の場所でクリックします。(反対にヨコ1次元の場合タテは任意の場所でクリックします。)選択したシートが赤枠で表示されます。次に10行目の任意の場所にマウスオーバーしクリックします。クリックしたシートが赤枠になります。選択が間違った場合、間違った赤枠シートをクリックすればキャンセルできます。赤枠シートが2ヶ所以上選択されると右下の 「決定」ボタンが有効になります。この段階でグラデーション構成の決定はできますが、さらに基準シートを設定したい場合は同様な操作続けます。
    基準シートの選択が完了したら、右下の「決定」ボタンをクリックします。選択したシートの行(ヨコ1次元の場合は、列)が茶色枠で表示されます。と同時に「決定」ボタンが「解除」に変わります。基準シート設定を解除する場合はこのボタンをクリックします。
  • 次に基準シートのタイルとミックス比率を設定します。
    前項で決定した茶色枠の基準シート行の1行目にマウスオーバーしてクリックします。クリックした行のシートがグレーから茶色に変わります。この状態でこの基準シートのタイルとミックス比率の設定が可能になります。
    操作は左隣の「使用タイル・混合比率」のブロックに移ります。
    上記で選択した基準シート行の番号が 一番上に表示されています。この説明ではタテ1次元ですので、横方向番号は「*」で表示されます。
    カラーチャートから使用するタイルをドラグし、比率を設定します。(この設定の詳細はランダムミックスを参照して下さい。)
    選択した基準シートのタイル使用数は5種類までですが、グラデーション全体での制限はありません。例えば1行目の基準シートの選択タイル5種類と10行目の基準シートの選択タイル5種類の内、3種類は同じで2種類は違う品番であれば合計7種類になりますが、このような事も可能です。
    比率のスライダーを設定したら下の「基準シート作成」ボタンをクリックして基準シートを作成します。右ブロックで選択していた茶色のシートが作成したタイルの画像に置き換わり、アートパネル上にも表示されます。
    作成した基準シートをクリアする場合は隣の「クリア」ボタンをクリックします。
    1行目の基準シートを決定したら、右ブロックで10行目の基準シートを選択して同じ様にタイルと比率を設定します。このとき、一番右の「相手方基準シートデータ」ブロックに先ほど設定した1行目の基準シートのタイルと比率が表示されますので、このデータを参考にして設定します。
  • アートパネルのタイルにコントロールキーを押しながらマウスオーバーすると品番が表示されます。
  • すべての基準シート(この場合は1行目と10行目)の作成が完了すると、 「グラデーション作成」ボタンが有効になるので、クリックします。
    グラデーションナビ画面にグラデーション画像が作成され、上左端のシートが選択状態でアートパネル上に表示されます。
    グラデーションナビ画面でのシート選択は希望の位置でマウスをクリックするか、キーボードの上下左右キーで選択します。
  • 「作成画像クリア」で作成したグラデーション画像をクリアします。基準シートはクリアされません。
    「画像・データ・オールクリア」でグラデーション画像、基準シート、サイズのすべてがクリアされます。
  • 「サンプル画像の読込」 「作成画像の保存/読込」「作成画像出力」の各ボタン操作ははランダムミックスと同じです。
グラデーションのサイズ入力
入力区分 縦サイズ 横サイズ
作成サイズ cm cm
作成シート数 sheets sheets
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パターン画像作成操作方法

青色表示の用語にマウスオーバするとその位置が赤枠で明示されます
  • 使用するタイルの種類を 「タイル選択ボタン」で設定してください。 カラーチャートが表示されます
  • パターンのサイズ入力欄に作成するサイズをシート数で「縦方向」、「横方向」共に入力して下さい。パターンサイズは縦横それぞれ4シート(合計16シート)まで設定できます。
  • 縦、横、入力するとアートパネルに入力したシート数でグレー色の空タイル画像が表示されます。
    アートパネルの初期設定は4シートですが、4シートを超える場合は自動的に入力値のシート数に設定されます。
  • この状態で、パターンの描画作成ができますが、 描画方法には次の3とおりの方法があります。
    (1) アートパネル上にドラグ&ドロップする方法
    (2) アートパネル上の位置をクリックする方法
    (3) アートパネル上をマウスオーバーする方法
    このうち(3)の方法は連続描画ができます。
  • アートパネル上にドラグ&ドロップする方法
    カラーチャートから、タイルをドラグしてアートパネルの、任意の位置にドロップしてください。この場合タイルがすでにある位置にドロップすると、新しいタイルに置き換わります。
    この時、カラーチャート上でタイルをクリックした瞬間に、 使用タイル画像 品番が表示されます。
    また、タイルをドロップした瞬間に、 使用タイル 比率 数量欄、および 使用タイル合計欄にタイル情報が表示されます。
    タイルを消去するにはオルト(Alt)キーを押しながらクリックします。
  • アートパネル上の位置をクリックする方法
    前項の方法を実行した場合、 使用タイル画像が選択されていますので、(選択されていない場合は、カラーチャート上で使用するタイルをクリックしてください。)アートパネル上の任意の位置にマウスを合わせて、シフトキーを押しながらクリックします。 画像が表示されます。
    この時、前項と同じく、タイル情報が更新されます。
    クリックは連続してに実行できます。
    タイルを変えたい場合は、カラーチャートのタイルをクリックしてください。使用タイルが変更されます。
    タイルを消去するにはオルトキーを押しながらクリックします。
  • アートパネル上をマウスオーバーする方法
    この方法を実行する時は、 連続描画モードチェックを入れて下さい。
    カラーチャートをクリックして、 使用タイル画像を選択して下さい。
    シフトキーを押しながら、タイル画像の上をマウスオーバーします。タイルが使用タイルで連続的に描画されます。
    この時、タイル情報も連続的に更新されます。
    タイルを消去するにはオルトキーを押しながらマウスオーバーします。
  • 空白部にタイルを埋め込む方法
    カラーチャートから、タイルをドラグして空白部の埋め込みタイル位置にドロップして下さい。
    この方法は、パターンデザインのベース色を設定するにも応用できます。
  • アートパネル上のタイルはドラグ&ドロップで自由にデザインを変更できます。
    タイルにコントロールキーを押しながらマウスオーバーすると品番が表示されます。
  • アートパネル上に空タイルが無くなった状態、すなわちタイルで埋め尽くされた状態で、見積金額欄に見積もり金額が表示されます。
  • パターンの表示方法は、 単独表示と、連続表示があります。
    単独表示とは、アートパネル上に1パターンのみ表示します。空いた部分は白抜きの正方形で表示されます。空いた部分の画像操作はできません。初期設定は単独表示で、 パターン単独表示ボタンが強調ブルーになっています。初期設定のアートパネルは4シート、サイズは縦横1シートですので、左上部の1シートエリアがグレーの空タイル画像で、残りの3シートエリアは白抜き正方形になっています。
    連続表示とは、アートパネル上に複数パターンを連続に表示します。従って、白抜きの正方形の部分はありません。
    パターン連続表示ボタンをクリックすると連続表示になります。アートパネルの画像はすべて、グレーの空画像、もしくはタイルの画像で埋められます。
  • パターン枠表示切替ボタンのクリックで、パターン境界枠の表示と非表示ができます。
  • パターン枠カラー切替ボタンのクリックで、パターン境界枠のカラーを変更できます。
  • 作成画像のクリアボタンで、作成したパターン画像をクリアします。。
  • タイルと目地カラーとのバランスを確認する場合、目地カラーの色をクリックして下さい。アートパネルに反映されます。
  • 初めての方は、「サンプル画像の読込」ボタンをクリックしてパターンサンプル集を開き、画像を表示して見てください。サンプル画像からお好みの画像に変更できます。
  • 作成した画像はご使用のコンピュータに保存し、必要な時に読込むことができます。「作成画像の保存/読み込み」ボタンをクリックして下さい。保存したファイル名は、ページ右下方の ファイル名欄に表示されます。
  • アートパネル上の作成画像をダウンロードして印刷する場合は「作成画像出力」ボタンをクリックして下さい。
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購入数量   パターン
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シート

モザイクアート画像作成操作方法

青色表示の用語にマウスオーバするとその位置が赤枠で明示されます
  • 「元画像ファイル選択」から変換したい画像を選びます。 (画像のファイル種類はpng、jpgで、ファイル名は半角英数字で御願いします。日本語だとエラーになります。 ×例: 犬.jpg)
  • 画面右下のアート:元画像ブロックに元画像が表示されたのを確認します。 また、「モザイクアートのサイズ入力」ブロックの「推奨サイズ」欄に選択された画像ファイルに適したモザイクアートのサイズが表示されます。
  • 希望サイズと推奨サイズが異なる場合は、「希望サイズ入力」欄にサイズを入力します。 横サイズ、縦サイズいずれかを入力すると、他は元画像の比率に応じて、自動的に入力されます。
  • この時点で「モザイクアート画像作成」ボタンが有効になっていますのでクリックします。作成するサイズによって異なりますが、数秒から数十秒でモザイクアート画像が表示されます。
  • アート画像が表示されるブロックは2ヶ所あります。
    右上の「アートパネル」ブロックと右下の「アート:ナビ画像」ブロックです。
    「アート:ナビ画像」ブロックは、最初に元画像をアップロードした時表示されたブロックです。 モザイクアートが作成されると上部のタブが「アート:ナビ画像」に切り替わり、モザイクアートのナビ用全体画像が表示されます。
  • 「アートパネル」ブロックは作成されたモザイクアートの修正操作で使用します。そのため画像は「1シート」から「16シート」の4種類の表示選択が切替可能で上部タブで選択します。
    「全シート」タブは全体画像の確認に使用し、ここでのタイル操作はできません。
  • 「アート:ナビ画像」ブロックは「アートパネル」に表示されるシートの位置を選択するためと、作成されたアートの全体イメージを把握するために使用します。また元画像を確認したい時は、「アート:元画像」タブをクリックします。
  • 作成されたモザイクアートに使用されているタイルの明細は「使用タイル明細」ブロックに表示されます。
  • 「アートパネル」に表示されるシート画像の初期設定は「1シート」画像でモザイクアートの[最上部]、[左端]のシート画像です。「アート:ナビ画像」上の希望する位置をマウスクリックすることにより、「アートパネル」上の表示画像を変える事ができます。又、「アート:ナビ画像」上のシート移動はキーボードのカーソル移動キーでも可能です。
  • 初めての方は「サンプル画像の読み込み」ボタンをクリックし「モザイクアートサンプル集」画面を開き適当なサンプル画像をクリックして下さい。モザイクアートサンプルが表示されますのでその画像で色々機能を試してみてください。
    但し、サンプル画像では元画像がありませんので「再作成A」「再作成B」ボタンは使用できません。
  • 作成されたモザイクアートに使用したくないタイルがあることがあります。そのような時、「再作成A」ボタンを使用します。
    「使用タイル明細」ブロックに表示されているタイルの中で、該当タイルのチェックマークをはずして「再作成A」ボタンをクリックします。
  • 作成されたモザイクアートで使用したいタイルだけで再作成したい時は、「再作成B」ボタンを使用します。
    「使用タイル明細」ブロックに表示されているタイルの中で、使用したいタイルだけにチェックマークを入れて「再作成B」ボタンをクリックします。
  • タイルを入れ替えたり、再作成機能で画像を更新したとき、「戻る」ボタン、及び「次へ」ボタンをクリックすることにより作成された画像を再現できます。
  • 作成されているモザイクアートの各タイルは色の入れ替え、位置を入れ替え等、以下の操作ができます。
    (1)「アートパネル」上のタイルは、ドラグ&ドロップで自由に位置が変更できます。
    (2)「カラーチャート」のタイルを「アートパネル」上にドラグ&ドロップすることによりタイルを入れ替えることができます。
    (3)「カラーチャート」上のタイルをクリックすると選択中エリアにタイルが表示されます。タイルが選択されている状態で「アートパネル」上の任意のタイル上でSHIFTキーを押してクリックするとこの選択中のタイルに入れ替わります。
    (4)「カラーチャート」のタイルを「 使用タイル明細」ブロックのタイルにドラグ&ドロップすると、モザイクアートの当該タイルがドロップされたタイルにすべて入れ替わります。
  • 目地カラーの初期設定は白になっていますが、目地カラーによりモザイクアートの印象はかなり違います。「目地カラー」ブロックでご希望のカラーをクリックすると、「アートパネル」上の「1シート」~「16シート」の目地カラーが変わります。
    「全シート」画像、及び「ナビ画像」は変わりません。
  • 作成した画像はご使用のコンピュータに保存し、必要な時に読込むことができます。「作成画像の保存/読み込み」ボタンをクリックして下さい。保存したファイル名は、ページ右下方の ファイル名欄に表示されます。
  • アートパネル上の作成画像をダウンロードして印刷する場合は「作成画像出力」ボタンをクリックして下さい。
ファイル名:
選択されていません
モザイクアートのサイズ入力
入力区分 横サイズ 縦サイズ
推奨サイズ cm cm
希望サイズ cm cm
作成実サイズ cm cm
シート数:
見積金額(税込)
0
 円
モニター画面
アートパネル

画像処理中です・・・お待ちください。

使用タイル・混合比率
タイルベース
比率設定
%
%
%
%
25シート画像
タイルのサイズが25mm以下の場合、 このブロックの画像は表示されません。
画像作成中です・・・お待ちください。
目地カラー

希望のカラーをクリックして下さい。

左画面 25シート画像について

この画面には45mm角のみ表示されます。大きな面積の感覚をつかむ時にご利用ください。
ファイル名・種類
  • 作成画像
画像上でマウスを右クリックし「名前を付けて画像を保存(V)」を選択して下さい。

作成画像の保存/読込

ファイル名を入力して下さい。
未入力の場合「SAVE_ART_DATA + 番号」となります。
※ 「保存」と「読込」は必ず同じブラウザーをご使用下さい。保存ファイルはブラウザーごとに保存場所が異なります。 ご注意下さい。
  • ファイル名入力
1
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10

モザイクアートサンプル集

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作成画像の保存/読込みページで保存されることをお勧めします。
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